2005.12.14
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もちろん今日もぁたしは涙を流すばかりの回でした。

亜也の想いや悩みをぁたしが全部分かる事はできなぃかもしれない。

でもこのドラマを通じて分かった事もたくさんぁる。


亜也は卒業する事で自分の居場所だった寄宿舎を離れることを心細く思っていた。

彼女は友達の進路の話を聞いていて自分をはがゆく思ったのではないか?

自分にはできない事をこれからも何不自由なくできる友達。
楽しそうに将来について話せる友達を羨ましくも思っていただろぅ。

ぁたしも、今亜也や亜也の友達と同じ場所にたっている。(亜也達の方が少し先だけど)高校3年生と言ぅ

人生の分かれ道

にきてぃる。

なのにぁたしは・・・

なんて何も考ぇてぃなぃんだろぅ、

どぅしても!と言ぇる大学がぁるゎけでもなぃ。

でも就職する気はなぃ。

心のどこかで、なんとかなる、
誰かがきっとなんとかしてくれる
とあまぃ気持ちでぃる自分がぃる。


こぅゃって毎日フラフラ生きている事はとても恥ずかしい。

もちろんそれが自分だけとは思わなぃけど、自分も…なのだから、


現実から目を背けずに、
これからの事を考えたい
自分の事なのだから…



今そぅ思ってぃてもぃっか忘れてしまぅだろぅ

だからそぅならなぃぅちに、思った時に行動しよう




亜也は電話も掛けられなくなってしまった自分を、

『何もできなくなった』
と言った。

『亜也には書く事があるでしょ。健康な人ができない事を亜也はしてるのょ!』
と言う。


そこまで自分が追い詰められた事ってなぃと思ぅ。

ぁたしが亜也だったら、
生きていけるんかなぁ、
ほんとにょくそぅ思ぅ。

自分にはできなぃのに、
周りの人は…遥斗はできる。
自分はどんどんできる事が減ってぃくのに、
遥斗には無数の未来が広がっている。

きっとそんな風に考ぇるぅちに、悲しくつらくなっていったんだろぅ。

そして遥斗に、手紙を、
ラブレターを渡す事になった。


彼の事を大好きなのに、
一緒にいたぃのに、
つらぃ・・・


周りの人にはどぅする事もできなぃから、
余計につらかった。

遥斗の、

『ぁなたの言うことはいつも…正しい。』

と言う父への言葉は
とても痛々しかった。。。


でも予告を見ても、
遥斗と亜也は変わらないままに見えたので少しほっとした。


勝手なことは言えないけど、生き抜いてほしい。





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最終更新日  2005.12.15 16:32:09
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