*Happy simple life*

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2006年03月09日
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カテゴリ: にんぷ日記


「私より年下かも・・・。」

簡単な問診の後に
「5番に入ってください」と言われました。

そうです、内診です。

ここで恥を忍んで告白します。

私は・・・・
知りませんでした。
産科の初診で内診する事を!!!!!

バカですよねー。無知と言うか。
お腹の上から超音波するんだとばかり思っていました。。

5番の部屋に入ると

見事に?開脚した内診台があり
看護士さんに
「下着をとってあがってください。」
と言われました。

恐る恐る足をかけてやっとの思いで座ると

電動で椅子が上がっていきました。

それでも膝を閉じていると

「もっと、楽に足を開いて下さいネー。
そんなに力を入れると検査中、痛さが増しますよ
あと、20cmくらいお尻を前に出してー。」

等と言われました。

もうどうにでもなれという感じ。

本当に体中ガチガチだったと思います。

さっきの医師がカーテン越しに
「始めます」と言って冷たい器具?が入ってきました。

少し痛い。

数秒後、

医師:「モニター見ますか?」

私:「どっ、どうやって見るんですか?」

医師:「左からカーテン開けてください」

無理な体勢に震える手でカーテンを少し開けると
モニターにはブラックホールのような?小さい黒い楕円形の影が
映し出されていました。

それを見た瞬間、
開脚状態にも関わらず
思わず感動で泣いてしまいました。

その上、あまりの衝撃に内診台から
足が外れて落ちてしまい
看護師さん達に
「危ない!!!」と驚かれてしまいました。。

着替えて先ほどの診察室に入ると
さっきの若い医師が超音波写真の説明をしてくれました。

医師:「この黒い楕円形のが赤ちゃんの入っている袋です。」

私:「予定日はいつですか?」

医師:「まだわかりません。」

私:「妊娠に気付かなくて便秘がひどかったので
   コーラックを飲んだんですけど大丈夫ですか?」

医師:「(少し笑って)その薬は影響ありません。」

私:「お酒もたくさん、たくさん飲んだんですけど」

医師:「もし、それが影響していたら既に赤ちゃんはいませんよ。」

私:「・・・・・。」

私:「あと、左の下腹がチクチクいたむのですが、
   生理痛にも似た感じで。」

その質問の後に医師の様子が少し変わりました。

医師:「今日から処方される薬を1日3回必ず飲んでください。
   一週間は飲み続けてください。それから、出血はないですか?
    あったらすぐに病院に連絡してください。」

診察はそれで終わって
1週間分の便秘薬とダクチル錠という切迫流産の薬が処方されました。

産科での初診では
先生から「おめでとう」という言葉もないし、(←ドラマの見すぎか。)
血液検査等もしなかったので
これで大丈夫なのかな?と思いました。

病院を出て車を運転しながら
涙が溢れてきました。

お酒を飲んだり、寝不足だったり、不規則な生活を送っていたのに
赤ちゃんは頑張っていてくれたんだなーと思ったら
”ありがとう”っていう気持ちでいっぱいになりました。


続く・・・





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最終更新日  2006年03月09日 23時54分23秒
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