2004年01月28日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
生まれてから4回目のカラオケで、歌う喜びを知りました。


もともと歌を聴くのは好きでしたが、
幼い頃から音楽教育を受けてはいないし、楽器も弾けません。
中学の音楽で、楽典のテストでは(50点満点中)7点!とかでした(苦笑)。

ノドも強くありません。
高校生の頃、体育祭で応援していると、30分でノドが嗄(か)れました。


それでも、「偶然」にも、歌うことで、
見も知らぬ人たちに喜んでもらえた嬉しさが、忘れられませんでした。

自分も嬉しい。他人も嬉しい。その瞬間を、何度でも味わいたい!!


喜んでもらえたのだから、訓練を積んで技術を高めたら、
感動していただける確率が、より高まるのではないか?

・・・そう思って、ヴォイス・トレーニングを始めました。

トレーニングといっても、最初は我流で、
多摩川の川原で、大声を出していただけですけど(笑)。


それでもやはり、我流では限界がある。

そこで、東京は代々木の、小さな研究所のようなところで、
呼吸法と発声法を習い始めました。

主宰なさっていた先生は、
息と声の結びつきを大切になさる方で、
大声を出すだけだった僕は、声を土台から構築してゆけました。




年末に、研究所内で、歌の発表会を行います。
そのための内部オーディションがあるのですが、3年連続で前座でした。

研究生のほとんどは、プロではありません。
その集団のなかで前座ですから、
(失礼ながら)二軍で補欠!のようなものです。



研究所のなかでも、少数ながら、
「君の歌はいいよ」と言って下さる人もいました。

また、12年ぶりに再会した幼なじみと、そのご両親に、
アカペラで歌って聴かせたら、
僕が中学生のときに歌った「昴(すばる)」を覚えていてくれたり。


歌が持つ<感動>を与える力。
その力を引き出す可能性が、自分のなかにあるはず。

これは自信というか、信念というか、
ぶっちゃけて言うと「思い込み」なんですけど(笑)。


生まれて4回目のカラオケ以来、
歌の可能性が、自分のなかにあると信じている。

訓練を積んだにもかかわらず、研究所内での評価は低い。

さりとて、研究所の外では、
僕の歌を聴いて、素直に喜んでくださる人もいる。


歌うことで、お金を稼いでいるわけでもない。
習っているのだから、むしろ持ち出しです。

歌を聴いて喜んでくれる人もいれば、
評論家のようにコメントする人もいる。

不安と信念の間で、心は揺れるのでした。。。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年01月30日 02時45分23秒
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ハッピーマスター

ハッピーマスター

コメント新着

ハッピーマスター @ Re[1]:楽天日記のおもひで/7周年(12/21) コーヒー大~好き♪さん >7周年、おめで…
コーヒー大~好き♪@ Re:楽天日記のおもひで/7周年(12/21) お久しぶりです^^; 7周年、おめでとうご…
ハッピーマスター @ Re[1]:村上春樹さんを読む(07/20) コーヒー大~好き!さん >あのロングイ…
コーヒー大~好き! @ Re:村上春樹さんを読む(07/20) あのロングインタビューも読まれたんです…
ハッピーマスター @ Re[1]:祈り(06/18) ハッピーサマンサさん >Twitter始めたん…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: