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アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫) [ パウロ・コエーリョ ]
価格:616円(税込、送料無料)
「前兆に従うこと」「心の声を聞くこと」「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれること」--。
長い旅のあと、ようやくたどり着いたピラミッドで、少年を待ち受けていたものとはーー。人生の本当に大切なものを教えてくれる愛と勇気の物語。
(2021/11/25時点)
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息子たちが3人とも「抱っこ~」というので
一人ずつ居間へ運んで、NHKの子供番組を見ながらゆっくり朝食。
その後、長男は夫の車でサッカーの練習に出かけます。
今朝、長男を見送りながら、ベランダに出ていると
門の前を歩いていた70くらいのおばあちゃんと目があいました。
毎日、家の前の道路をお買い物や散歩で通っていらっしゃるので
時々あいさつはするのですが、今日は、はじめて
そのおばあちゃんが立ち止まって話しかけてきました。
「いつもあなたの家をのぞいちゃってごめんね」
「えっ?」
「前に住んでいた人と付き合いがあって
よくこの家に遊びに来ていたから懐かしくって
通りながら覗いてしまうのよ」
あ~、そうだったんだ。気付いてはいたけど全然気にしていなくて。
そのことを伝えると、ホッとしたような顔をされました。
「この年になると、友達がだんだん減って寂しいわ…」
「私も足が弱くなって、いつまでこうやって歩けるかなぁと思って
この道を通っているのよ」
…。とっさになんてお返事をしたらいいのか考えちゃいました。
年をとると仕方がないことなんですよね。
よく祖母がおなじことを口にしていたのを思い出して。
「また通りながらいつでも寄って下さいね!!」
と声をおかけして、さようならをしました。
家から500mくらい先に住んでいらっしゃるのもわかったし
祖母と話しているような懐かしい気持ちにもなって
これからはお見かけしたらお話をしたいなぁと思ったのでした。
そういえば、引っ越ししてからろくに近所づきあいもしていないから
これをきっかけにもう少し、まわりを気にかけてみようと。
ちょっとした朝の気持ちでした。
プランターをのぞいたら、いちごのつぼみを発見。
楽しみだなぁ~(^o^)

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