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2010.02.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
2月20日朝に名古屋から神戸入り。

かなり熱いシンポジウムでした。

事例発表は国内だけでなく海外からもゲストがたくさん参加しており、
同時通訳で英語フランス語でも参加可能というインターナショナルなものでした。
会場となった神戸学院大学のホールは500人以上の参加者で満員。
夜のシンポジウムも満杯で大盛況。

テーマは「提携」について
TEIKEIは既に英語となって、そのシステムが日本で生まれたものとして海外で使われています。


生産者と消費者の顔が見える関係、より一歩進んだ、心が通う関係が大切と



今回の実行委員長、橋本さんの話が胸にジーンと残りました。
提携を始めて数年経ったとき、仲間の鶏舎が台風で半壊になり、鶏が屋根とゲージの下敷きになり、土砂と糞が雨でぐちゃぐちゃになったそうです。
これはどうしたものか、どうしようもないなと途方に暮れていたら、そのことを耳にした提携先の消費者の方々が徐々に手伝いにきてくれて、半数以上の鶏が助けられたそうです。

その後にあった神戸の震災。
被災した消費者の方々へ、生産者は食料と水を毎日のように直接届けました。
当たり前のように。

生産者と消費者の関係が提携によっていつの間にか家族のような関係になっていました。
ただ物を売買する関係から、助け合う関係に。



懇親会の席では金子美登さん!ともお話しする機会があり、自給自足がある程度達成できた農場では
今後石油エネルギーがあるうちにチェーンソーを使って里山をきちんと管理して、



若い生産者と新規就農者が集まった分科会3では新規就農の苦労と消費者への魅力ある仕掛け方など話されました。
若い故にできる対面販売、ファーマーズマーケットやマルシェ、アースデイマーケットなど。
一方で直売場では年金受給者による趣味程度の野菜が価格破壊を招いているという現状も報告されてました。
より消費者と繋がっていないと値段だけで判断されてしまい、スーパーのような店では意味がないと。
生産者の思いが伝わり、魅力に溢れる直売場へ。



有機農業に関わる人はお酒が大好き、というか交流が大好き
可愛くて芯がしっかりした女性が多かったでした


22日は京都でいろいろとまた出会いがありました。
それはまた明日書きます。





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最終更新日  2010.02.23 06:58:22
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