ちょんさんぺーるー
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本日は台北から30キロ南にある烏來へ行ってきました。温泉地として有名で、もともと原住民のタイヤル族の街だそうです。MRTで新店まで行き、そこからバスで行くことに。新店について、駅を出ると左手と右手にバス乗り場がありますが、右手側から烏來行きのバスが出てます。ちょうど出てしまった後らしく、30分ほど待ちました。待っている間にタクシーの運ちゃんが、烏來まで100元でどうだと誘ってきます。たぶんひとり100元だと思われます。(1台当たり100元なら激安です)ずーと、いらないと断り続けてました。30分待っている間に、このタクシーを使ったのは1台分(2組4人)だけでした。あまり利用する人はいないようです。ちなみにバスで新店から烏來までは40元(2005年4月現在)。若干変わった支払い方法も可能で、EasyCardで1回タッチして15元払って、あとは差額の25元を払うという方法も可能です。ただ、ややこしいので、おとなしく現金で払ったほうがいいかもしれません。通常は、先払いのようですが、今回私が乗ったバスは乗客が多かったためか、後払いでした。ちなみにバスの運転手は日本語が喋れる人でした。混みあったバスに乗り、曲がりくねった山道を30分から40分ほど揺られると烏來に着きます。すぐ車酔いする私には、ちとしんどいです。休日は混雑するみたいなので、タクシーを利用するのも手だと思います。途中の景色は自然豊かでいい感じです。無事到着。そこから見える風景。烏來のバス停から5分ほど歩くと、日本の温泉街の通りっぽいところに着きます。そこの手前にある小さな橋から風景。それほど多くはないですが、温泉旅館やお土産物屋さん、飲食店がが並んでいます。竹筒飯や豬肉、鳥の丸焼き(なんて鳥でしょ?)、山菜類が名物っぽいです。あと甘酒みたいなお酒。このお店の並ぶ通りを抜けると川を渡る橋があり、橋を渡った先の右手の川沿いには、温泉が見えます。ここへは橋を渡り、右手に歩いていくと、降りていける階段があります。私たちはこの階段を見つけられず、300mほど先の誰かが勝手に作ったような細い階段道を降りちゃいました。こっちの道は急だし、状態も良くないので使わないようにしましょう。たぶんこの変に駐車してる人が使う道だと思われます。温泉は無色透明で、露天風呂の温度は40度ぐらいでした。ただ、川辺の岩場から沸いている温泉はずっと触れないほど熱く、50度ぐらいあるんじゃないかと思われます。その後、橋のところまで戻り、今度はトロッコへ。トロッコは大人ひとり50元。窓口には日本語の説明書きもあり、戸惑うことはないと思います。トロッコはかなり揺れ、また嫌なぐらいうるさいです。「ガコッ」「バキッ」「ガンガン」といつ壊れるのか不安になりそうなぐらいやばい音がします。まあ、問題ないんでしょうけどね。スピードも結構出て、スリリングですが、そんなに怖いもんではないです。ご安心を。トロッコを降りると、「烏來瀑布(白糸の滝)」があり、うっすらと虹も見えて、いい感じな眺めです。山並みも日本とはちょっと違う感じの風景です。何が違うのかといわれると説明しづらいですが。上にはロープウェイもあり、乗ろうと思っていたのですが、あまり時間もなかったので、今回は乗りませんでした。昼ごはんは、といってももう3時ぐらいでしたが、食堂で、鹿肉の炒め物200元、竹筒飯60元、山セリの炒め物80元、たけのこのスープ100元(値段はうろ覚え)をいただきました。鹿肉は若干クセがありましたが、味付けが濃い目で、あまり気にならずおいしかったです。竹筒飯も中に落花生が入っていて、おいしくいただけました。帰りはトロッコを使わず歩いて山をおりました。たいした距離じゃないですし、山並みを見て降りられるので、帰りは歩いて見るものいいと思います。帰りは台北行きのバスに乗り、公館まで行くことに。料金は57元。公館・古亭周辺をぷらぷら散策しつつ、夕飯をその辺の屋台で適当に食べてから、帰ってきました。
2005.04.04
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