☆はる☆の楽天日記☆

☆はる☆の楽天日記☆

2011.06.06
XML
カテゴリ: 【光合成日記】
2005年3月14日 


朝 シャワーに入る。
夜 お風呂にゆっくりとつかる。
日光浴、気持ちのいい散歩。これが最低限のきまりごと。


お風呂の時間を楽しむこと。
これも、最近になって許せるようになったことのひとつ。

時間を自分のために、
それも自分の喜びのために使うことがずっとできなかった。
今も、ちょっぴり苦手。


押さえつけらて子供時代を過ごし、自分を抑えて抑えて時を過ごすと
自然に笑うことさえできなくなる。

そんな自分をいたわって、解放してあげているところ。
けれど、いまだに抜けきれない自分がいる。
しぶといな、なかなか。


だからこそ、子どもたちが自由に、
ありのままに生きることのできる社会を望む。
それには、わたしたちひとが根本的に変容するしかない。
上っ面だけ変わっても根源が変わらなければ、
人の心にひそむ苦悩が取り除かれることはない。

大人が、ありのままに生きることのできる環境。

それがつくれなければ、子供は自由に生きられない。
私はそれをつくりたいと心の底から願っている。

あったかいお湯に浸かって、ふーっと幸せに息を吐いて。
お湯のやさしさに包まれる。
ジワジワと幸福感がやってくると「はっ」とする自分がいる。

そしてすぐに髪や身体を洗って外に出る。
仕事を始める。
そんな強迫観念にいつも縛られていたの。

ゆっくりと、楽しむことを覚えていっているところだよ。

私が楽しいと、世界も楽しい。
だって、世界はひとつだもの。
そうやって、想いをはせる。

もっと楽しんで、喜んで、素直に笑おう。
生きることを楽しもう。

今朝、シャワーを最高に気持ちよく浴びて、
そろそろ出ようかなと思ったとき、
昨日の残り湯を見て、なんとなく足をつけてみた。

冷たい水の刺激で、
足にじわじわと不思議なエネルギーがみなぎってゆく。

すげーーー気持ちいい!!
幸せー!

両手をつけて、気持ちよさに浮かれて、飛びそうになった。
水を二の腕にかけて、太股にかけて。
水と戯れていた。
ほんとうに水ってすごい!
そう思ったときに、やっと気づいたの。

「生きているのは、楽しむためなんだ」

やっと気づいたの、今日だよ、今日。
言葉ではずっと言ってきたこと。
でもね、細胞レベルでやっと体感した。

めちゃくちゃ楽になった。
生きているという感覚が鋭くなった。
涙がいっぱい出てきた。

もいちどシャワーを浴びて、最後に冷たい水で顔を洗った。

生まれ変わった気がしたよ。

身体をバスタオルで拭いているとき、
「生きているのは、楽しむためなんだ」

もう一度、その気づきの喜びを噛みしめた。
極上の幸福。

今までね、書くために生きていると思っていた。
でもちがったの。

私は、喜ぶために生きているの。

そして、その喜びを伝えたくて書くの。

書くことが私の役割なんかじゃない。
私には、使命も、役割も、そんなことはなにもないの。
自由に愛して、自由に楽しんで、なにをやってもいい。
今を最高にhappyに生きればいいの。

これはね、すごい!
これは、覚醒だよ。
重荷がとれた。
これほどに軽い私は、もうなんだってできる。

抜け殻になった私はエゴと対峙せざるをえない。
その結果、マインドの縛りが落ちた。

“私”なんて、存在しないんだ。

ただ、生かされているこの肉体。
生という喜びを味わいつくし、世界に還元してゆく道具なの。

すべては宇宙に溶けてゆく。

それを体感すること、それこそがエクスタシーだ。

私はシンプルにただの私になる。
そして、私というエゴさえ消えたその時、
ひとつに溶けてゆく。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.06.06 10:25:25
コメント(1) | コメントを書く
[【光合成日記】] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: