2005.12.27
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1リットルの涙が先週終ゎってからちょぅど1週間が経つ。
ぁたしはゃっと見る事ができた。
この1週間なんだか見るのが怖くて見れなかった。

見た後に、何か重くのし掛かってくるんじゃなぃか、
と考ぇてぃたら見れなかった。

だけど今日、見る事にした。

亜也が20歳になってから、25歳までのぉ話。
実際は20歳の話が終ゎった後5年後に飛んだケド、

とぅとぅ歩く事ができなくなって、
字を書くのも困難になった。しゃべる事も難しく、
文字盤を使っていた。

もぅ、会えない…
と言ゎれ1年間あってぃなかった遥斗ともまた会ぅょぅになった、
(水野先生の後押しのぉかげだ)

遥斗の亜也を思ぅ気持ちも亜也の遥斗を思ぅ気持ちも変ゎらなくて、
見ているだけで泣けた。

話は前後するケド、
亜湖の表彰された絵を見に行くために
東高へ家族みんなで行ったシーン。

校舎ゃ絵ゃ3月9日を歌ぅクラスなどを見て、

『15歳のぁたしは、ぁの時確かにここで生きていた』

と言ぅ亜也の姿が忘れられなぃ。

最終回はなんか今までの回とはすごく違った気がした。
時がとてもゅっくり流れてぃるょぅな、そんな気がした。
亜也は毎日一生懸命生きていた。できなぃ事がゃっぱり増ぇて、
辛ぃって思ぅケド、それでも一生懸命に生きていた。

さっきまでぃろんな事を書こぅって思ってたのに、
ぃざとなると分からなくなってしまった。

今見てから考ぇてみると、亜也ちゃんのメッセージが
ぃっぱぃぁりすぎてあふれそぅだって思ぅ、

『病気はどぅしてぁたしを選んだの?』


何度も出て来た、亜也のセリフ…

そして誰もがそぅ感じたセリフ、



『運命なんて言葉じゃ片付けられなぃ』

もし…、なんて例えちゃぃけなぃケド、
ぁたしが脊髄小脳変性症になってしまったら…

なってしまってもきっとそんな風に思ぅ、

それどころか亜也ちゃんみたぃに、
これが自分なんだ!!
って受け止められなぃかもしれなぃ。

病気の事を受け止められないかもしれない。

想像なんかできなぃ恐怖だと思った。

実際の亜也ちゃんはぁたしの生まれた次の年になくなった、
ぁれから、17年が経つ。

ぁの病気の事は何か解明されたのか、医学は進んだのか?気になった。


最終的にぁたしはこのドラマを通して
亜也ちゃんの行き方を見てきてどぅ思ったのか、
何を学べたのか、

分かりそうで分かりそうで分からなぃ。

でも見た事で絶対何かが変わったから、
そういう自分をまた大切にして生きようとそぅ思った。


ぁりきたりかもしれなぃケド、今健康な身体で、
毎日をあたり前に生活してぃるって事が
どんなに幸せなことか、
全部はまだまだ分かってなぃけど、
分かるょぅになってきたと思う。

『ぁたしが生きる意味』
と言ぅのを、ぁたし自身が見出だせたら

きっと気持ちの面でも、もっと輝いて生きる事ができるだろう。

    生きる!!


大切さを教えてくれた、

ぁりがとぅ、亜也ちゃん。





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最終更新日  2005.12.27 22:02:36
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