(4)◆映画アルバム第8号《わたしのトミイ》 (1960年3月発行)



❶2024.3.17掲載

           表表紙                 裏表紙・葵新吾


      表紙・ポートレート               表紙・スケート


❷2024.6.6掲載
◇口絵◇
若さま侍捕物帖・若さま


新吾十番勝負・葵新吾
将軍の子と生まれながら、数基の運命を歩む葵新吾! 剣の道にただしい人生の意味を求めんと幾山河を旅する新吾の姿こそ美しい人間の魂の発展の抒事詩です。




雪之丞変化・中村雪之丞


❸2024.9.5掲載
◇グラビア◇・・ポートレート





シックな黒い服に蝶ネクタイがよく似合う、貴公子橋蔵さん。


❹2024.9.29掲載
◇グラビア◇・・葵新吾
将軍の子、葵新吾。橋蔵さんならではの堂々たる貫禄です。




TOMY -- HASHIZO OKAWA
今日も晴。紺碧の空に富士がくっきりとそびえています。全国映画ファンの血をわかす葵新吾・大川橋蔵さんの颯爽たる英姿! 仇敵武田一真に勝つためにすべてをなげうって剣一筋にいきていく将軍の一子、新吾役こそ、橋蔵さん最高のあたり役です。





❺2025.1.29掲載
〈新吾十番勝負総特集〉
*第三部・・⑴




「死生天にあり」師梅井多門の言葉を胸に、新吾は武田一真を求めて終わりなき剣の旅に・・・。


「将軍の子、葵新吾」所司代の役人にとめられた新吾はやむなく、おのれの名を名のった。


練習試合にことよせて、新吾の命をねらった柳生流の剣士たちは、新吾の剣の前に倒れた。


旅の一座藤井一家に入った新吾は、一座の娘おきくに慕われたが、それもはかない運命だった。



❻2025年5月19日掲載
(新吾十番勝負総特集〉
*第三部・・(2)
練習試合にことよせて、新吾の命をねらった柳生流の剣士たちは、新吾の剣の前に倒れた。


「新吾、やくざ者の助人まで身をおとしたか」「なにお、一真おまえこそ・・・・」
宿命の剣士は、ついに刀をまじえる機会にめぐり逢った。


明神池に殺気が流れる。柳生一味との乱斗に精魂つくした新吾に一真の鬼剣が迫る!!



❼2025.6.15掲載
(新吾十番勝負総特集〉
*第三部・・(3)
一真の一刀を肩にうけて意識を失った新吾を救けたのは、老中安藤家の綾姫の手あつい看護であった。




綾姫の好意にひかれながらも、新吾は一真に討ち勝つ剣の道をもとめて、新たな旅にたった、丈余の雪をいただく中部山岳で、新吾は厳しい剣の修行をつづけたのだ。


中部山岳の厳しい修行のただ一人の弟子は小猿の次郎だったが、次郎が片時も忘れぬ父の仇は”葵新吾”であるとの意外な言葉に、新吾はおのれの名をかたる男の存在をしった。


師、梅井多門の面影をしのびなかせら、剣一筋に新吾の修行はつづく! 死生天にあり!


新吾の名をかたる男は、柳生流の多羅尾平八であった。平八の悪計にかかった新吾は三度の挑戦をうけて、正剣のさやをはらった。



❽2025.7.15掲載
(新吾十番勝負総特集〉
*第三部・・(4)


放生一真流武田一真の鬼剣か? 自源流葵新吾か? 運命の時は刻一刻と迫る!


なぞの女おたかも新吾を慕う女であった。


運命の剣士、葵新吾の身に白刃が迫る。新吾の剣はますます冴える!


蜂須賀藩米買付の秘密を知った新吾の身に危険が迫る!


将軍吉宗の胸には、一子新吾との晴れの対面の日がまたれたが・・・。


将軍になるべき運命がまちうけていたが、新吾は剣の道をただ一人歩むのだった。


❾2025.8.24掲載
(新吾十番勝負総特集)
*第一部・第二部
吉宗とお鯉の出逢いが、新吾の宿命の一生を生んだ。


秩父の山で、新吾は師梅井多門から、秘剣自源流を学んでいた。


新吾を亡きものとする井上河内の一党は新吾をおそった。


秩父の幼ななじみのお縫と新吾は、なつかしく昔を語るのだった。


新吾の生命を狙う京都所司代の陰謀に、新吾はかんぜんと斗った。


「私は一真を斬る」師多門のなきがらに新吾は誓うのだった。

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