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2007年09月30日
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この映画を、やっと見る事にしました。

硫黄島

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あらすじ

当初、5日で落ちると言われた硫黄島の戦いを、
36日にも及ぶ死闘へと変貌させた、日本軍とは何者だったのか?
アメリカ帰りの指揮官栗林(渡辺謙)のもと、
彼らはどう戦い、そしてどう敗れたのか?
戦争の無益さに気づきつつも、愛する家族のために勇敢に戦い抜いた、
栗林中将と日本軍兵士たちの姿を描いた感動大作。
『父親たちの星条旗』に続いて硫黄島の戦いを、
今度は日本側の視点から切り取る。

映画界最高の才能が、“太平洋戦争”を、
2本の映画を通じて、武力のみならず文化の衝突として描き出す。
cinema cafe net より)

感想

見なかったのではなく、見れなかったのです。
戦争映画、苦手です。
特に日本映画、そして、地上戦。

だって、なんだか生々し過ぎるんだもん。
ちょっと怖いのよ。

でも、「青の炎」の二宮君(ニノ)が出ているんです。

彼が、今度はどんな演技をしているのか。

それと、加瀬亮さんにも興味があったし、
同じ題材を描きながら、アメリカ側と日本側と視点を変えて作られた、
二本の映画の一本と言う所にも惹かれ、
監督がクリント・イーストウッドと言うところにも惹かれて見ました。


ハリウッド作品というと、だいたいアジア人が、変な日本語を喋るか、
妙に流暢な英語を、昔の日本人なのに喋るかどっちかだったでしょ。

なんか凄くリアリティがありました。

リアリティがあったのは、アメリカ人のイーストウッドが、
偏見もなく、よく史実を調べ、作り上げていた事。
彼自身は、大変な日本通であるらしいんですが、
興行的な事を考えたら、もっとアメリカよりにした方が、
成功を収める確立が高いと、普通なら考えたと思います。

でも、それをやらなかった。
最初からやる気もなかったみたいです。

それに、私は見ていないのだけど、
「父親達の星条旗」も、アメリカ美化の映画ではなさそうだ。
あんまり見る気がしなかったんだけど、見てみようと思えた。

相変わらずニノの演技がいい。
表面上は静かだけど、うちに秘める強い物がある役が、実に上手い。
加瀬亮演じる清水上等兵に、
「どっちなんだ!」と生死を迫るシーンは、なかなか凄まじかった。

加瀬亮も、内面の揺れ動く感情を、巧みに演じていました。

ここに登場する軍人さんたちは、
誰もが皆、戦争なんかで死にたくないのです。
それは、上下に関係なくなのです。

どの人も、本当は特別な人ではないんです。

表面上は、「潔く戦って・・・」なんて言ってるけど、
本当は、早く本土に帰りたいんです。
どの人も、「お国の為」なんて大義名分を掲げるけど、
本当は、本土にいる家族を守りたい、その一心なのです。

だから、本望ではない死を迫られても、その為に死んで行く。

それぐらい、純粋で、善良な人たちでした。

まったく、なんて勿体無い事でしょう。

もしあの時に、死なずに済んでいたら、
今の日本は、明らかに変わっていたでしょうね。

自決を許さず、最後まで戦い続ける事を命じた、
総指揮官の栗林中将は、本当に家庭的な人であったそうです。
まだ字が読めない、幼いわが子に、絵手紙を送っています。
家族への手紙は、とても愛情が伝わって来る手紙なんです。

その彼らと硫黄島を、軍本部は見捨てるのです。

それが分かった時、どんな気持ちだったでしょう?

この映画、心情にジワジワと訴えて来て、
涙がとまりません。

最後の、戦後に見つかった兵士達の手紙が、
ハラハラと零れ落ちる映像が、忘れられないです。

公式ホームページは、 こちら。

ポッポ ヘジュセヨ

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Last updated  2007年10月01日 10時54分14秒
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