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・寄せ植えの場合
地植えと同じように、まずは掘り上げるか、鉢を外します。
複数の株をまとめて植えている場合は、そのまま掘り上げてから1株ずつに分けるようにします。
根鉢はできるだけ崩さないように注意して、新しい鉢に植え替えます。
・注意したいこと植え替える時は、新しい用土を使うようにしましょう。
植え替えた後は、球根に当たらないように注意しながら、
たっぷりと水を与えておきましょう。
11月初旬には花芽がいっぱいできています
■夏越し後の植え替え
夏越しをさせた2年目以降の株は、植え替え時期が少しずれます。
基本的には夏は休眠期となりますが、環境によっては、葉を残して非休眠の状態で夏を越すこともあります。
休眠株、非休眠株、どちらの場合も、植え替えをする時期は8月下旬~9月中旬頃です。
秋以降にもまた元気に花を咲かせてくれるようになります。
ただし、植え替え方法は、 休眠株と非休眠株とで少し違うので注意してください。
・休眠株の場合
根を三分の二ほど切って植え替えます。
2.根鉢を崩して土を落とします。
3.古い根の三分の二を切り落とします。4.新しい用土を使って植え付けます。
5.植え付け後は、球根に水が当たらないように水を与えます。
根鉢を崩す時、根を強く引っ張ると、
球根に傷をつけてしまうことがあります。
根の付け根部分は強く引っ張ると、球根から引きちぎることになり、球根を傷つけます。
根鉢を崩す時は、必ず丁寧に作業をしましょう。・非休眠株の場合
非休眠株の場合は、夏の間もずっと根が動いている状態です。そのため、根を傷めないよう、ていねいに植え替えをします。
1.植え替えを行う2日~3日前に、カリ分の多い液体肥料を与えておきます。
2.枯れたり傷んだりしている葉を取り除きます。
3.古い鉢からガーデンシクラメンの根鉢を崩さないように抜きます。
4.古い鉢より一回り大きい鉢(あるいは花壇など)に、鉢底石や用土を入れ、植え付けます。
5.植え付けた後は、水をたっぷり与えておきましょう。
根が植え替えに耐えられるように準備しておくことができます。
必ず根鉢が崩れないように注意します。
根鉢が崩れると、根を傷めてしまう可能性があります。
あまりにも調子が悪いときは植え替えてみます。
■調子が悪い時の植え替え
その原因によっては、植え替えた方がよさそうな時もありますね。
初心者の方は、植え替え適期でない時期に、ガーデンシクラメンを植え替えるのは怖いかもしれません。
けれど、そのまま放っておいても、症状が悪化して枯れてしまうこともあります。
適期でなくても、植え替えをしてリフレッシュすることで、その後に回復し順調に育つこともあります。
翌年にまた花が咲くようになることもあります。
躊躇してしまいがちですが、思い切って試してみましょう。
1.鉢からガーデンシクラメンを抜く
2.根の状態をチェックする。
3.根鉢を崩し、傷んでいる根を取り除く。
4.清潔で水はけの良い土を使って植え付ける。
5.植え付け後、たっぷりと水を与える。
6.1週間ほど明るい日陰で養生し、
その後通常通りの管理を続けて様子を見る。
適期以外の植え替えは、ガーデンシクラメンにストレスを与えます。
植え替えずに済むのであれば、無理に植え替えなくても良いです。
ガーデンシクラメンの植え替えが必要だと感じたら、
ていねいな植え替えをしてみてください。
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