(4)-2◆映画アルバム第8号《わたしのトミイ》 (1960年3月発行)





2026.7.21⓯「花の三度笠」
三度笠に合羽が旅を行く、橋蔵さんお得意の股旅物は、江戸っ子らしいイナセなスタイルがものをいって、待ってましたァ橋蔵さん! といいたいところ、颯爽とした魅力にあふれる橋蔵さんです。



2026.7.21⓮「ファンの皆さまへ」  大川橋蔵
「平凡」愛読者の皆さま、お元気ですか? 新しい年を迎えて、ぼくも元気いっぱい仕事に励んでおります。
「あなたの大川橋蔵」いかがですか? ぼくのすべての生活が記録されているので、ぼくも大いに愉しみにしている本です。
今年はさらにガンバルつもりですから、またよろしくお願いいたします。 大川橋蔵



2026.6.20⓭「夕立」
大先輩右太衛門さんとの呼吸もぴたり、夕立を踊る橋蔵の舞姿は、まさに艶麗の一語に尽きる様です。






2026.5.31⓬「大江戸の侠児」カメラルポ
「ぼくは、鼠小僧みたいな気っぷは大好きですよ」という江戸っ子橋蔵さん、それだけに大江戸の侠児の撮影は快調にすすみました。
御用提灯の波の中を、まるで山中かコンラッズのようにすいすいときりぬけていく鼠の橋蔵さん。
「やっぱりスポーツマンはちがうね」というスタッフ、見物人の声ににやりにやり。
「いくらぴったりでも、泥棒はしないよ。だけど。あまり政治がでたらめだと、鼠の気持ちがよくわかる」と、世相批判も忘れない。
「本番」の声に、黒装束の橋蔵さんはすくっとたちあがった。

















2026.5.5.掲載⓫トミイ七変化

色気あふれるなかにも格調高い気品に満ちる橋蔵さんの雪之丞には苦節二十年親の仇を討とうとする意志が光っている。

仇三斉の娘、慕われる名優雪之丞の姿を橋蔵は、すばらしい演技で描いた。呼吸ずまる芸の緊張の一瞬である。

巨匠マキノ雅弘がこの作品に打ちこんだファイトもすさまじかった。納得いくまでの演技指導、俳優との呼吸がぴったりいって名作はうまれるのだ。





劇中、雪之丞が中村座で演ずる芝居、踊りのかずかずは、雪之丞変化の最大の見せ場の一つである。舞台人だった橋蔵さんの雪之丞は天下一品だ!。














2025.11/1掲載➓ロケ・スナップー①
所司代邸にとめられた葵新吾は、城内の武徳殿で稽古をかさねるうち、将軍家お手直し役として天下のお止流である柳生流の七剣士の一人、宗田豊之進と手合せする。真剣勝負の気迫みちたすばらしきロケの一時だ。









2026.3/3掲載➓ロケ・スナップー②
橋蔵さんあるところいつも、明るい笑いと若々しい活気が満ちている。
橋蔵さんの明朗な人柄を物語っている。
この雰囲気が、かずかずの傑作をうみだす母体となっています。











2026.3/21掲載➓ロケ・スナップー③


旅役者葵新吾(?)の橋蔵さんです!


明神池の決斗一分前、真剣な表情。


自源流橋蔵の剣に必殺の祈りをこめて・・・


庄三郎小父さんの岡田英次さんと談笑する新吾橋蔵さん。


おきくのひきとめもきかず一真との勝負に赴く新吾!!


白馬にまたがり、雄大な富士の裾野をゆくご機嫌の橋蔵さん!


決斗まえの一時、池を見る橋蔵さんの京中は・・・?


どんな表情でもすべて新吾そのもの。橋蔵=新吾。



2026.5.4⓫トミイ七変化

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