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最近また、子どもの自殺のニュースが多い。いじめにあって、親から叱られて、と、なんか切ない。
私も、今考えると、小学生の頃、少しの間、いじめにあっていた。でも当時は、いじめられていたという実感はなかった。いじわるされているという、感じで受けとめていたように思う。
勉強もできて、まじめで、先生に大変お気に入りのボス的女の子。そういう子って、反撃のしようがない。悪い所がない‥当時はそう思っていた。人気があって、男の子にもてて‥。逆らった方が悪いんだ。
あるとき、その子を先頭に、いじわるをしかけてきた。そのときはほんとうに、ハラがたったね。いきなり、履いていた靴を脱いで、そのこの頭をおもいっきりたたいてやった。(その瞬間はよくおぼえてない)。その事件は、親も呼ばれ、少し問題になったが、相手にけがもなかったようで、なんとなく納まった。
それ以来、いじわるをされることはなくなった。ただ、少し孤独になったけど。でも本が好きだったこともあって、孤独はあまり苦にならなかった。本が好きだったことが、今の仕事に活かされている。
その後、ボス的女の子はあまり幸せな生活をおくっていないらしいという、噂をきいた。こんなことを書くと、なんていやな人と思われるかもしれないが、胸が少し、すーとした。
いじめに対して、なにか反撃するチャンスはないのだろうか。そして、孤独に耐えられるような、人と違った趣味や好きなことを、見つけてほしい、親も協力して。
苦境にたったときや閉塞状態にあるとき、新しいものを勉強して気分をまぎらし、その場をしのいだ。英会話やパソコンなど‥。それが、いまたいへん役立っている。
苦しい時がなかったら、いまの自分はない、、、と思っている。
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