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GWですねぇ。中には9連休の人もいるようで、海外旅行組で成田は大混雑のようですね。って、ああいう人ってどういう人なわけぇ???ぜにこの回りには、GWに海外なんて人種はおりませんぞえ。で、我が家のGWこすけは基本的にはカレンダー通りなんだけど、忙しい時は休日返上の場合もありです。今年はどうなのかなぁ。今のところ、休めそうな感じだけど。そんな訳で、前もって予約しての泊りがけの旅行は難しいのです。ま、高いし混んでるし・・・観光地は疲れるだけなので、我が家はいつも穴場狙いのお出掛けです。今日は、表参道ヒルズに行ってきましたよぉ。出来た当初は大混雑してたようだけど、今日はそんなでもなく、こすけと二人ゆっくりぶらぶら出来たよ。表参道から原宿、代々木公園を抜けて渋谷へ。ぜにこはそんなに久しぶりではなかったけど、こすけはかなり久々だったので、すっかりお懐かしモードになってしまったご様子。ちょっと歩いては立ち止まり、キョロキョロしている。「あれ?ここ、GAPになってる。原宿プラザはどうしたんだ?」「そんなもん、とっくに無いよ。」「コロンバン、コロンバン、ああ、あった、あった。ここは昔よく打ち合わせで使ったなぁ。」「ここは、女の子達がマッチの出待ちをしてたよなぁ。」「ラフォーレなんか、ちっとも目立たなくなっちまった。」こすけ、浦島太郎状態かぁ???(笑)「ここは、タワーレコードだったのに。」「壁の穴の本店はどこに行ったんだ?」「ああ、109のとこに出た。」「げぇぇぇぇ!!! ここは東急本店だよ。 それに、今時イチマルキュウとか言わないんだよ。今はマルキュウって言うんだからね。」「昔、よくデートしたよねぇ。」「おう、したした。」何だか、温故知新チックなデートでした
2006年04月30日
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こすけはほとんど毎日二度寝する。ぜにこと一緒に朝ご飯を食べ、再度おふとんへ・・・せっかく一度起きたのにと、ぜにこは思うんだけど、こすけ曰く「これがいいんだよ。」だってさ。小一時間の二度寝で、その日の体調を調整しているらしいのだが、本当のとこはどうだかわからない。「さてと、今日も二度寝しーよおっと。」ふとんに戻るこすけ。「はい、お願いします。」「はぁ?」大の字に寝ちゃってさ、自分で掛け布団などを掛けるそぶりさえ見せない。何なの、そのあなたまかせな態度は?しょーがないなぁと思いつつも、タオルケットを掛け、掛け布団を掛けてあげる出来た妻ぜにこ 「何、甘ったれてるんだろうね。こすクンは、何でも自分で出来るじゃない。」「ぜにちゃん、ぜにちゃんはいっつも、そういう風に言うけどさ、ボクが一人で何かをきちんとやってるとこを見た事ある?」「はぁ???」ちょっと、ちょっと、何なんだろうね、この言い草。開き直りかぁ?
2006年04月29日
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黒木瞳主演の「プリマダム」見てますかぁ?ちょっと前にやってた昼ドラ「ママはバレリーナ」ではスカをくらったけど、今回は夜だし、黒木瞳だし、結構期待してたんだけどなぁぜにこ的には、スカ再びって感じかも。もうちょっとバレエ中心かと思ってたのに、くだらない恋愛沙汰だの夫婦や親子の何だかんだとかが多すぎてうざい。1回目、わくわくしながらこすけと一緒に見た。「もっとレッスンのシーンとか見たい。」「くだらないコメディだけど、オレは面白いけどな。」 2回目、ぜにこは飲み会、ビデオに録る気もなく出掛けたけど、11時過ぎに帰ってきたら、野球の延長で放送開始が遅れたらしく、最後の15分位だけ見れた。あ、こすけは一人で見てたようです。3回目、さっき見終わりました。こすけ、残業の為本日は見れず。今朝の会話「今日、プリマダムだね。」「オレ、黒木瞳が人気あるのわかるよ。」「ふーん。」←ぜにこは、あんまり黒木瞳が好きじゃないのだ。「美人とか可愛いとかじゃなくて、表情の作り方がいいよ。」「え?ぜにちゃんのこと?」「はぁ?話が噛み合わないなぁ。」「ぜにちゃんの友達にも、今は松嶋奈々子、ちょっと年取ったら黒木瞳が憧れみたいな人が結構いるよ。」「何言っちゃってんだろうね。」「○○ちゃんもそうだし、△△ちゃんもそうなんだよ。」以前に、友達と、自分はどんな人が憧れかってなバカっ話で盛り上がってた時に、↑みたいな子が何人もいて驚いたっけ。「ええ?!どこがいいの?」「じゃ、ぜにちゃんは誰みたいになりたいの?」「・・・・気骨のある女。覇気のある女。男気のある女。」「わかった!浜口京子とか?」いえ、そういうわかりやすい男気ではなく・・・何でそっち方面に行くかなぁ。フェミニンよりマニッシュというか、うーん、つまりブラウスより衿を立ててシャツを着こなすような、そんな感じ。だから誰だよって?洋服の雰囲気は安藤優子かな。ばさっと切り捨てる、あの語り口も結構好き。お話はプリマダムに戻って。しかし、古田新太演じるあのダンナは、デフォルメしているとはいえあんまりじゃなかろうか?ぜにこだったら、ありえないね。何で、あんな態度や暴言に我慢しなくちゃいけないんだ。まぁ、今夜の3話目ではちょっとは良いとこも見せてたけど。愛情は言葉や態度で表してほしいと切に願う、アメリカンなぜにこ。それに比べてこすけは良いパートナーだなぁ。応援してくれてるもんなぁ。「がんばってね。」じゃなくて、「がんばろうね。」って言ってくれるところが、こすけのすごいところだ。ぜにこはちゃんと感謝してるのかって?もちろん!!! 感謝は態度で表してるもんね。
2006年04月26日
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ははは、タイトルからして元気がないなぁ。先週やったところプラスその先。サキコ先生曰く、「これが半年間サーキットトレーニングのように続くのよ。」はぁ、そうですか。それじゃ、頭んとこばっかり上手になっちゃいますねぇ。お察しの通り、本日も完全なる玉砕状態です。(まだ2回目なんだから。半年もあるんだから。)自分で自分を慰める、何ともつらい心持ちざます。先週習ったところも覚束ないのに、更に振付は進む。「頭では理解してるけど身体が動かない人は?」「何が何だか全然わかんない人は?」サキコ先生が畳み掛けてくる。もう、鬼はあっちに行け。生徒一同ボー然。自分がどんな状態なのかもわかんないって感じ。「頭でわかってて出来ないんだったら、あとは個人レベルでの練習だからね。 私はとっても物覚えが悪いから、人がすぐ出来る事が100回位やってようやく出来るようになるの。 だから、つらくても100回やる。」サキコ先生、いきなり語ってるし。何なの、その話は? 訓話? 喝? まさかの励まし?ま、つまり、出来るようになるまで100回でも1000回でも練習しろって言いたいんでしょうよ。嫌でもやらないわけにいかないよね、コールド(群舞)だし。ぜにこの今の状態?う~ん・・・絶句・・・って、ウソウソ。頭では理解出来てます。が・・・曲に合わせてやるとちょっとバタバタ、トォーシューズ履いた途端にわかってる事まで吹っ飛んでしまう真っ白状態ってとこですかねそんな自分がとっても悔しいしおれちゃんなのだ。レッスン前、ウォーミングアップをしながら仲間達とおしゃべり「ぜにちゃん、風邪? ちょっと鼻声じゃない?」「そうなの、週末さぁ、いきなり熱出しちゃって。」「大丈夫?」「それ、知恵熱だよ!」遠くからサキコ先生の声が飛んできた。知恵熱だったのか。そういやぁ、頭も身体もこんなに使ったの久々かもってゆーか、初めてかも。帰り際にも、サキコ先生に「今日は熱出すんじゃないよ。」と言われたぜにこ。なんだよ、なんだよ、知恵熱なんて恥ずかしいじゃないか!!!恥ずかしいけど、そんな自分がかわいくも思えた。
2006年04月25日
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夜中の3時頃、自分の身体を流れる尋常でない汗に気付いて目が覚めた胸や背中、首筋やおでこ、流れた汗でパジャマが濡れている。あれ? わたくし、発熱なんかしちゃってます?ふとんに入るまでは、特に体調が悪かったわけじゃないのに・・・あ こすけだ。こすけに風邪をうつされたぁぁぁぁ朝の会話 「すっごい汗かいちゃって、夜中に着替えたんだよ。」「全然気がつかなかった。」「よく寝てたもんね。」寝込むほどの体調でもないので、一応着替えて朝、昼の食事もちゃんと作った。「ぜにちゃん、大丈夫?無理しちゃだめだよ。」「はいはい、どうも。」「無理をしながら、洗濯物をたたみます。」「無理に無理を重ねて、ごはんも作ります。」何か一つやるたびに、ぜにこが恩着せがましく呟く。いつもよりスローなペースで家事なんぞやってけど、どうやら微熱があるらしく、午後からフラフラしてきた。「ぜにこは寝ます。」ぜにこ、いきなり病人宣言。夕方までぐっすり爆睡ぜにこが寝ている間に、こすけは買い物に出たようで、アイスクリームやらゼリー、お菓子などなどいっぱい買ってきてくれた。「ぜにちゃん、大丈夫?」「大丈夫だよ。」「ほんとに?心配だなぁ。」「こすクンが心配なのは、夕飯でしょう?」「そ、そんな事ないよ。夕飯よりぜにちゃんの方が心配だよぉ。」←当たり前だぁ!「そうかなぁ???」「オレ、お刺身でも買ってくれば良かったかなぁ?」「大丈夫、お夕飯作れるってば。」「それとも店屋物でもとってもらうか、お隣さんに。」「はぁ?何でお隣さんなのよぉ? オレが店屋物でもとってあげようか?じゃないのぉ???」こすけに笑わされているうちに、うつされた風邪もどこかに行っちゃったようで、ぜにこは随分と楽になった。ああ、一日中のんびりしてたのなんて何ヶ月ぶりだろう?たまにはいいね、こんな日も。
2006年04月23日
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さぁて、本日より火曜クラスの振付が始まりました。通常のレッスンはいつも通り10時から2時間やり、休憩をはさんで、振付を1時間半やるんですと。バレエをトータル3時間半超ですかぁ???サキコ先生ったら、軽く言ってくれるよねぇ・・・。サキコ先生のレッスンは、時間通り終わる事はまず無い。大抵20分位はオーバーする。でもね、今日から発表会の振付だしさぁ・・・いつもよりはきっと軽めだよねぇ・・・という生徒達の思惑は大ハズレ。レッスンの締め(?)、お約束の「3分間連続エシャッペ特訓」まできっちりやらされ、「はぁい、お疲れ様。」と挨拶したのは、すでに12時20分。「12時半から振付やるからね!!!」はぁ ワタクシ達に休みは与えられないのですか?鬼。 ついに始まり、始まり~そりゃあ不安もあるけどさ、なんたって白鳥の湖だもん、ぜにこもワクワクさぁしかし、それも束の間だった。えええっ こんなステップほとんどやった事ないじゃん火曜バラエティチーム8人、全員固まる。文章ではうまく説明できないんだけど・・・ ←横4人手をつなぎ、それが縦4列 手をつないだまま、上げたり下げたりしつつ、 左斜め、右斜めに向きを変えながら前に進んでいく。 勿論、それだけじゃあありません。足が・・・ステップが・・・全員沈没片足でぱっと爪先立って、もう片方はクッペからぽーんと伸ばして、伸ばしたまま体の向きを変える。一瞬降りて、あ、その時も片足は浮かしたままね。で、次は浮かしてた足で爪先立ち、パドブレ・・・後ろ足のみ着地。なんのこっちゃな話ですが、これを何度も繰り返す。つまり、トォーシューズでの片足立ちが延々続くわけだ。「先生! こんなのいつものレッスンでもほとんどやってないじゃないですか!」「だからぁ、半年ずっと練習するんだから大丈夫だってば。 でも、ここまで苦戦するとは思わなかったなぁ。そんなに難しい? ハハハハ。」おまけに縦横の列も崩すな、手の上げ下げも合わせろだなんて、やっぱり鬼だ。元気パワー炸裂の火曜クラスも、さすがに表情が暗い。(ほとんど真っ暗)ようやく振付初日が終わり、へたりこむ。「はぁ お疲れ様でしたぁ。」「まだ初日なんだからね、落ち込むんじゃないよ!!!」帰る生徒達の背中にサキコ先生の大きな声が飛んだ。いやぁ・・・まいったなぁ。ぜにこのわくわく気分、ちょいとしぼんだ。今日の顛末を聞いたこすけ、ぜにこのパンパンになった脚をマッサージしてくれながら励ましてくれました。「最初なんだから、難しいのが当たり前だよ。がんばろうね、しおれちゃん。」しおれちゃん 誰、それ?しおれちゃん呼ばわりだなんて!!! ちきしょーーーーー!!!! あ、小梅太夫になっちゃった。ぜにこは絶対しおれたりしないもんねーだ。頑張るぞ。
2006年04月18日
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最近のこすけ、小梅太夫に御執心の御様子。知ってます?小梅太夫。(あ、コウメフトオじゃないですよ、コウメダユウね。)太夫ってからには、花魁なのかしら???なんかね、結構年がいっていると思われる男のピン芸人さんが、花魁に扮して出てくるわけ。で、♪タンタラタンタタラッリラ♪って妙な節をくちづさみながら、大して面白くもないネタを言ったあとに、「チキショーーーーー!!!」って、逆切れすんの。ただそれだけなんだけど、それを何度も何度も繰り返すの。花魁姿っていっても、梅沢富美男みたいにキレイじゃないんだよ。なんと言いましょうか、宴会オヤジの余興?とにかく、小汚い。なのに、こすけはお気に入りらしく、今日も朝から真似ばっかりしてんの。「やめなさい。」ぜにこに叱られようと、睨まれようと、今更そんな事にはびくともしやしません。「やめなさい。」と言いつつ、笑ってしまうぜにこ、自分が悲しい。だってさぁ、ネタ元は小梅太夫だけど、ネタはこすけオリジナルなんだもんご近所さんや、友達をネタにして、最後に「チキショーーー!!!」と落とす。絶妙。内容を公開できないのが、本当に惜しい。だって、お宅のおぼっちゃんやおじょうちゃん、そちらの奥様やだんな様が次々とこすけの槍玉に上がってるのよ。ああ、言いたい。でも、言えない。
2006年04月17日
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年末の発表会(白鳥の湖・全幕)の振付が、いよいよ本日より始まりました。大人のクラスは、火・水・土3クラスあり、ぜにこ達は一番下の火曜クラス。今回は大人クラスから16人出演、そのうち半分が火曜クラスからというのが、本当に心強い。(心強いのは当人達だけだろう。)3幕のマズルカは、火曜クラス8人のみで踊るんだけど、1幕のワルツは大人全員。上手(かみて)に火曜クラス8人、下手(しもて)に水土混合が8人。サキコ先生曰く、火曜クラスが一番パワーがあるんだって。喰らいついてくるパワーもすごいし、何を言われてもめげないと言われている。口の悪いサキコ先生は、時々「火曜はバラエティ・チーム」とか言うし。クラスが違うとなかなか会う機会がない。自分のクラスを欠席した場合は他の曜日に振り替え可なので、水・土クラスの人が火曜クラスに来たりする事もあるんだけど、バラエティ・チームが他のクラスへ出るって事はなかなか無い。だってさぁ、明らかにレベルが違うんだもん。「いやぁ、とんでもないよ。」果敢にも他のクラスに挑んだ仲間からの報告に、バラエティ・チームの面々はびびる。なんだ、なんだ、火曜クラスは数に物を言わせてるだけかぁぁぁぁいえいえ、まだまだひよっこ、固まって震えている、牧場の子羊状態なのだ。でも、ベテランも老けた子羊も(飲み会には来ませんが、勿論チビッコ達も)発表会に向けては一致団結してやっていかねばなりません。一致団結??? そうとなったら飲み会だい! というわけで、本日決起集会が開かれたのであります。顔見知りさんも初めましてさんも入り乱れて、白鳥達の宴は盛り上がったのだ。「初めまして、火曜クラスのぜにこです。」「ああ、ぜにこさん。あなたがぜにこさんなのぉ?」←あなたが・・・って、どういう意味? ま、いいけど。「ねぇ、今日の振付どうだった?」「いやぁ、パニックだった。」「どれくらい進んだの?」「30秒くらい。」1時間半もやって、7分弱のワルツの頭30秒だぁ「サキコ先生!難しい事はやらせないって言ってたじゃないですか!!!」生徒達の抗議の眼差しが、サキコ先生に集中する。「はなから易しい事やってどうすんのよ。これから半年掛けてやっていくのよ。 最初難しくたって、必ず出来るようになるの。 って言うか、出来なきゃダメなの。」出たよ、出た出た、鬼のサキコのお出ましだぁ。(笑)しかし、火曜クラスは全然動じないのだ。怖いもの知らずとでも言いましょうか、とにかく前向き。「どんな振付なんだろ。楽しみだねぇ。」と明るい、明るい。「振付が始まってからも、その調子で頼むよ。」サキコ先生は、釘を刺すのを忘れない。さてさて、ほんとにワクワクしてきたぞ。
2006年04月15日
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おお、ぜにこの愛車 がついに走行距離50,000キロ達成です。うっ 感無量だわぁ・・・って、ちょっと大袈裟だけど、長いペーパードライバー時代を経て、こすけの猛特訓を受け、正真正銘のドライバーとしてデビューしたぜにこ。それなりに怖い目にも遭った。意地悪なドライバーにむかついたり、親切なドライバーに感謝したり、日々の運転の中でも色々あったなぁ。元はといえば、欲しくて取った免許ではなかった。ぜにこは一生、助手席でいいと思っていた。それが・・・学生時代の夏休み「ぜにちゃん、時間のある時に教習所にでも通ったら?」とぜに母がぼそり。「別に欲しくないけど。」「今なら、お母さんがお金出してあげる。必要になって取ろうたって大変よ。」大したやる気も無いまま通い出した教習所、「え~ん、幅寄せなんて出来ませ~ん。」「しょうがないなぁ。幅寄せするような所に行っちゃだめだよ。はい、ハンコ、ポン!」女子大生パワー全開で指導員のオジサンにブリブリして、時間オーバーする事もなく無事免許ゲット 今にして思えば、幅寄せが出来ないなんて言語道断!車庫入れだってなんだって、幅寄せ無しじゃ出来ないぞ。その後もずっとゴールド免許。(なんたって運転しないんだから。)ぜにこは、優雅にずっと助手席を堪能していた。ドアだって、殿方が開けてくれるもんだと思ってた。「ぜにちゃん、暑くない? ぜにちゃん、喉渇いてない?」殿方のそんな気遣いも、当たり前だと思ってた。だって、助手席に乗ってあげてるって思ってたんだもん。←この人、何様 神田うのかお前はそんなぜにこに、とんでもない事を言う男が現れた。そうだよ、こすけ!左ウインカーを出しながら、停車したこすけ。「ぜにちゃん、飲み物買ってきて。」と、平然と言いやがった。なぜにワタクシが?と思いつつも、こういう男の人もいるんだなぁとジュースを買いに行ったぜにこ。これは、二人の間で結構衝撃的な事件であった。その後随分と経ってから、その時の驚きを語ったぜにこ、再びこすけから意外な事を聞かされた。「何を言ってるんだ。助手席ってのはなぁ、助ける手って書くんだ。 運転手が何か頼んだら、助手席がやるもんだろ。 靴脱いで、気を抜いて乗ってちゃだめだ!」「えっ?そうなの?ぜにちゃんさぁ、助手席って乗ってあげてるんだって思ってた。」「何を言いやがる。」ま、これに限らずこすけとの習慣の違いは多々あるけど、それはそのうち追い追いと。なんだかんだ色々あったけど、晴れて50,000キロもう、どこだって好きなところに行っちゃうもんねぇーだ。運転大好き、助手席なんてつまんない。
2006年04月12日
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今日は、鬼のサキコ先生のレッスンの日。覚悟を決めて、いざ出陣。(←大袈裟ではなくて、本当にこういう気分)レッスンが始まる前(←嵐の前の何とかともいう)のひととき。。。「ぜにこさん。」「は、はい。」 名前を呼ばれただけでびびるぜにこ。「本当に痩せたよね。」「ありがとうございます。先生のおかげです。」「ははは~。。。 いつも怒鳴られて痩せたって? そんな事ないよ、本人の努力だよ。」「(そんな事わかってますよ)いいえ、何割かは先生のおかげです。」あれぇ? もしかして、ぜにこの事ほめてますかぁびっくりだな、こりゃ。サキコ先生は厳しい。大人相手にだって容赦はしない。「楽しいだけでいいの?バレエの真似事でいいの? 少しでも上達したいでしょ? じゃ、頑張ろうよ。」これが、サキコ先生のポリシーだ。だから、努力した人、頑張った人のことは手放しでほめてくれる。絶妙な飴と鞭だ。レッスンはいつも通りにビシバシ行われた。そして、レッスン後、話はやっぱり、来週から始まる発表会の振り付けのことに。「1幕は板付き(幕が開いた時点ですでに舞台上にいること)の人と、両サイドから出てくる人に分かれるけど、基本的にずっと出っ放しだから。」はぁ 白鳥の1幕って40分超あるんですよね?そのうち、ぜにこ達は7分弱ワルツを踊って、あとの30分以上は舞踏会を盛り上げる為の小芝居を延々やるわけですね。長い。。。体力、気力、その他諸々大いに不安だ。「タンタタラタラリラ タンタタラタラリラ」サキコ先生、また踊ってるし。「覚えられるかなぁ。」隣にいた仲間が呟く。「ぜにちゃん、頼むね。よろしくね。」「ちょっと待った」おお、やっぱり出ました、サキコ、いえいえサキコ先生の喝。こんな甘ったれた態度を見逃すはずがない。「振り付けは人に頼らず、自分で覚える。 今みたいな発言は、回りの人の負担になるんだからね。」「はい。」 そんな深い意味も無く言ったんだろうに、叱り飛ばされちゃってお気の毒。「自分がちゃんと覚えて、人に教えてあげるくらいの気持ちでやってちょうだい。 皆がそれくらいの気持ちでやれば、きれいに揃うんだからね。」 確かに、その通りなんだけどねぇぇぇぇ出来ずに自信満々も困り者だけど、過剰に自信が無いヤツもこれまた困り者なわけで・・・センターレッスンの時なんかも、とにかく人の陰に行こう行こうとする人がいて、ちょっとねぇって雰囲気になったりする時がある。どこに立とうが、サキコ先生の厳しいチェックを逃れられるわけがないんだからと、大方の生徒は一番前や先頭を渋々ながらもやるんだけどさ。(サキコ先生は背中にも目がついていると言われている。)ぜにこですかぁ?もう、出来ても出来なくても達観って感じかな。どうせ、どこでやったって、怒られる時は怒られるんだと思ってるからさ。なので、先頭が回ってこようと一番前が回ってこようと、はいはいやりますよって感じしかし時として、大胆な創作ダンスをやって、サキコ先生のドギモを抜く。(笑)さてさて、来週から本格的に振り付けが始まるぞぉ。すごいワクワク感と武者震いが少々。ま、平常心を保つことを心掛けましょう。
2006年04月11日
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「スポーツクラブ行ってくるからね。」二度寝をむさぼるこすけに声を掛けるぜにこ「おう。」お見送りの為、よろよろと布団から出てきたこすけ。「お昼頃帰ってくるの? ま、どうでもいいんだけど。」バーーーン「痛ぇ!!!」いやってほど、ふすまに右手の甲をぶつけたご様子。「あ、そんな態度を取るから天罰だぁ やぁい、やぁい。」「何でだよ?」「今の、ぜにちゃんのお父さんだと思うよ。」今日に限らず、こすけがぜにこに失礼な態度を取ると、かなりの高確率でこすけは即痛い目に合う。もう、笑っちゃうくらい必ず。何でだろねぇ。。。不思議。
2006年04月10日
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「こすクン、今夜BSでクイールやるよ。」「クイールだぁ? 名前聞いただけで涙が出てくる。」「こすクンと一緒に見たいなぁ・・・クイール」なかなかしつこいぜにこ、だってだってぇぇぇぇこすけったらさぁ、封切りの時からどんなにぜにこが誘ってもかたくなに嫌がるんだもん。おかしくて、おかしくて。結局、一人で見たぜにこ、何かにつけて「クイール話」でこすけをからかっているのだ。「最後に天国に行く時にさぁ・・・」「やめなさい。」「天国の入り口で、クイールって名前をちゃんと言うんだぞって・・・」「だめだめ、もう涙が出てくる。オレは犬に弱いんだ。」はいはい、やめますよこすけの泣き所はクイール皆さん、覚えましたね。
2006年04月08日
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バレエシューズでのレッスンを終え、トォーシューズに履き替えた。昨日の筋肉痛で脚はパンパン、迎え酒ならぬ迎えポワントか?爪先立ちした途端、右足中指の先に違和感を覚えた。何だか痛い。。。どうしたんだろ?さっきまで何ともなかったのに。レッスン後、タイツを脱いで確かめてみたら・・・ああ、かわいそうに、爪が割れていた。(痛いはずだよ。)ま、バレエをやってれば、こんなこと日常茶飯事だ。お大事にね、と自分をいたわるぜにこであった。
2006年04月05日
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本格的な発表会の練習は再来週からだけど、サキコ先生の頭の中ではかなり出来上がりつつあるらしい。「教室の十周年記念公演だから、どーんとやるからね。」おお、いつにも増して熱いぞ、サキコ先生。「へーい。」2時間のレッスンを終えた生徒達は、ほとんど腑抜け状態。覇気が無いし、生体反応もないぞ~。(笑)「大丈夫よ、そんなに難しい振り付けじゃないし、半年間ずっとおんなじ事練習するんだから。」「で、どんな感じなんですかぁ?」と、床に座り込んだままの生徒達が聞く。「そうだねぇ・・・二人ずつ組んで・・・」 いきなり、ぜにこを立たせ、その手を取り、クルクルクルクルと回りだすサキコ先生。キャァァァァ!!!一体何が起こったのぉ?! 何で私はこんなに回ってるんだぁ???竜巻ですか?「こんな感じ。ねっ、簡単でしょ。」「・・・」 生徒達一同無言。「今、自分に何が起きてたのかわからない。サキコ先生にただ回されてただけ。」呆然とするぜにこ。白鳥の湖1幕は宮廷の舞踏会。そこで、貴族に扮したぜにこ達がワルツを踊るんだけど・・・ああ、まさしく、Shall We Dance?の世界だ。サキコ先生! どこが簡単なんですか?客席を意識して、流れるように踊れだとぉ?やっぱ、鬼だ。「ま、とにかく振りを完璧に覚えてからが勝負だから。」って、何の勝負ですか?「夏に衣裳の採寸するからね、その後は痩せてもいいけど太ったら承知しないよ。」もう、その言葉を聞いただけで痩せてしまいそう。今は、一体どんななんだろうっていうワクワク気分の方が大きいけど、実際始まったらどうなんだろう。自分だけ覚えが悪かったりしたら、落ち込むだろうなぁ。でも、綺麗な衣裳は楽しみだなぁ。舞台上での見栄えが良くなるよう、更に絞らないと。あ、報告してなかったけど、ぜにこの減量大作戦、何とか5キロの壁を破り、現在6キロ減量出来ましたぁ。5キロの壁、超厚かったよぉ。(泣)
2006年04月04日
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「今夜、夜桜行く?」こすけからメールが届いた。「行く、行く~!!」これも、毎年恒例なんだけど、夜遅くに小一時間程、近場の桜スポットを車で見て回るのだ。大きな桜の木の下に車を停めて、気が向くと車をそのままにして、ちょっと歩いてみたり。結構、同じような人がいるようで、ぽつりぽつりと車が停まっている。今夜も夕食後に、二人で繰り出した。「おお、綺麗だね。」「いいねぇ。」同じことばっかり言ってる気がする。ぱーっと咲いて、ぱーっと散るその潔さにため息が出てしまう。今年はかなり桜を堪能出来てるぞ。フフン♪
2006年04月03日
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今日の東京は、ものすごい強風でせっかくの桜もハラハラ散ってしまうよぉ。(泣)近所には、ぜにこのお気に入りの桜スポットがいくつかあり、スポーツクラブや買い物の行き帰りになど、ちょっと遠回りして楽しんでいる。その中でも、道の両側の桜がきれいにアーチを描いて、トンネルのようになっている道があって、その下を車で通るのが大好きなのだ。今日はスポーツクラブへの行きも帰りも通ってきた。だって、あと何日ももたないもんね。ああ、何という花吹雪状態♪まるで、夢の中みたい。愛車のフロントガラスにも、桜の花びらが舞い降りる。家に帰ると、どこから飛んできたのか、玄関先にも桜の花びらが・・・なんだか幸せ気分。
2006年04月03日
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「雨は降ってないけど、天気悪いね。どうする?」「大丈夫だよ。お花見に行こう。」「そうだにゃ。行こう、行こう。」この時期の「お花見デート」と年末の「イルミネーション・ツアー」は、我が家の二大イベント。当然、リキ入っちゃうもんね。今年はこすけの提案で、芝公園→増上寺→浜離宮というコース。増上寺も浜離宮も、地べたで宴会ってのは禁止されているし、お天気もイマイチのせいか、わさわさした人出もなく、静かなお花見。上の写真は、増上寺の桜越しに見える東京タワーよん。増上寺では、期間限定で徳川家の墓所を一般公開していた。何故か、和宮のお墓にだけ手を合わせるこすけ。(不審)「何で和宮だけなの?」「それは言えない。」「あ、そう。」←それほどの興味もない。「あ、そうだ。徳川家の皆さんにもお願いしちゃおう。」「何をだよ。」「年末のアレ。」徳川一族にまで、発表会の事を頼むかぁ?ぜにこ、全く見境が無い。増上寺を終えて、浜離宮に向かう。「ここはね、ぜにちゃんの好きな菜の花が咲いてるんだって。」「へぇ。」見てよ、見てよ、一面の菜の花よぉ。(あっち向いて立ってるのは、何を隠そうこすけだよ。)ぜにこはね、桜も好きだけど菜の花も大好きなの。「うわぁすごい。ああ、菜の花の匂いがする。 こすクン、連れてきてくれてありがとね。」桜を堪能し、菜の花を満喫し・・・そろそろ帰り道という頃にポツポツと雨が降ってきた。「さぁ、美味しいモノ食べに行こう。」地元に戻って二人で外食。 ああ、まいう。「ぜにちゃん、お願いがあるんですけど。いい?」「聞いてみなくちゃわかんない。」←もっともだ。「1時間だけ、カラオケに付き合ってくれる?」「ぜにちゃんは歌わないけどいいよ。」1時間、こすけのライブを聞かせてもらって、外に出た頃には雨も上がっていた。「桜を見ながら帰ろう。」あっちに寄り道、こっちに寄り道・・・二人のお花見デートはなかなか終わらないのであった。
2006年04月02日
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