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今日も結ちゃんはうつ伏せで熟睡中でした。起きているときは激しく動いてるらしくて、もちろんぐっすり眠ってるのもいいことなんだけど、見る分には変化がなくて、あまり面白くない…。ほとんど手を出さない主人を横目に結ちゃんをナデナデしていると、イヤそ~な顔をして「ニャ~」と!!すごーく遠くから聞こえたみたいだったけど、他の子の声はもっとたくましい。2,3回聞こえて、結ちゃんの声だ!と確信しました。声もちっちゃいけど、とってもかわいい声でした。泣かせたくないけど声は聞きたい!複雑な心境。看護婦さんが来て今日の結ちゃんの様子を教えてくれました。泣いたときは呼吸が不安定になって、血中酸素濃度が下がってしまうそうなんだけど、普段はちゃんと自分で呼吸ができているそう。「2,3日様子を見て呼吸が安定したら、カンガルーケアができます」と言われた。夜や土日は人手が少ないので、平日昼間に限られるらしい。私はまだ車の運転をしていないので(産後1ヶ月はダメと言われたから)近場から練習してみて、来れるようなら来てください、って。えぇ~、もう!???こんなちっちゃいのに??嬉しいけど、触るだけでドキドキしてしまうのに抱っこなんてした日にゃー、こっちが呼吸不安定になってしまいそう。考えただけで息が荒くなってしまう私でした。
2010年06月29日
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ちょうど34週になる今日、やっと念願の鼻の呼吸器になりました~☆ということは、肺のつまりもキレイになったのね。よかったよかった。呼吸器を固定させるために紐を通す帽子をかぶっているんだけど、それがとってもかわいかった。鼻も呼吸器で覆われていた上に、ぐっすり寝ていて動かず、うつぶせ寝だったので顔半分しか見えませんでした。看護婦さんから、呼吸器入れ替えのときに、顔に何もつけていない状態の結ちゃんの写真をいただきました。写真で見ると余計に小さく、頼りなく見える。でも私にはカワイイ!6/4出生(30w4d) 体重546g6/28(34w0d) 554g 母乳4.0cc×12体重はあまり増えないけど、急に大きくなっても貧血になるらしく、「ゆっくりで、結ちゃんのペースでいいんですよ」とナースさんがフォロー(慰め?)してくれました。ゆっくり大きくなってくれていいんだけど、それまでに私の母乳が止まらないか不安だ~!
2010年06月28日
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昨日今日と主人は人間ドッグで、昼過ぎに病院から帰ってきました。で、平日にしては珍しく、昼過ぎに結ちゃんに面会に行ってきました。今日こそは口からのチューブ呼吸機が取れてるはず!とカメラ持参で楽しみに行ったけど、まだついてる…と、ガッカリしていたら、先生に呼ばれ、結ちゃんのレントゲン写真を示しながら説明してくれました。今日の午前中、抜管の用意を進めていたところ、呼吸数が下がることがあった。レントゲンを撮ってみると肺に白い影があり、痰が入り口で詰まっていて、その先の肺胞が膨らんでいない。つまりを取って呼吸数が安定するまで抜管は様子を見ましょう、とのこと。「肺に白い影」と言われたときは胃がキュッとなったけど、つまりは肺炎などでなく一時的なもので、洗浄したら取れると聞いて、胸をなでおろした。2週間ほど前にした染色体検査は異常ナシ。昨日の眼科の検査では、網膜の血管は正常に伸びているとのこと。眼科の診察は毎週木曜にあるらしく、まだまだ安心はできないけど、今日はとりあえずホッとしました。体重は微増と言えるかどうか?一歩下がって二歩進むって感じだ。6/4出生(30w4d) 体重546g6/23(33w2d)体重544g 栄養4.5cc×12回6/24(33w3d) 556g 4.5cc×126/25(33w4d) 554g 4.5cc×12抜管して鼻の呼吸機にするときに、お腹いっぱいじゃないほうがラクだから母乳の量は増やしてないらしい。この量でも消化しきれてない事があるから少なすぎるということはないんだろう。今日の結ちゃん、ず~っと寝ていた。頭なでても手や足をつついても、看護婦さんが体の向きを変えて、顔や体を拭いても、オムツを替えてもぐっすりでした。
2010年06月25日
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今日も主人の帰りを待って、結に会いに行ってきました。今日のお昼くらいに輸血すると聞いていたので、チューブの呼吸器外れてるかな~?とドキドキしながら見ると、まだチューブがつながってました。やっぱ鼻の呼吸器は合わなかったのね、ガッカリ…と思っていると、先生が来て「あと30分くらいで輸血が終わります」とのこと。今回の輸血量は10cc。体が小さいから、たった10ccを10時間かけて入れてるんだそうだ。50キロの体重の人からすれば1リットルもの輸血をしてることになる。誰かの善意でいただいた血液、200ccのうち10ccだけ使って、あとは使えないから捨ててしまうんだそうだ。申し訳ない。もったいない。もっと小分けして保存したらいいのに。輸血したから元気になったのか?夜行性の結は目をパッチリ開けて手足をバタバタ。センサーは外すわ、鼻から胃に入ってる母乳を入れる管をつかんで振り回すわ、大暴れでした。目の前でバタバタしてるのに、心拍が「0」や「解析不能」のアラームがピーピーなってスタッフに苦笑いされてました。今回の輸血の際に、日本で3台しか小児科で使われていないという、「時間分解測定装置と多チャンネル近赤外光測定装置」(説明文書のまま)という、要は外から脳の血流を測定できるセンサーを、研究に協力という形で使いました。「今の所、輸血に伴う悪い影響は出ていません。 脳の血流もとても活発です。」とのこと。ずっと気になっていた脳性麻痺についても何かわかるのか聞いてみたら、「この装置自体が実験段階で、まだデータを集めている最中ですが」という前置きがあってから「重篤な脳性麻痺の特徴的な波形は、 結ちゃんからは見られませんでした。」とのこと。最終的には退院時にMRIで調べて、さらに退院後も外来で様子を見ながら、ということですが、すごく、すごくホッとした。明日はチューブの呼吸器、外れているかな~?
2010年06月22日
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今日も母乳持参で結ちゃんに会いに行ってきました。昨日は珍しく起きていて手足をバタつかせていましたが、今日は頭なでなでしても手をつついても全く起きず、ぐ~っすり寝ていました。最近肌の色が白くなってきたと思っていたら、貧血が進んでいるらしく、週明けにも輸血するそうです。結ちゃんのような小さな赤ちゃんは血を作るのが追いつかなくて、ほぼ100%輸血が必要なんだそう。しかも1度で10ccくらいしか輸血できないため、何回かに分けてするらしいです。輸血して元気になったところで、口から入れている人工呼吸器を外したい、とのこと。呼吸器は肺を強制的に膨らませてるので、長期間使うと肺を痛めて慢性肺炎になったり、チューブを入れていることで感染の原因になる恐れがあるそう。なので、呼吸器に限らず、体に繋いでいるものは全て早めに外した方がいいんだそうだ。ただ、結の場合は30週で生まれた(お腹にいれば現在32週)とはいえ約550gしかないかなりのおチビちゃん。(普通は約1300g)チューブの呼吸器の次の段階の鼻に固定するタイプの呼吸器のサイズが合わない可能性もあるらしく、とにかくやってみないと分からないんだそうです。母乳の消化に続き、チューブの人工呼吸器がとれるかが第二の壁。もし取れたら結自身もラクになるし、声も出せるらしい!泣き声、聞けたらいいな~。輸血や挿管なんて全然マシな方だと思うけど、結はこれから何回痛い思い、恐い思いをしなきゃならないんだろう。泣きたくても(今は)声も出ない、抱っこもしてもらえない、ママも見ていないところで…。代わってあげられたらいいのに。
2010年06月20日
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鬼の居ぬ間に…という訳ではありませんが、瑞季は徳島、結ちゃんは入院中と、謀らずも夫婦だけでのんびりできる貴重な週末。出産&退院祝いを兼ねて、以前から気になっていたイタリアンのお店に行ってきました。子供がいるとつい尻込みしてしまう、初めてのお店&ディナー♪「trattoria tanabata (トラットリア タナバタ)」ディナー¥3500のコース。前菜の盛り合わせ生ハムと生野菜、キッシュのようなもの、カボチャ、にんじん、パプリカのマリネ(それぞれ名前がついていたが忘れた。味は全部違いました。)生ハムがやわらかくて美味しかった!あと、にんじんのマリネは真似しようと思いました。自家製ライ麦パン焼き立てでモチモチして、と~っても美味しかった☆私の今日イチは、↑の生ハムかこのパンです!ウニとブロッコリーのクリームパスタ最初美味しかったんだけど、途中からちょっと塩辛く感じてしまいました。ブロッコリーがもっと入ってたらよかったな~。牛肉のステーキタリアータ(下にマッシュポテト)グリーンサラダ添えしっかりと噛み応えのあるお肉で、喰ったどー!って気分になりました。酸味のあるソースがグーでした。食後のアイスコーヒー(主人の)ビールか!?と思う容器でした。オレンジのプリンと自家製チュイルこのオレンジプリン、人気らしいです。確かに他ではないさっぱり&クリーミーなお味。デザートまでは「腹八分目」と言ってた主人ですが、このプリンは「意外とガッツリきた」らしい。6テーブルだったと思いますが、全部埋まっていました。ちなみに、ダンナ以外全員女!!女子会にはもってこいの雰囲気なんでしょうね。かなり人気のあるお店なので、辛口で申し訳ないのですが…予約したときは3500円、安い!と思ったのですが、食べ終わってみて「まぁまぁ、こんなもんかな」というのが正直な感想です。量もボリュームがあり、ディナーでこのお値段、コストパフォーマンスは悪くないと思います。でも、たまたまだったのか「これはウマイ!!」と思えるものがなかった。お値段がお値段なので納得ではありますが、素材もそれほどいいモノを使ってると思えませんでした。(今日はウニくらいかな~?)サービスも、お料理のタイミングがよい時もあり、悪いときもあり、食前酒を聞いてくれなかったり(なので乾杯はお水だった…)お水やパンがなくても、気付いてもらえなかったり、もう少し、気配りがあってもいいかと。ご夫婦だけでされているので仕方ないことかもしれませんが。また、ブログをしっかり見てから行ったので、ブログのあたたか~いマダムのイメージが、意外に事務的でクールだったのもちょっとショックでした。が!!割り切って行けばいいお店だと思います。特にランチ!!このディナーとほぼ同じ内容(だと思われる)コースが2100円!これは安いです。ほぼ予約でいっぱいだそうなので、またいつか?機会があればランチにチャレンジしてみたい☆高松市多肥下町1651-3TEL:087-869-1192定休日:火曜ランチ(¥1200、¥1800、¥2100) 12:00~15:00ディナー(¥3500) 18:00~22:00
2010年06月19日
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今、瑞季は私の実家徳島で預かってもらっています。私の体調や徳島で通っている保育園の都合で来月末まで田舎生活☆保育園では、一つ上のマホちゃんに面倒を見てもらったりしながら、最近はお友達とも遊べるようになったらしい。馴染んだ頃にバイバイになっちゃうかな~?ばあばと妹と3人川の字で寝るのも慣れたようで、毎日歌を歌ったり、ダンスしたり、楽しくやってるそうです。気まぐれな妹が送ってくれる「みずきだより」抜粋。6/5保育園2日目。前日は最初泣いたらしいが、この日は泣かなかったらしい。6/7図書館でマグネットで作成した大作。芸術だー!6/8ソラマメをお箸で上手に食べれました。ハイポーズ!6/11前日、妹に髪をばっさり切られてオバちゃん(オッサン?)になってしまった。(せっかくここまで伸ばしたのに…涙)6/12保育園の制服。6/12実家の畑にてじゃがいも掘りのお手伝い。6/13図書館で電車?を作った。6/16大好きなプチトマト。6/19保育園で作った絵。ピーマン・たまねぎ・じゃがいもの野菜スタンプです。
2010年06月18日
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ちょうど出産から10日目、今日私だけ先に退院しました。 診察で、オロが出ずに少し溜まっていたようで なにをどうされたかよく分かんなかったけど、 オロをかき出されて子宮口も広げられました。 これがまたとっ~ても痛かった(涙)。 生まれて初めての今回の入院、 看護婦さんや助産婦さんにはホントによくして頂いて、 精神的にすごく助けられました。 大変大変、お世話になりました! 主人が休めなかったので(退院決まったの今日だし)、 昼過ぎにお義母さんにお迎えに来てもらって(感謝!) 2週間ぶりの我が家へ帰りました。 やはりちょっとホッとする。 夕飯はお義母さんがお赤飯やハンバーグなど たくさん用意して持ってきてくれたので(感謝感謝!) 私はハンバーグ焼いてスープを作ったくらい。 あと荷物をちょっと片付けたくらい。 なのにもう腰が痛い~! 明日からは容赦なく、食事の用意(←一番憂鬱)や 掃除洗濯が待っている! そして3時間毎の搾乳。 今日は早速5時間、4時間間隔になってしまった。 マメにしぼらなければ! 瑞季がいないので、体力的には大分ラクだと思うけど、 今までが上げ膳据え膳、寝たきりだっただけに 慣れるまで疲れそう。 ボチボチ頑張ります。
2010年06月14日
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今日午前中に結に会いに行ったら、おめめがびっくりするくらいパッチリ開いてて、手足をバタバタしてとっても活動的でした。こんなちゃんと起きてるのを見たのは初めて!胸に張られた心拍や呼吸のセンサーをバリバリはがしてアラームを鳴らしていました。この間スタッフに「やんちゃ」と言われたハズだ。まだ生まれて1週間だけど、見慣れたのか成長?したのか、少~し、人間ぽく(人間ですが)なってきたような…まだまだシワが多いけど、つぶらな瞳が子猿みたい(←褒めてるつもり)でカワイかった。小さい小さい手で、たまたま当たった私の薬指をしばらく握ってました。今日から母乳の量が2時間毎1.5cc→2cc になりました!点滴で入るカロリーより母乳のカロリーの方が多くなったらしいです。スゴイスゴイ!順調すぎて怖いくらい。1日で24ccって、540gしかない体には結構な量な感じがします。今日夕方実家に電話した時、瑞季に代わって、ものの3秒。久々の会話は「ママ!ママ!」これだけ。受話器の向こうで妹や父に「マホちゃんち行く!」「ばあばのとこ行く!」と言ってるのが聞こえました。まぁ、いいんだけどね…(涙)。
2010年06月12日
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今日も母乳を持って、結に会いにNICUに行ってきました。「今朝から2時間おき1ccになりました」と、いうことは…「ちゃんと消化できてます。一番大きな山を越えました。」わぁ~よかった!!「呼吸機をつけてるけど、酸素濃度も空気と同じだし、(ということは、網膜に悪い血管を作る酸素も少ないって事!)今のところ、すごく優秀です」と、お褒めの言葉をいただきました!やったね、結ちゃん♪今日は3回面会に行ったけど、ずっと熟睡してました。よく寝ておっぱい飲んで、大きくなあれ!夕方、お腹のホチキスを抜きました。明日だと思ってたから心の準備が…「痛くない痛くない」と言われてたけど、やっぱり痛かった~!(涙)傷口も順調で明日はシャワーも浴びられるらしい。嬉しい!「退院は週明けやな!」え?もう?もっといてもいいんですけど…。今から入院楽しもうと思っていたのにな。なかなか主治医の先生に会うことがないので気になってた事をいくつか聞きました。もし、もう一度妊娠したら、・再びIUGRになる可能性はかなり低い。・普通分娩で産める。・HELLP症候群は繰り返す人もいるらしい。(妊娠しなければ二度とならない)IUGRの原因となった胎盤については、超音波では明らかに血流がなかったのに、顕微鏡では正常な胎盤と変わらなかったんだそうだ。「なんでか解らない」と先生も首を傾げていました。私的には再発の可能性の低いIUGRより、またなる可能性もあるHELLPの方が気になる…。あんな痛い思いは二度とゴメンだ!
2010年06月10日
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今日、約1週間ぶりに髪を洗ってもらえました!すんごくウエッティーだったから、めちゃスッキリした!それから、血液検査の数値が改善し、晴れて点滴を外してもらえました!あの胃痛の呪縛からやっと解放された気分。ワイワーイ♪♪点滴は、寝返りうつのも気を使ってたし、洗顔もできなかったし(拭くだけでも意外に肌の調子はよかったけど)面会の度にバッテリが切れてアラームを鳴らしていたから、すごーく解放された気分です♪夜、主人と結の面会に行った時にNICUで、私は初めて会うドクターが状態を説明してくれました。・体重が減って540→510gくらいになった。・母乳は2時間毎に0.5cc。消化する力が弱いので助ける薬を投与中。・今のところ大きなトラブルなし。小さくてまだ消化器官が繊細なので、この10日間ほどで、胃腸が母乳を消化・吸収できるかがカギなんだそーだ。「現代の医療で、どんな点滴をつないでも、半年間胃腸で食べ物を消化できない人間は死にます。1年は生きられません。」「大丈夫だと思ってます。が、要注意であることに変わりはありません」柔らかく優しい言葉で話されるに慣れてたから、「死にます」のあまりにストレートな言葉にちょっと引いた。死なないでくれ…頑張って消化してくれますように。
2010年06月09日
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赤ちゃん「結(ゆい)」と名付けました。これは3年半前、瑞季がまだお腹にいた時の沖縄旅行で私が思いついた名前。(確かマリオットの朝食のレストランにて)生まれる前、男の子だと思っていた時の名前も瑞季が男の子だったら付けようとしてた名前でした。こんなんでいいのか…もう他に浮かばなくなってしまったので決定。これ以上相応しい名前はありません!今日部屋を2回変わりました。居心地のよかったMFICU→4人部屋→個室。ヤターー!もう妊婦ではない私がMFICUにいるのは気が引けると思っていたんだけど、4人部屋に変わって、主人から「会社の保険で個室差額が出る」とメールがあってすぐ「個室がもうすぐ空きますけどどうしますか?」と連絡をもらいました。入院した時に「個室は母子同室の人や、個室じゃないと困る事情がある人が優先」と聞いていたんだけど、私がその事情がある人なのか、他にいなかったのか分かりませんが、おかげさまでめちゃ快適になりました。広いし、寒くないし、他の人に気使わなくていいし、洗面所も冷蔵庫もある!携帯の電波もよく入る!(前はイライラするくらい入らんかった)この前から事あるごとに、「すごい目にあったねぇ」「ホントに大変だったねぇ!」「よく頑張ったねぇ!」などと口々に言われてたのできっと「事情のある人」にしてくれたのかな?でもMFICUでも夜中に泣いてる人は何人もいたし、この前まで隣だった人は拒食症の妊婦さんらしくて一日中ずっと泣いて吐いていた。さすがに一日中「オェッ」を聞くのは気持ちのよいものではなかったけど、いろんな大変さを身に染みて感じた入院になりました。
2010年06月08日
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「日にち薬」とはよく言ったもので、昨日よりは確実に動けるようになりました。しかしキズはやっぱ痛い!そしてタイミング悪く、風邪らしきものをひいてしまった。術後の酸素吸入で喉を痛めたせいだ!鼻水はともかく、くしゃみと咳が下腹に響いて、泣きたいくらい痛い。大丈夫と言われたけど、縫ったとこ、裂けたりしないよね…。(自分で書いて怖い!)今日からメデラ・シンフォニーを使って、母乳の搾乳を始めました。入院前、IUGRについて調べていた時、チビちゃんママ達に評判の良かった搾乳機です。帝王切開で、臨月まで行ってなくて、母乳が出るのか不安だったのだけど、ちゃんと出ました。でも機械ってちょっと切ないなぁ…。やっぱり、赤ちゃんをこの手に抱っこして、直接飲んでほしいと思ってしまう。でもこれを少なくとも4ヶ月は続けなければいけない。私が出来ることはこれくらいだし、母乳を止めないようにがんばろう!赤ちゃんには昨日2回、今日は3回会いに行きました。見慣れてくると愛着が出てきて、(多分)NICUのスタッフに負けないくらい「かわいい」と思えてきました。…と言える自分に一安心。小さな口や手足に管をつけているのは痛々しくもあるけど、それもなんとも思わなくなってきた。綿棒に浸した母乳を吸ったり、周りを見渡すようなそぶりを見せたり、手足をバタバタさせたり、かなり小さいけど、やっぱりかわいいと思えます。近くにいるデカイ赤ちゃんたち(それでも普通よか小さいはず)が不気味に思えるほど。ちょっとうらやましいけど。ブツブツ(×つぶやき)話しかけながら、たまに泣きそうになりながら、多分、母の顔で見てると思います。母乳は、6時間おきに0.5ccあげてくれてるんだそうです。それでちゃんと消化できたら3時間おき→2時間おきになるらしい。ママは頑張って搾るからね!
2010年06月07日
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術後2日目。飲み物だけだったのが、お昼から食事が始まった。3分粥、みそ汁やみじん切り野菜の煮浸しなど、水分たっぷりの流動食。食べる前は「食欲ない…」と思ってたのに、完食。水っ腹。どんな時も食欲は落ちない、さすが私。子宮収縮の点滴が定期的に入り、皆とっても痛がるらしいけど全然平気で「赤ちゃんが小さくて子宮が大きくなってなかったからかなぁ?それでも痛いと思うけどね。え!?寝れたの?」と麻酔科のドクターにも驚かれてしまった。HELLPの胃痛と吐き気に比べたら屁でもなかったよ。看護師さんや助産師さんが気遣ってくれて(ここのスタッフは一人残らずみんな感じがいい)「食事、少しは食べれた?少しは眠れた?」と聞いてくれるのだけど、正直に答えるのが恥ずかしくて「少しは」と答えてしまった。普通はあまり眠れず、食事も残すものなんだろうか。昼過ぎから導尿も外し、点滴を片腕だけにし、少しずつ動く練習をする。「今日の目標は、一人でトイレに行くこと!」と宣告された。後陣痛は屁でもなかったけど、切開したキズは超!痛い。体をよじるのも痛いし、起き上がるのも一苦労。すごく時間をかけて、目標はクリアしました。流動食と1時間に80mL入ってる点滴のせいでトイレが近いのがツラかった。帝王切開なんてもう二度とイヤだ!赤ちゃんを見て、自分がどう感じるか、想像できなくて怖かった。写真は見ていたけど、全然「自分が産んだ赤ちゃん」って実感が沸かなくて。助産師さんの押す車椅子に乗ってNICUに入りホントにホントに壊れそうに小さな赤ちゃんを見た時もやっぱり「ちいちゃいなぁ~」だけだった。NICUにいる先生や看護師さんの方がよほど愛情を持ってるんじゃないかと思うくらい、情熱的に様子を話してくれた。涙が止まらなかった。
2010年06月06日
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今日の私は、点滴を両腕に3本、足はポンプに繋がれてシューシュー言ってる。今日1日はベッドから起き上がることもできない。酸素吸入で喉がガラガラなのに、今日一日は絶飲、明日まで絶食。たまに氷を口に含ませてもらえたのが至福の時だった。今日は主人の父母と、徳島からも父と妹が来てくれた。頭がボーッとするのと、喉が痛くてロクにしゃべれなかったけど。赤ちゃんは女の子だった。絶対男の子だと思ってたのになぁ。体重540g、身長27cm。推定より100gでも10gでも増えてますように、と祈ってたけど、更に小さかったみたいだ。すごくすごく小さい。だけど頑張って生きてくれている。あれほど心配のタネだった心臓、詳しくは要検査だけど、今のところ、大きな異常はないそうだ。なんじゃそりゃ。今は大丈夫だけど、腎臓がちょっと心配らしい。主人は何度も会いに行ってるけど、私が会えるのは明日。楽しみなような、恐いような。お腹の中でいた時より苦しくなければいいな。
2010年06月05日
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あの胃痛はなんだったんだろ?夕飯を食べ過ぎた?精神的なもの?色々な思いが頭をよぎった。昼前に周りがバタバタとし始め何事かと思っていたら、先生が「ご主人さまに来てもらってます」なんでなんで!?パニクる私に、先生が夕べの胃痛の原因とこれからの処置について話してくれた。血液検査の結果、血漿板と肝機能の数字が急激に悪くなっている事、血圧も上がってきている。血が胃で凝縮しようとしたから胃痛が起こった、早く処置しないと、肝臓や他の臓器にまで悪影響を及ぼすので今から赤ちゃんを出します、とのこと。HELLP症候群というそうだ。そうこうするうちにタクシーで駆け付けた、慌て顔のダンナが到着、2時頃から手術が始まった。私の記憶が戻ったのが4時半くらいだったかなぁ?赤ちゃんのことを聞いたのはこの時だったのか、もっと後だったのか覚えていない。目を開けているのもだるくて、ゆるゆると眠っていました。
2010年06月04日
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昨日の夕方のエコーで、またもや嬉しくない事が発覚。・赤ちゃんは育ってない。・羊水が急に減ってきている。・心臓の奇形(DORV)が見つかる。羊水検査や臍帯検査をするにはリスクが高すぎるし、結果が出るまでに赤ちゃんを出さないといけないだろうとのことで結局染色体検査はやめました。IUGR30w600g台、更に心臓奇形というのは非常に珍しく、この病院では救命できませんと言われた。気持ちの整理もできてない夜中1時、胃の違和感を覚えて目が覚めた。10分もしないうちに胃痛はひどくなり、じっとしていられない痛みと吐き気。山がなく、ず~っと胃を掴み上げられているような痛み。処方に30分待って飲み薬を渡され、30分待つ。次は点滴をしたけど痛みはひどくなるばかり。最後に筋肉注射をしてもらって、意識朦朧となって眠りについたのが4時頃。胃を取り出してくれ!と真剣に思ったくらい、この3時間はキツかった。「痛い、痛い」とベッドで、たまに吐きながら、のたうちまわっていた。
2010年06月03日
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昨日夕方くらいからお腹がよく張るなぁと思っていた。たまに痛いくらいになる。夜寝付けなくてすこしウトウトしていた朝方3時、看護婦さんたちが慌てた様子でやってきた。お腹の張りが定期的にきていた。陣痛みたいに。当直の先生が、「赤ちゃんにストレスがかかっているので張り止めの点滴をします。既にかなり弱っているので、明日かあさってに取り出すかもしれません。それから赤ちゃんの肺の成熟を促す筋肉注射をします。」と言うのを寝ぼけた頭で聞いていた。筋肉注射より点滴の針を入れる方が痛かった。右からは張り止めの点滴、左からはNST。いかにも入院患者みたい。点滴の副作用で、胸の動悸、手指の奮え、体温上昇。結局よく眠れなかった。点滴がよく効いているようで、お腹は全く張らなくなって代わりにあまり動いてなかった赤ちゃんがちょっと活発になった。今までの生活で、張っても「そういう時期だし」くらいにしか思っていなかったんだけど赤ちゃん苦しかったんだなぁ…。ごめんね。これで、しばらくお腹で大きくなってくれますように。
2010年06月02日
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今日から香川大学付属病院に入院しました。主人とお義母さん、瑞季とでMFICU(妊婦集中治療室)に入り、担当の看護師さんから、設備やお部屋、1日のスケジュールなどの説明を受けた。部屋の名前はスゴイけど妊婦で入院したらみんな入る病室です。隣とは壁で仕切られていて、整理ダンスもある。広くてキレイで室温調整も部屋ごとでできる。携帯もDVDプレーヤーも音を小さくすれば使用OK。テレビと冷蔵庫は有料だけど、なかなか快適。主人と瑞季は徳島に向かうため、昼前にさよなら。瑞季を駐車場まで見送ってくれた義母によると別れを分かってるのかいないのか、非常にアッサリしてたらしい。よかったけど、私が寂しいわ。最初に赤ちゃんの様子をしっかりみたいので、と赤ちゃんの心音とお腹の張りをみるNSTを50分ほどつけて、動かないので更に40分延長。それでも赤ちゃんは大人しめ。いつも胎動も弱いし、大人しいんだよな~。夕方に主治医の先生が来て、今後の治療内容の話しをしました。今日は午後から明日の朝までNST付きです。お腹の張りがあると赤ちゃんの心拍が下がるんだけど、もし下がった状態が続いたら緊急帝王切開をするか、そのままお腹で様子を見るか、つまり、赤ちゃんを助けるかどうかは私が決めなきゃいけない。数値が下がるのを見ると非常に!ドキドキする。子宮内胎児発育遅延(IUGR)で、今30週だけど赤ちゃんは正常の半分くらいの700g弱。他にも気になることはあるし、いつ非情な判断を迫られるか分からないし、快適だけど厳しい入院生活になりそうです。
2010年06月01日
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