キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

プロフィール

HUMANO

HUMANO

2005.03.23
XML
カテゴリ: 世界に目を向ける
 今の教育では、私たちの頃と同じように「日本は単一民族の国」と教えているのだろうか? つまり「日本人」だけが暮らす国。
 在日韓国・朝鮮人やアイヌ民族を数えることなく、たくさん暮らしている出稼ぎの外国人や、増え続けてきた国際結婚。そういうすべてと向き合うことなく「単一民族の国」と信じ続けているのだろうか? 一度学校の先生たちに聞いてみたい。

 私が初めてそれを意識したのは、社会人になって最初の年だった。
 仕事で出会った、年配の方が「日本は単一民族の国だと信じられているけれど、それは正しい認識なのだろうか」という話をしてくれた。
 それからずっと、私は考えている。
 もちろん、今の私自身はそう思ってはいない。では、それはどこに問題があるのか。

 在日の韓国・朝鮮人や中国系の方たちは、帰化しても、そのことを知られていれば、いつまでも「よそ者」扱いされる国。それが日本だと思う。
 そしてアイヌ民族のことは、1つの少数民族という認識が薄いのか、それとも民族として認めながらも無視しているのか、「単一民族」だと言い張る。
 留学生や出稼ぎの外国人たちは、いつか帰国して、日本を去る人たちだと思っているのだろう。国際結婚のパートナーたちのことは、ずっと日本の国民だとは認めないところがある。


 そういう点は、自分の祖国としてかなり寂しいし、物足りない気がする。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.04.12 20:55:18
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

サイド自由欄







クリックで救える命がある。




© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: