はなぴかりの日々

富士サファリ＆キッザニア５回目

またまた４ヶ月ぶり♪季刊の日記です日曜日、富士サファリパークに行ってきましたもともとそんな予定はなかったのですが、娘の「ライオンの赤ちゃんが見たい」の一言で（TVで見たらしい）パパは「じゃあ行こうか！」とムスメの言葉の威力はすごいな前日夜にHPをチェックして、９時開園というので、それに間に合うように家を出ようかと言っていたのですが、ふとブログはMixiをチェックしてみると…・開園前から車は長蛇の列？！・早い時間の園内バスのチケットは早く行かないと取れない。・ライオンの赤ちゃんとの撮影会は整理券配布で、開園早々になくなることもあるらしいとのこといやー正直びっくりそれほど人気のスポットだとは知りませんでした。まぁ夏休みや連休程ではないだろうけど、撮影会は期間限定のようなので、せっかく行って、撮れなかったら悲しいので、開園30分前には着くように出発時間を変更しました道路の渋滞もなく、8時過ぎには到着。それでも車はすでにゲート前に50台くらい並んでいました。その後もどんどん並び、あっという間に100台以上は並んでいました。開園時間も20分ほど早まったので、やはり早く行って正解入園料は大人2700円、子ども1500円（←動物園にしては結構お高いのね）HPの割引券で一人500円割り引きになります。（もあり）園内バスは大人子ども共通で1200円／1人。撮影会チケットは１ショット500円です。入園してすぐに、夫に園内バスチケットに並んでもらい、9時50分のバスのチケットをゲット私は子ども達と赤ちゃんライオンとの撮影のチケット売り場へ。←これは奥のほうなのでちょっと歩きます。券売機で、1時間ごとのチケットを買うのですが、予定数を超えると販売中止になるそうです。さすがに、まだどの時間を選べましたが、時間が読めなかったので、13時からにしました。ちなみに13時過ぎに並んだときには、昼のチケットはすべて完売。列の後ろに並んでいたカップルは、整理券を持っていなかったらしく、しばらく並んでから気がついて、いそいそと帰っていきました。彼氏～下調べが足りないぞ！あの後彼女の機嫌が悪くなってないといいけれどバスの時間まで、ウロウロしていると、少しが。。。まぁサファリゾーンは、車やバスで入るので、でも大丈夫。土砂降りだと、ちょっとツライですけどね。乗ったバスはコレ↓自家用車で入れば、バス代はかからないけど、初めてだし（車もまだ新しいし）、えさやりができるというので、今回はバスを選びました。バスは運転手のおじさんの解説も楽しく（ジャングルクルーズのおじさん版？）良かったのですが、２重格子越しなので、写真はあまりうまく撮れませんでした。次回は（行くことがあったら…）自家用車か、ウォーキングサファリがいいかも。←鹿男を思い出したサファリバスが終わるころには土砂降りに。パン作り体験ができるというパン工房に逃げ込みました。こねあがった生地で、最後の成形だけですが、みんなで動物パンを作りました。何の動物かわかります？レストランで、お昼を食べた後、お目当ての赤ちゃんライオンの撮影会へ。1時過ぎに着いたら、すでに結構並んでいて、30分くらい待ったかな。小学生以上は、赤ちゃんを抱っこできるというので、pikariは抱っこする気マンマンだったんですが、ビビリなので、うまく抱えられず、結局パパが抱っこすることに。赤ちゃんライオン、かわいかったよさすがに、ちょっとお疲れ気味？でしたがその後も雨はやみそうになかったので、ふれあい牧場をさらっと流して、3時過ぎにはサファリパークを出ました。帰りの高速もほとんど渋滞もなかったので、ちょっと寄り道してIKEAで夕飯食べて帰りましたさて、長くなりましたが、ついでにその前々日に行ったキッザニアの覚書です。ちなみに４回目までのオシゴト記録は↓１回目（2007年1月13日２部）pikariがやった仕事：ピザ、ガソリンスタンド、はんこ屋２回目（2007年3月23日１部）pikariがやった仕事：パン工場、サロン、ハンバーガー、宅配　　　　　　　　　　　　　hanaがやった仕事：パン工場、サロン、ピザ３回目（2007年7月1日１部）pikariがやった仕事：キャビンアテンダント、ブティック、電力会社４回目（2007年9月23日１部）pikariがやった仕事：ファッションモデル、運転免許取得＆運転今回は、たまたま急にチケットが手に入ったのですが、平日２部ということで学校、幼稚園が終わってからなので、開場より30分ほど遅れて参戦しました。pikariがやった仕事：歯科医（歯科衛生士）、漫画家、（劇場のイベントを観る）、ピザ職人hanaがやった仕事：ABCクッキング、看護士（新生児室）、ボトリング工場、モスバーガー漫画家（集英社）は新しくできたのかな？ユニフォームは地味だけど、お絵かき好きのpikariにはぴったりすぎるシゴトでした子ども達はやはり食べ物を作る仕事が楽しいみたいですね～まだまだキッザニア、楽しめそうです