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皆様の、コメントにお返事出来ないまま、今日2度目の更新です。
リリーの出産も無事終わりました。
結果から申し上げます。
全部で5頭生まれて、1頭が死産でした。
死んでしまったコはブラック&タン。男のコか?女のコかもわかりません。
出てきたときには、ぐったりというか?とろけているみたいにぐにゃぐにゃでした。
そして、亡くなって出てきたので、写真も写しませんでした。
リリーは頑張って、只今子育て中!
なんと、今回生まれたのは全カラー。
残念ながらブラック&タンのコはお星さまになってしまったのですが、
只今4頭元気いっぱいで、おっぱいを飲んでいます。
時々、キュー、キューっていう鳴き声がたまらないです。
先程まで、babyちゃんの排泄も一緒に手伝ってやってましたが、
生まれてすぐにウンチも出ちゃうのにはビックリ!
2頭目の陣痛は、1頭目の出産から、約1時間半を回った頃にやってきました。
15時25分。下腹部が膨らんだ!
と、思った瞬間、出掛かっているのにリリーは歩き回ってあちこち移動。
中途半端ないきみなので、一気に出てこられない様子なのです。
引っ張ってやって、やっと出産。今回は羊膜だけ破ってリリーの口元へ持っていくと舐めてくれました。
ところが、赤ちゃんは出てきたけれど、胎盤がまだお腹のなかに・・・
慎重に、糸で縛って、引っ張ってみました。
ズルン・・・・出てきた胎盤を食べようとりりーはそちらに集中しているので、
まだ、か弱い息しかしていない赤ちゃんと交換しました。
舐めてもらう事で、刺激を受けて動きも活発になってきます。
1頭目にくれべたら、ずいぶんリリーも進歩したかな?って感じ。
体重、190グラム。トライの男のコ。
そして、3頭目。
15分ほどで、陣痛はやってきたものの、今度は難産。
白っぽい羊膜に羊水だけしか出てこないし、途中で止まっているので、無理して引っ張ると敗れて
赤ちゃんが出て来れなくなる危険性も。。。
慎重に、引き出さなくては・・・出掛かっているのに出られない!
あまり時間がかかると赤ちゃんも危険になるので、膣の中へ手を入れて確認しました。
確かにそこまで来てるけど、出られない様子。
羊膜だけではどうしようもない!手で何度も押し戻しているとやっと赤ちゃんの顔らしきものが・・・
ググッと中身を出す感じで、入り口を押さえてやると少しづつですが顔全部が現れたので、
思い切ってまた引っ張りました。
でも、途中で何かがつかえているようで出てきません。
リリーもキャキャキャキャン!って逃げそうになるし、ここで失敗したら赤ちゃんが・・・
また、指を入れて中から引っ張り出すことに。。。
「痛いのわかるけど、しょうがないでしょ!」思わず叫んでいました。
だって、リリーは途中でいきむのをやめるし、逃げようとするんですもの・・・
せっかく生きてるコなのに、ココで死なせてしまったらいけない!そんな気持ちでいっぱいでした。
そうしてやっと15時50分に生まれたのが、ルビーの男のコ。195グラム。
予想より、みんな小さめ。
小さいから、安産のはずなのに、かなり辛いお産みたいです。
「やれやれ、あとちょっとだね。頑張って!」
リリーも3頭目が生まれた頃から母性本能が目覚め、体重を量ろうと離すと追いかけてきます。
続いて生まれたのが16時20分。
今度は意外と簡単に。。。緑色っぽい羊膜。
「あ、ブラタンだ~!」とやっぱり引っ張ってやって出産。
何だか様子が今までと違った感じでとろけているみたい・・・
すぐに死産とわかったのですが、もしかして?と羊膜を破ってやり蘇生措置を・・・
と、思ったのですが破って出てきたのはクタクタの体と手足も水分が抜けたような体。
ダメだ!と思ったので、すぐに胎盤と一緒に片付けました。
本によると、死んだコを触った手で生きた赤ちゃんを触ると、
母親が生きたコも殺してしまう恐れがあるのだとか・・・?
手を、石鹸で奇麗に洗いました。
その後、リリーの体から赤い血がポタポタ出てくるので心配になって、
動物病院へ電話してみると、まだ1頭残っているなら様子を見てくださいとのこと。
出血は、異常ではないので大丈夫とも言われましたが、
ただ、次に出てくるコも死産の可能性も高いとも・・・・
16時40分。最後のコの出産。
このコは逆子だったんです。
足から出てきて、途中でまた引っかかっているのに、いきむのをやめるし・・・・
もちろん慎重に引っ張りました。
小さいコ・・・162グラムの女のコでした。
体のマッサージ、鼻に口をつけての、吸出し・・・か弱い声で鳴いてくれた時にはホットしました。
胎盤も出るのが遅くてちょっと苦労しましたが無事におへそも、糸で縛って切断。
今回初めてのお産で、リリーも私もわからないことばかりでしたが、命を守ってあげなくては!と
私も必死になって一緒になって頑張りました!
一歩間違えれば、せっかくここまで生きて来た命が失われる事になってしまうんですもの。
感動っていうより、必死でした。
そして、今並んでおっぱいを吸っている赤ちゃん達を見ると、幸せでいっぱいの気持ちになります。