残せる限りの想いを

残せる限りの想いを

温もり



いつも余裕な微笑みで僕を困らせる

そんなところが好きで 嫌い

例えば もし

君が居なくなったら僕はどうする

今は先が見えない だから不安で

それなのに君は あいも変わらず眠る

そんな君が愛しくて 頬にKISSする

リズムのように揺れる髪 光が通り過ぎて夕焼け色

この手に伝わる温もりは体温

夜にもかかわらず窓を全開にして

窓辺に座った君は煙草を吸う

僕は目が悪いから

赤いドットの上下左右で 君の動きを探す

そんな時 いつだって君は意地悪で

わざと離れた場所に移動して話し始める

離すわけにはいかない その手に

この手の温もり

君の温もり覚えたい


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