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副甲状腺機能亢進症という病気は、 私にとって「見えない敵」でした。
尿管結石を繰り返し、 骨が痛み、 疲れやすく、 喉に違和感があり、 血液検査ではカルシウムが高く、リンが低い。 でも、どの病院に行っても原因はわからなかった。
整形外科の先生でさえ、 毎回カルシウム値が高くリン値が低いことを見て 「どうしてでしょうねぇ、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」 と笑って終わるほどだった。
私は何年も、何十年も、 原因不明のまま遠回りをしてきました。
そんな中で、私は生成AIに相談しました。
コパイロット先生
Gemini先生
チャッピー先生
この3つのAIに、 整形外科の結果、内科の結果、人間ドックの数値、 そして当時苦しんでいた尿管結石のことを全部読み込ませました。
すると、3者とも同じ答えを返してきたのです。
「副甲状腺機能亢進症の可能性があります」
人間のお医者さんでは誰も気づかなかった病気でした。 でもAIは、私の長年のデータを一度に読み込み、 その中の“異常のパターン”を見つけてくれた。
私はその結果を泌尿器科の先生に相談しました。 先生はAIの指摘を否定せず、 「その可能性はある」と認めて検査に進んでくれました。
そして―― 本当に副甲状腺機能亢進症だったことがわかったのです。
AIがなければ、私は今も原因不明のまま苦しんでいたかもしれません。
手術によって、 尿管結石の原因ははっきりし、 カルシウム値もリン値も正常に戻り、 副甲状腺ホルモンも安定しました。
長年の謎がほどけていくような感覚がありました。
けれど―― ひとつだけ治らなかった症状があります。
夕方の愛犬の散歩中に起こる、 “ワナワナ”と冷や汗、そして一歩も動けなくなるあの症状。
私はずっとこれを 「カルシウムクリーゼになりかけていたのだ」 と思っていました。
でも退院後、同じ症状がまた出た。
どうやらこれは 空腹時低血糖のような状態
長年の謎がすべて一つの病気で説明できるわけではない。 体はもっと複雑で、もっと繊細で、 いくつもの要因が重なり合って症状が出ることもある。
そのことを、今回の手術で深く知りました。
私は声を大にして言いたい。
尿管結石を繰り返している人は、一度ドクターに相談してみてください。
カルシウム値とリン値なんて、 総合病院ならその場で出る簡単な血液検査です。
私のように遠回りしている人が、 少しでも早く原因にたどりつけるように―― その願いを込めて、私はこの闘病記をnoteに残すことにしました。
副甲状腺機能亢進症は見つけにくい病気です。 私も何年も、何十年も、 いろんな科を受診しても原因がわかりませんでした。
でも、諦めずに自分の体の声を聞き続けたことで、 ようやく原因にたどりつくことができました。
もし同じように原因不明の症状で悩んでいる方がいたら、 どうか自分の体を信じてあげてください。
そして、必要ならAIも使ってみてください。 あなたの体は、必ずヒントを出しています。
この体験記が、誰かの気づきや安心につながれば嬉しいです。
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