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中高生のコーチングについて思っていることを書いてみます。
中高生も大人と一緒で、毎日いろんな選択をしながら生きていると思います。
何時に起きるのか、どの靴下をはくのかみたいに小さなことから、高校や大学はどこにいくのか、将来何をしたいのかなどの進路について、あるいは友人や好きな人、恋人のことなど、毎日忙しく頭と身体と心を回転させていますよね。
そこにコーチングを取り入れるとどうなるのか
コーチングができることは
「自分が納得して選択し、自分の意思で行動することを促すこと」だと思うのです。
例をあげてみると・・・
毎日お母さんに「早く起きなさい」といわれるのがウザイ。
本当は自分でも早く起きなくちゃと思っている
どんなことがあったら早く起きたくなるかしら(コーチング的質問)
朝、楽しいことがあれば早く起きたくなる
楽しいことってどんなこと
それを毎朝の楽しみにするにはどうしたらいいetc(コーチング的質問で具体化する)
じゃあ、明日の朝何時に起きたい
「 〇時」
その時間に起きるにはどんな工夫が必要
いつそれをやるの(コーチング的質問で行動の具体化)
明日、〇時に起きられたらどんな変化があると思う
それが一週間、一ヶ月続いたら(コーチング的質問で理想的な近未来をイメージする)
明日だけでも挑戦してみない
ま、こんな流れでしょうか。
明日もお母さんの「早く起きなさい」という言葉を聞くのか、自分から「お母さんおはよう」と言うのか、知らず知らずに自分で選択していることを、少し意識して、ちょっと行動を変えてみるとどうなるでしょうね。
コーチングでは、相手が持ってるものを引き出して、具体化したり、イメージしたりして、最後は
「何をいつどのようにするか」をはっきりさせます。
実行するのもしないのも本人次第。
やった結果を手に入れるのも本人次第。
でも、こうやって考えを整理したり、応援してくれたりする人がいたらいいですよね。
自分一人では思いつかないアイデアや方法がみつかったり、そんな考え方もあるのか~と目からウロコだったりするのも楽しい。
自分を信じて心から励ましてくれる存在ってなかなかいないでしょ
コーチングを積み重ねていくと、だんだん自分で考える力がついたり、選択肢は一つじゃないことが実感できたり、ピンチのときも「コーチングだったらどんな展開になる」とセルフコーチングできるようになると思います。
自分で納得して選択した方法を実行して結果を得ることを続けると、自分に自信が持てたり、自分を好きになれると思います。
私は自分が中高生の頃に、こんなコーチがいてくれたらよかったのにと思っています。
大学生のときや社会人になりたての頃も、コーチやコーチングに出会っていたら、もっと違っていただろうと思います。
だから自分の娘が年頃になったら、娘が希望すればコーチをつけてあげようと思います。
その頃には子どもをコーチするコーチがいっぱいいたらいいなあ
私のコーチングで、誰かが、昨日より今日の自分自信を好きになってくれたら幸せです