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交流戦MVPを受賞し、賞金200万円のボードを掲げて笑顔を見せる杉内
杉内俊哉投手(28)が24日、交流戦の最優秀選手(MVP)に初めて選出された。ホークスからは昨年の川崎に続く2年連続受賞で、賞金200万円も手にした。杉内はチームトップの防御率1・23、同トップタイの3勝、12球団トップの44回の投球回数などで、交流戦連覇に大きく貢献したことが評価された。
ヤフードームであった受賞会見で、杉内は「ボクより活躍した選手もいるのに、自分でいいのかな」と笑顔を見せた。さらに「(交流戦は)3勝だけど、最後の完封で逆転したんでしょうね」と、21日横浜戦の今季初完封勝利を振り返った。
再開後のシーズンでは、球宴前まで中5日中心のローテでフル回転する見込み。「今まで中継ぎに投げてもらったし、完投を増やしたい。上位チームに勝って貯金も増やしたい」。大黒柱の自覚をにじませた左腕に、秋山監督も「今後も頑張ってもらわないとね」と目を細めていた。
=2009/06/25付 西日本スポーツ=
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