栃木の花旅

栃木の花旅

2011.09.19
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カテゴリ: 日光
奥日光に小田代湖を見に行ってきたのが 16日。

その翌日 17日の夜、赤沼自然情報センターのブログ 「戦場ヶ原からこんにちは!」を開いてみたら小田代湖に珍しい生き物がいるという記事がありました。

それは 「カイエビ」という小さな生物で、乾燥に強いタマゴがじっと時を待って、水が出たときに大発生するのだそうです。

せっかく行ったのに、全然気付かずに帰ってきてしまったのが何とも悔やまれました。

翌18日の朝、夫に報告すると今年の小田代湖をまだ見ていない夫、「それは見に行かなければ・・・」と、虫眼鏡を磨き始めたのです。

「やった~! そうこなくちゃあ」。 早速ご近所の もの好きさん、暇人さんを誘って再び小田代原に出かけました。

しかし、この日は連休中日で唯一晴れマークの付いた日、日光道は車がいっぱいで、何と大沢の料金所前から渋滞が始まっていたのです。 小田代湖効果でしょうか・・・。

先が思いやられるので、高速を降りて、霧降周り川俣経由で山王林道を通ることにしました。

山王峠の記念碑の前で持っていったお弁当を開き、午後2時近くに赤沼の駐車場に入ったらうまい具合に空いている場所がありました。



IMG_0697.JPG


そして、奥日光は実にさわやかな素晴らしいお天気!

小田代原は空気が澄んでいるのか、2日前よりもさらにきれいでした。

DSC06834.JPG


午後 3時近くになっていたので、夕方の日差しに貴婦人の白い肌が映えていたようです。


そして、お目当ての 「カイエビ」、木道下の水のなかにた~くさん泳いでいました。

1cmに満たない透き通った体なので、よく見ないとまるでゴミがふわふわ動いているようにしか見えません。

手で掬い上げて木道の上に放してみると・・・

カイエビ1.jpg

写真がボケていてよくわからないのですが、2枚貝のような形をしているようです。

右側の白い点々は卵なのでしょうか?



今度は水があるのでじつに活発に動き回って、またまたピントが合いません。

カイエビ2.jpg

でも、よく見ると左のはしに黒い目玉が見えるでしょう?
そして、その下には細い足が・・・。この足で動き回っているようです。

透き通った2枚貝の中にエビ、というかミジンコが入っている生き物といった感じです。




4人で大騒ぎしているので、木道を通る人が不思議な顔をしていましたよ。

こんな格好で水の中を覗いているので・・・

DSC06832.JPG

「大丈夫ですか?」 「気持ち悪いのかと思った!」ですって・・・。






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Last updated  2015.06.11 00:27:16
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