PR
Calendar
Comments
Freepage List
昨日、妹が横浜へ行きました。
最寄り駅まで子供たちと行き、
「いってらっしゃーい!!!」
と見送りました。またいつか帰ってくることを信じて。とはいえ、そんな保障は全くありませんが。ドアが閉まるまでは涙をこらえましたが、妹にはばれていました。
娘を幼稚園へ見送ったあと、息子と二人で部屋に戻りました。引越しが決まってからはほぼ毎日妹と姪に会いましたし、この一週間はうちに泊まりこんでいました。なので息子と二人だけの部屋は本当に静かで寂しくて、涙があふれ出てきました。
号泣する私に、1歳9ヶ月の息子は
「だいじょうぶ だいじょうぶ」
と言いながらテイッシュで涙を拭いてくれました。次々出てくるので何度もとりに行ってくれました。そしてぎゅっと抱きしめてくれました。でもコトッと物音がすると
」(姪はことねといいます)
と玄関を見るのです。それをみてまた涙でした。
「ねねはー?とこねはー?」
何度も息子に聞かれました。家の中でふと扉を見たときに、ひょこっと顔を出してくれないかな、おねえちゃんって呼んでくれないかな、そんなことを何度も思いました。
8歳で母を亡くして以来、姉妹で手を取り合ってきました。一時は少し疎遠になったこともありますが、社会人になってからは一緒に住み、結婚してからもお互い近所でした。妹の出産にも付き添いましたし、姪の沐浴は私の仕事でした。
母がいなくて辛いこともありましたが、いざ妹と別れてみると本当に幸せな時間を過ごしていたんだと実感しています。たくさんの感動がありました、本当に幸せな時間を過ごしました。
それに、こんなことでもなかったら近所に住んでいて妹親子が何日もお泊りなんて有り得ませんし。
今はまだ、心にぽっかりと穴が開いていますが、久しぶりに会うときの喜びや姪の成長への驚き、期待、そういうもので埋めていこうと思います。
妹は私にとって宝物です。こんな妹がいる私は本当に幸せ者です。