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HUMANO

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2005.07.21
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カテゴリ: ひとりごと
 平凡な人生を生きるくらいなら「変わり者」って言われるほうがいいと、ず~っと前、いくつくらいの頃か忘れたけれど、ずいぶん前から思っていた。
 平凡な毎日なんて考えられない。同じコトの繰り返しや、ぬるま湯の日々にはすぐ飽き飽きして、自分の毎日をちょっと刺激してみたいという気持ちを行動に移す。そんな生き方をしてきたのかもしれない。
 だけど、いつか気づいた。
 私は平凡な星の下には生まれていないらしい。たとえ望んだとしても、それほど平凡な運命を背負って生きる事は難しいのかもしれない。

 ささやかな幸せを感じる瞬間はたくさんある。
 寒い冬の日、ガラス越しの太陽のやわらかい日差しを感じる時。1人で散歩しながら、たんぽぽがたくさん咲いてる田んぼの景色を見つけた時。期待して買った和菓子が、まさに想像どおりの自分の好みの味だった時。忙しいイベントが終わって、やっと自由な時間の中で何も気にせず1日を過ごせる時。
 そういうささやかな幸せがあるから、私の人生は一生ずっと幸せでいられる気がする。

 だけど平凡に、誰かと同じように生きることを、全然望んではいない。
 ただ、穏やかな日々を暮らしていくことには、幸せを感じる。毎日がハプニングだらけの生活を望んでいるわけでもないのだ。





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最終更新日  2005.08.18 18:41:54
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