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サラリーマンの方であればお給料以外にも事業所が自分のために支払っている金額があることを知っていると思います。
正確にいくらか出してみたことはありますか?厚生年金・健康保険・労災保険など各種社会保険の企業負担分、団体生命保険。名刺、パソコン、電話、電気などの自分が仕事をすると発生する経費など・・・・・
自らの仕事を振り返るとき、これらの金額をはじき出してから振り返るとよいです。給料だけ見ていると、「安月給でこき使いやがって・・・」と思うことが多いでしょう。しかし、会社は社員に職を与え、生活の基盤を築くための施設を使用する権利を与え、社会保険料を支払ってくれているのです。その金額も視野に入れ、自らの仕事は人件費も含め自分の経費を上回って利益を出しているかを考える必要があります。
なぜなら、サラリーマンは労働の対価として給与を手にしていますが、その労働の質が対価をいただくのにふさわしくないのであれば、泥棒と同じようにただ「利益を掠め取っている」に過ぎないからです。
仕事の質というのは 何時間働いたということではありません。 どのくらい利益をもたらしたかということです 。なぜなら給与はその「利益」のなかからしか支払ってもらえないはずだからです。自営業であれば利益が上がらなければ、お飯にありつけません。サラリーマンも同じです。
出勤してタイムカードおして帰るだけでは一見体裁が整ってまともに見えますが、やっていることは横領や泥棒と同じです。利益をもたらして初めて、そのなかから分配してもらえるのです。
一人一人のサラリーマンがこのことを気にしていれば、会社の業績が悪くなっていきなり倒産などということは無いはずです。
もし、給与等に不満があって転職を考えたときなどはまず、自分を振り返り、きちんと利益をもたらしているか考えてみてください。会社が利益をもたらしてくれている社員をないがしろにする所かどうか。利益を出しているにもかかわらずないがしろにされているのであれば、そんなところに義理立てする必要はまったくないので、早くその会社を辞めてしまいましょう。
しかし、万が一利益をきちんと出していないなら、少なくとも負債分は会社に支払ってから会社を辞めましょう。それがあなたを成長させることにつながりますし、次の職場でもあなたを輝かせる はぴビジの種 になります。
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