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Bee's garden
Math
“Math”1A
『I see shapes』
僕は三角形を見てるよ・・今、僕は○○を見てるよ。
僕は丸を見てるよ・・・・・今、僕は○○を見てるよ。
・・という感じで、形について学ぶ絵本。
私が勝手に『I see~』シリーズと呼んでいるものがまた出てきました。
(Science 1Aでもありましたね)
切り絵のくっきりハッキリした挿絵が、子供の心を掴みます。
2歳のカイは、きれいな絵より単純な絵を好むので、なおさらかもしれません。
ひたすらcircleをじーっと見ています。
図形の形→実際のものの形 というのを単純に表わした本なので、
絵本を見ているだけでテープを聴かなくっても、なんとなく内容がわかる。
さすがCTPと思いました。
shapeをすでに知っている子には単純に感じるかもしれませんが、
最後のオチまで予測できる子はいるかな?
『What comes in Threes?』
何が“3つごとに”やって来ますか?
例えばそれは
『3匹のクマ』
だったり、 (民話)
『3つの魔法のマメ』
だったり、 (ジャックと豆まき)、
『3匹のガラガラドン』
だったり・・・(民話)
だけど、1つだけやって来るものは??
独特のイラスト。相変わらず恐がりのカイは、またしてもちょっと恐がってました。
でも、細かいところまでちゃんと描いてあって、すぐ『あ~このお話か!』と判ります。
(マザーグースからの引用もあります)
幼稚園児くらいになって、これらのお話をすべて話してあげた後に
もう一度再読してみると
“in Threes”
が
『なるほど!』と実感しやすくなるかも知れません。
『3つの願いごと』
(童話)や『マザーグースの曲』は、
普通にしていては知る機会が少ないので、
なおさら意識的に読んであげたり歌ってあげたりした方がいいと思います。
※ちなみに『マザーグースの曲』は
『Three little kittens』
です。
『I see Patterns』
クッキーの模様が見えるよ。傘の模様が見えるよ・・。
またしても『I see~』シリーズ第3弾!(笑)
私は『I see~』というのがうまく訳せないので、ベタな直訳になってます。
スミマセン!
これは写真を使った実写系。
こういうの、カイは好きだろうなあ~と思ったら案の定でした。
いろいろなPatternがある。
規則正しく作られているそれは、見る者を安心させます。
天然のものも然り。
一番彼が気に入っているページは、shell(貝)のPattern。
何度もそこに戻っては飽きることなく見ています。
私としてはちゃんと読み進めて行きたいところだけれど、
どんな美しく作られたPatternの写真より、
自然の英知である shellのPattern
にこそ心惹かれる・・というのは、見ていて、
いいなあと思うのでした。
・・うまく言えないのですが(^^ゞ
『Mr.Noisy's Book of Patterns』
何をやってもうるさい(笑)Mr.Noisyの、行動パターン。
彼が話せば・・・、彼が歩けば・・とにかくにぎやか?!
・・こういう人、いるよね~何をやってもうるさい人!
なんて他人事のように思ってたけど、
『オマエに似てるじゃん!』と言われた。
一瞬、ムっときたけれど、よく考えたら確かに自分もおんなじだった(笑)
声がでかいし(よく注意される)、
ドタバタ歩いている・・らしいし、
寝ている時、カチカチ歯ぎしりしている・・・らしいし!!
※他のは直せても、歯ぎしりは直しようがないのでは?と思いますが、
一緒に寝ていたら確かにうるさいだろうな。
でも。いびきを直す製品はあるのに、
歯ぎしりを直す製品って売っていないんですよ!(←言い訳)
・・かくして私は、栄光ある“Ms.Noisy”に輝いたのでした☆
この本、ちゃんと足音や歌声??が入っていて面白いですよ。
確かにNoisy・・。
『The Costume Parade』
楽しい仮装行列の始まり始まり~!1番目の仮装はなんでしょう・・?
仮装行列の参加者たちが順番に紹介されていきます。
1番めは・・2番目は・・というように、順番を表わす言葉が学べます。
そして“funny”や“scary”といった形容詞も、仮装したモノに対してついてくるので、一緒に覚えることが出来ます。
→ ex. What a“scary”ghost!
カイはこの本、BGMに拍手があるところが気に入ったようです。
まだそんなに回数を読んでいないので、これからちゃんと読んでいこうと思っています。
可愛いイラストのこの本、私は気に入っていますよ♪
※形容詞の話に戻りますが、“ugly”(醜い)って形容詞、そんなに使う機会がない言葉だから、カイも、なかなか実感しづらいかな~と考えたのですが・・
ありました、ありました!
“みにくいアヒルの子”
“The ugly duckling”
これは“ugly”でした!
『Who Took the cookies from the Cookie Jar?』
誰がクッキー容器からクッキーを取ったの?
僕じゃないよ!
じゃあ誰よ?
・・というミステリー(笑)。
で結局、犯人は誰でしょう
食べものに関する恨みは恐いですよ!
食べようと思っていて取っておいたプリンやヨーグルト、
いつの間にか無くなっている。
・・誰?食べたの!!
兄弟が多いわが実家では
小さい時から食べものはケンカのタネでしたからA(^ ^;)
だからこの本も私は好きです。他人事には思えなくて(笑)
一人っ子で、奪い合いをまだ経験していないカイがこの本が好きなのは、
クッキーが描いてあるからです。(ほぼ100%間違いない)
・・・
それから、この本には吹き出しがあります。
CTP絵本を24冊開いてきて、
この本で初めて吹き出しのページが出てくるのを見たのですが、
他にも同様のがあるのかな。
(96冊全て買ってはいますが、その月まで開けないことにしているので、まだ未確認です)
わかりやすく書いてはありますが、
これはこの人のセリフ、
これはこの人のセリフだよ・・なんて2歳の子がわからなくても
今回は仕方ないわね!と思うことにしてます。
全部まわって2週目ぐらいになったら、理解できるようになるかな?
とりあえず読む時は、セリフごとに声色を変えてみてま~す。
曲はノリノリ♪セリフも歌って覚えましょう!
“Math”1B
『What Time Is It?』
いま何時?
1時だよ。お片づけする時間だよ。
こんな感じで
「いま何時?」「○時だよ。・・・の時間だよ」
と続きます。
もちろん、時計の写真も一緒に映っているので、視覚的にも判りやすいと思います。
本の枚数が少ないので、時間として載っているのは
残念ながら
1時、2時、4時、5時
だけなのですが、
時計と時間の観念を教えるのに、まずはこの辺から初めてもいいかも(^^)
ちょうど今、カイは
時計ブーム
。
どこへ行っても時計を見るとまず
「Clock!」
と叫び、
それから
「♪Clo~ck!Clo~ck!Clock!Clock!Clock!♪」
と、自作の歌(?)を熱唱しますA(^ ^;)
だからこの絵本は ジャストタイミングでした。
出てくる時計の写真にも、うっとり・・。
CTP絵本の読み聞かせをする際、カイがあまり調子に乗らない日は、このように特に気に入った絵本を
中盤
か
ラスト
に持ってくるようにすると、割合スムーズに進むようです。
『Our Pumpkin』
僕たちは、カボチャの大きさを計ることが出来るよ!
僕たちは、カボチャの重さを測ることが出来るよ!
僕たちはカボチャを使って、
計測したり、
浮かべたり、
数えたり、
切ったり、
植えたり
食べたり、
といろんなことをすることが出来ます。
この絵本は、上に挙げたような動詞を
カボチャと子ども達から学べるようになっています。
シンプルな文章・シンプルな写真だからこそ、
パッと見て意味が伝わりやすいのかもしれません。
カイは測量計を見て、「Clock!」だと毎回言いますが、
測量計って英語でなんて言うんだったっけ??
今度調べておかなくては☆
最後のページに
“We can eat our pumpkin's seeds!Yum!”
という文章があるのですが、
“Yum!”
というこの言葉、あちこちの教材やテレビで聞いているためか、
「Yum!Yum!」と真似しています。
この頃、掛け流しに合わせて、言葉尻を真似することが多くなってきました。
『Barney Bear Gets Dressed』
バーニーベア-が着替えると、ハプニング続出。
ある時は服に絵の具をくっつけてしまい、
ある時は服にアイスクリームをくっつけてしまう・・
その度に、彼は青いシャツを着たり、黄色いシャツを着たりするのです。
またまた出ました、
バーニーベアー
。
彼は
Social 1A
でも出てきましたね。
可愛い絵柄で、カイの好きな乗り物と共に登場したっていうのに、
カイにはあまり好まれなかったと言う、いわくつきの(?)熊。
今回のバーニーベア-は
厄日
だったようです。
着替えても着替えても、やることなすこと裏目に出て、服を汚してしまう。
一体、一日に何回着替えるんでしょうか?
・・とここまで書いてふと思う。
「これ、うちの子のこと???」
我が家の
カイベア-
もしょっちゅう着替えています。
下手したら一日6、7回という日も・・。
(お色直し??)
なんでそんなに着替えるかというと、
・食事の直前、水を飲もうとしてこぼした
・食事中、味噌汁をズボンにこぼした
・食事後、よそ見していて手をひっかけてこぼした
・遊んでいる際、泥で汚した
・飲み物を飲ませたら、よそ見していてこぼした
・いたずらしてわざとこぼした(←!!)
・・などなどですA(^ ^;)
小さいので食事の時は仕方ないけれど、
いたずらしていてワザと濡らしたりした時は、
「もうっ!」と怒られることに。
この絵本、今回はどういう反応かと思ったら、
絵本自体は可もなく不可もなくという様子。(機嫌による)
でも
音声
に対しては、よく反応。
それはきっと
感嘆詞
が多いから。
カイは、
“Oops!”
“Oh no!”
“Uh,oh!”
(←“オッオ~!”と読みます)
のセリフの後に、勝手にリピートするようになったのです。
我が家のCTP絵本史上、初めてのことに、嬉しさ全開です。
こうやってリピート出来る言葉が徐々に増えていけば良いなぁと思っています。
※でもきっと
“Uh,oh!”
のセリフを覚えたのはスキャーリーのビデオだと思う・・。
『WE CAN MAKE GRAPHS』
月曜日、私たちは
“私たちの靴”についての
表を作りました。
火曜日、私たちは
“自分の誕生日”についての
表を作りました。
そして水曜日は・・
一週間(月~金まで)、毎日なんらかの表を作る子どもたち。
カラフルで楽しそうな出来映えです。
土曜日、日曜日は学校がお休みだからか(?)、残念ながら入っていません。
全部入っていたら良かったのに!
チャンツの軽快なリズム
に合わせて曜日が覚えられそうです。
手拍子を打ちながら暗誦したくなる本です。
私はこの本をカタログで見たとき、てっきり
「私たちはブドウが作れるよ!」
という本だと思っていました。
お馬鹿です(恥)
GRAPHS
と
GRAPES
を見間違えてました。
ブドウ・・って確か、棚も作らなくっちゃいけないんだよね。
どうやって作るんだろう??
・・って、まじめに思っていました。
開いてみてビックリ。
・・>グラフ
じゃん!!
(^_^;)
このカラフルなグラフがたくさん出てくる写真、
カイも気に入っているようです。
私も、今度グラフを作る機会があったら、参考にしてみようかな。
『The Skip count Song』
スキップしながら2こずつ数えてみよう。
20まで数えられるよ!!
こんな感じで
2
こずつ
5
こずつ
10
こずつ数えて・・
・・最後は
100
まで!
数の概念がまだ無い小さい子には
少々難しいかもしれない、
2、4、6・・といった、この
2こずつ数えるということ
。
でも大丈夫。
かわいい小道具とチョークで表された写真を見れば、
なんとなく意味が伝わってくると思います。
(※注意・具体的に数字の名前が出てくるわけではありません)
Skip count,skip count,count by
fives.
Skip count,skip count,count by
fives.
Skip count,skip count,count by
fives.
We can count to
fifty!
↑これが文章の一例です。
「The Skip count Song」
は、
ノリの良さでは
「WE CAN MAKE GRAPHS」
と同じくらい♪
私も読み聞かせをする時は、
読むより
歌った方が手っ取り早い
です。
そしてどうせ歌うなら
スキップしながら歌う
ことを
ぜひともお薦めします。
母は体を張らなくちゃ!!(笑)
『Scaredy Cat Runs Away』
こわがり屋(猫)は、逃げていきます。
何故?
熊が怖いから。
だのに、
その熊、何故だかしつように追い掛けて来る・・。
この絵本を読んで、妙に
「誰かに似ているなぁ」
と思ったら
我が息子
でしたA(^ ^;)
しょうもないものにまで恐がるところは、
この猫と合い通じるものがあります(苦笑)
いや、カイの方が重症かなぁ?
ちなみに
Scaredy Cat
vという言葉。
私は最初、“こわがり屋の猫”って意味なんだと思っていたのですが、
和訳サーフィンで調べてみたところ(手抜きですね☆)、
Scaredy Cat
と、ひとまとまりで
“こわがり屋”という熟語らしいのです。
日本語にもそういった、意味から固定された慣用句があるけれど
まさか
猫=こわがり屋
だとはね・・。
目からウロコでした。
※ちゃんと調べてないので、もし違ったらどなたかご指摘くださいm(__)m
内容を少し詳しく書くと、
この猫、理由はわかりませんが 熊から必死に逃げています。
垣根をくぐったり
(
run under
the fence)
木の正面を走ったり
(run
in front of
the tree)
泥の周りを走ったり
(
run around
the mud)
して必死に逃げていきます。
なのに熊ときたら、
垣根を飛び越えたり
(
jumped over
the fence)
木の後ろを走ったり
(run
behind
the tree)
泥の中を突っ走ったり
(
run through
the mud)
して追い掛けて来るんですから。
・・ストーカー?拉致?
熊が追いかけてきた理由とは?(内緒)
☆カイの評価
・・
吹き出しがあるのが良いようだ。
(『Stop!』とか『Oh,no!』『Thanks!』など)
『Oh,no!』はバーニーベアーの本などにも出てくるため、
この部分はしっかり真似する(笑)
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