栃木の花旅

栃木の花旅

2019.02.21
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カテゴリ: 新潟県
この一週間、関東南部で雪が舞ったり、はたまた初夏のような暖かい日があったりして、気温が上がったり下がったり・・・。

でも、ありがたいことに私たちが出かけるところはたいてい良いお天気に恵まれて、毎回期待の倍以上の楽しさを味わっています。

一週間前の15日は一番雪の多い時期に本場の雪景色を見に行こうと新潟県に出かけたのですが・・・

赤城高原SAで車を降りると宇都宮とは違った皮膚感覚の冷たさを感じました。



谷川岳や武尊連山が真っ白に輝いていて、この先がどんな景色になるのか期待が膨らみました。



関越トンネルを抜け、新潟県に入ると予想に反して次第に空が晴れてくるではないですか・・・!
栃木県では見られない真っ白い雪をかぶった山々の何という美しさ!



道路わきに雪はありますが、路面はきれいに除雪されていて運転するのがとても楽のようでした。 



高速降り口の塩沢石内インター近くまで来るとどっちを向いても真っ白!

雪国で暮らしている人たちのご苦労に思いをはせると、申し訳ないと思う気持ちはあるのですが、こんなにたくさんの雪を見るチャンスのない栃木県人にとってこの真っ白い雪景色は見ているだけで感動で胸いっぱい、ただただうれしくなるのでした。



この日、目的地にしたのは新潟県南魚沼市にある曹洞宗のお寺「雲洞庵」。
昨年の晩秋に一度訪れてみて、次は雪の中の雲洞庵を、と思っていたのです。

青空の下の黒々とした杉木立、そして周りは一面の雪!

それも昨夜にでも降ったのでしょうか、ふかふかの新しい雪でした。











杉木立の雪を見上げていると・・・



冷たい雪がバサー、と落ちてきて顔を濡らしたりするのも新鮮で面白かったです。







雪国の冬にこんなに日差しの明るい日が一体何日あるのでしょう?



訪れる人の少ないこの時期の雲洞庵を雪晴れの美しい時に訪れることができて、今回も幸せな花旅でした。(花はないですが・・・)



一日中曇りの予報が出ていたので、その覚悟はあったのですが、帰りの関越道を走っているときも晴れた青空が続きました。



午後の日を受けた谷川岳は神々しいほどの美しさでした。



今後2度と見るチャンスがあるとも思えないのでしっかり目に焼き付けてきました。

自宅に近づくにつれて次第にお天気が悪くなり、宇都宮は暗い空の下。

あとで知ったのですが、この日は東京に雪が降ったとか・・・。

雪国の新潟に出かけて、風もなく穏やかな日差しの中で過ごしてきた私たちは、なんと運が良かったのでしょう!

でも、これでは「本当の雪国」は味わえていないのですよね。





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Last updated  2019.02.23 22:55:59
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