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6月12日公開の映画『Michael/マイケル』を観てきました
以前から気にはなっていて、観るかどうか悩んでいたのですが
想定外に結構レビューが良いらしいので観ることにしました
感想ですが…
まず、観て良かったです
後半生のスキャンダルなどをどのように描くのか?と思いましたが
映画で描かれたのは、その前、マイケル・ジャクソンの栄光の時代まででした
それを不満に思う人もいるだろうし
スキャンダルにふたをしてキレイなところだけを描く
と批判する人もいるでしょう
ただ、元々は事件部分も描きそこから前半生を振り返る形だったらしいですね
当時の示談内容で縛られていて描けなかったという話も
私はこれで良かったのではないかと感じました
続編のおはなしもあるらしいし、そちらがどういうスタンスなのかはわかりませんが…
マイケル・ジャクソンがキング・オブ・ポップである事
そして、世界がマイケル・ジャクソンに夢中になったのは紛れもない事実
本当に前情報を入れずに観たため、主演俳優の方の名前すら知らず
ましてや、彼がマイケルの実の甥であることは
エンドロールでジャファー・ジャクソンという名前を見て
家に帰ってから調べて知りました
そしてたくさんの曲を自分で作っていた事も知らなかった
肌の色が白くなっていったのは、白斑病でまだらになった事が原因だということも
我ながら無知が過ぎる
幼少期の「しつけ」という名の虐待
マイケルがビッグになってからも支配を続けようとする父親
大人になっても簡単に抗えないほど根深い恐怖
マイケルが心を痛めるシーンはこちらも辛くなった
ジャファーのはにかんだような笑顔がマイケルと重なって本人に見える瞬間が何度もありハッとさせられた
そして曲が流れるとつい足で拍子をとっていました
いつまで上映してくれるのかな?
もう一度観たいと思う映画でした
もっと早く観に行けば良かった
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