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2006年07月19日
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カテゴリ: 韓国関連本
私はいかにして「日本信徒」となったか
この本は、私が初めて読んだ、韓国人著者の本です。

今まで読んできた本は、日本人の目から見た韓国(韓国人)のもの。

 “ なるほど、日本人から見た韓国ってこんなところなんだ~

ということがある程度わかってきました。

そうなると、次に気になるのは、

 “ 韓国の人から見た日本ってどんな国なんだろう

〔悲しい日本人〕 は、
韓国の方が、かなり日本を批判的に書いたものです。

日本のどんなところが韓国の人たちにとって気に入らないのか

日本に対してどんなイメージを韓国の人たちは持っているのか

そんなところが知りたくて読んでみたかった本なのですが、
結局手に入れることができずじまいでした。

今回ご紹介する 〔私はいかにして「日本信徒」となったか〕 は、
もともと 反日意識 を持っていた著者が日本に定住するまでのいきさつを書いたものです。

訪日した当初 は、思いも寄らない日本人の親切・優しさ、また自然の美しさに触れ、


しかし、 1年もすると 韓国流の親愛の表現 が、逆に日本人を不快にさせ、
文化・習慣の違い からくる行き違いに悩みます。

訪日した外国人の誰もがぶつかるのが、この「 2~3年目の壁

滞日5年を過ぎるころ 、ようやく日本を理解することができるようになり、
あわせて、自国の良い面・悪い面についても見えてきた。。。と著者は言います。

 “ 日本人が韓国で経験することと同じことを、韓国の人も経験し悩んでいるんだなあ~

ということがわかりました。

結局、日本人と韓国人の考え方の違いが理解できなくて、日本批判に走ったのが、 〔悲しい日本人〕 であり、

何とか理解しようと努力した結果が、 〔私はいかにして「日本信徒」となったか〕 であるように感じました。

この本には、韓国の人(著者)が日本のどんなところを不思議に思うのかという点についても具体的に書かれており、興味深く読みました。

また、異国を理解しようと相当な努力をなさった著者に、とても好感が持てました。





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最終更新日  2006年07月22日 22時30分53秒 コメントを書く


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