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FF13の新しく公開されたキャラが我好み過ぎて困ります。一瞬FEのダラハウをCG化したのかとおもた ===「うらぁ!まだまだ終わりじゃねッスよぉ!!」ボグゥ!!「・・ケホッ!ゲホッ・・!」(このままでは・・!一旦距離を・・!)タッ・・!「まだあれだけ動ける体力が残ってたッスか・・!」「やぁ・・!ハッ・・!」バッピョイーン「アイツ・・あんな遠くで飛び跳ねて何やってるんスか・・?」「去口牙!!(いきますよ!!)」「あ、あの姿は・・!」「うはwwwwwまさにライダーキック!!!!」(いちおー緊迫のシーンなんだから自重して欲しいニャ~・・)「やぁああああ!」(恐らく、今の彼女の実力ではこの超遠距離からの浴びせ蹴りと言えども避けられてしまうでしょう・・・・)「へん!そんな動き・・オイラの”酔・蟷螂拳”の前では止まっているも同然ッス!当たるっわけねーッスよ!」(そんな事は百も承知ですよ・・その油断からこの蹴りを彼女がかわした直後に重力を反転させ、背後からそのまま空中方向転換させトドメの一撃を入れさせて頂きますよ・・・・今です!水平に蹴り込み・・・・そこでさらに!ターン!)バキィイ!!「な・・・・!」「へへ・・!な~んてねッス・・!ついに捕まえたッスよ・・!オイラはもう退かないって決めたんス!いつだって真っ向勝負ッスよ!」「な、なんで・・!まともに正面から受けたら無事では済まないのに・・!」ニィ「アンタを捕まえる為には、わざと受けちまった方がてっとり早いからッスよ・・!下手に避けたり追いかけたりしてちゃあ、得意の重力で天井やら壁やらにすぐ逃げちまうッスから・・!そして、食らうッス・・・・!これがボスの・・!蛇拳ッス!!!!」バキバキボキボキ・・ッ!「痛い痛い痛いッ!!は、放して下さい・・!!!!」ブンッ!「一度絡みついたら相手を絞り尽くすまで放さないのが蛇拳なんスよ・・・・そう易々と放してたまるもんスか!」グギギギギ・・・・「ぐぅ~・・・・!!」「くっ・・!この左腕なんて馬鹿力なんスか・・・・!ダメ・・ッス!これ以上抵抗したら腕が折れ・・・・!」スポンッ!「外れちまったッス・・・・!」タタタッ・・!「ぅくっ・・!に、逃げるなッス!!」「はぁはあ・・!ち、近寄らないで下さい!!!!近寄るなー!!!!」バキィ!!ピュッビュン・・!「やっこさん・・混乱と恐怖で手当たり次第あの左腕でぶち壊し始めたッス!」「シロ!それだけじゃないよ!アイツが砕いて当たり構わずぶん投げた外壁の破片を見てみな!物理法則を完全に無視した動きしてやがるよ!」「しかも全弾シロちゃん目掛けて向って来てるニャ!!」「シロさん!その岩石群は彼女の怪力で投げられ、重力ベクトルを制御されています!言わば追尾型の弾丸と同じ様なモノです!当たったら命に関わります!避けて下さい!」「へへ・・!何だかさっきからハードな状況ばっか続くッスが・・・・」「ふぇ?!く、くるな!くるなくるなくるなー!!」ビュンビュン! 「みんなの力を借りているオイラには造作もねぇッス・・・・」ニィ・・ 「なぁ、そうッスよね?じゃあ、一緒に行くッスよぉおおおお!カマキリィ!!」ビュン!「疾ッ・・!一気に間合いを詰めた!」「で、でも真正面から行ったんじゃ誘導弾に直撃しちゃうニャ!」 「こんなへなちょこ球当たるワケねーッスよ!ねぇ、クロちゃん!」スッ・・「や、やりました・・!あの投石群を酔拳の不規則な動きを駆使して突破しました!」「う、うわぁああああ!!」ビュッ! 「不用意に腕を出したのが勝負の分かれ目ッスね・・・・!これで終わりッス!最強の・・・・!ボスの蛇拳・・たんと味わうがいいッス!!」バシィ!!「シロは・・アイツは正真正銘本物の天才だな。他人の拳技を模倣し・・さらにそれを組み合わせることで全く新しい・・自分なりの拳法を編み出してしまった・・」「・・そう。それはまるであの・・」「・・稀代の天才アクションスター・・・・ブルース・リー・・ニャ」「現代のスポーツ化してしまった技術とは対照的に、実用性のみを追求した・・必要に応じて幾らでも姿を変える形無き武道。実践の闘技・・・・」(ボクが敗れるのは必然だった・・ボクには到底届かない相手だったのですね。型にはまった動きしか出来ないボクが習得できなかった教義・・ボクの祖国、広東省ではこう言います・・・・ ”ジークンドー”・・とドサッ・・「へへん!やっぱりボスの技は最強ッスね!」続く!
2009年01月30日
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最近、真紅が寿司に見えてきました。マグロの赤身ね===「そうかい?嬉しいけど、なんだか勿体無い気がするよ」「オイラは馬鹿だし我が強いから、自分勝手に暴走しちゃってめちゃくちゃで、きっと教えて貰ってもボスみたいに上手く出来ないと思うッス!それに、ボスにそんな時間があるなら、もっともっと修行してガンガン強くなってくれた方がオイラも嬉しいッス!・・でも、ボスと手取り足取りってのはそれはそれで悪く無いッスねぇ・・はぁはぁ」(ぐきゅるるる~・・・・ごはんまだかな・・・・)===「・・それにしても、マタタビなんて一体いつの間に手に入れてたんだろう?」「あ、それなら麻呂に貰ってたみたいだニャ。何かの役に立つかと思って摘んでいたみたいニャ。”物の怪娘の形見代わりじゃ!麿では無く、主が持つにふさわしかろう”とか言ってたニャ・・・・」「シロさんは今、一人で闘ってるんじゃない・・クロさんや橙さん。それにカマキリさん・・それを思い出させてくれた玉置さんと共に闘っているんです!それが負ける筈がありません!」「それに・・」「私達も一緒さ!」バッ!「・・・・!!いつの間に背後に!」「ウィ~・・ヒック!オイラ自身、自分が今どんな動きしてるか・・ヒック!わかんねーッスよおー・・ウィッ!だーからぁ~・・本人がわからねーよーな動きなんスから、当然他人のアンタにゃあ~これっぽちも読め・・ヒック!はずッス~!!」ヒュッ!バキィ!!「やったかい?!」「それ・・生存フラグだよ・・・・」「完全に背後を取った様ですが、無駄です。ボクに死角はありません」「あ~あ・・やっぱりニャ・・”やったか?!”のセリフに敵がやられているシーンなんて、やまだかつてない・・じゃ無かった。未だかつて見たこと無いニャ・・・・」「私の所為・・なのか・・?・・・・すまない」「メタ談義は後にして下さい!皆さん!・・それよりも何故でしょう?あらゆる角度のカメラから見ても完全な死角への不意打ちでしたのに・・・・」「ちきしょーッス!アンタは後ろに目でもあるんスか!!・・・・ヒック!」「・・・・”エイリアンハンド”と言う単語を聞いた事があるでしょうか?」「いや・・聞いた事無いッス・・・・」「意訳すると”他人の手”・・・・ボクが患っている脳障害の一つです。自分の腕であるにも関わらずあらゆる感覚が無く、人格を持っているかのようにボクの意思とは無関係に動作をする奇病です。痛覚すら無く、自分の制御が届かない以上・・ボクの身体の一部と言うよりも、それこそボクに寄生した”腕の形の生命体”と言ったところでしょうね。この左腕は宿主であるボクに悪意や敵意を持つ者を自動的に攻撃し、それらからボクを守ってくれるんです。生き物としては当然と言えば当然ですよね。宿主であり、本体でもあるボクが死んだらこの左腕も死んでしまうのですから。・・そう。言わば・・オートガード機能なんですよ。ボクの左腕は。だからボクに死角なんてありえないのです。例え、睡眠中であってもこの左腕は自動的に反撃するでしょう。ボクが死んでいない限り・・それこそ永遠に、ね」「”エイリアンハンドシンドローム”・・・・確か、その手が勝手に道具を持ち、自ら自身を殺傷してしまう・・・・と言った話はあるけど・・・・あの子はその正反対・・・・」「自分の主人格を護っていると考えると・・本当に人格を持っているみたいだニャ・・」「”自身の意思とは無関係に敵を自己防衛する腕”・・・・もしかして彼女が巻き起こした数々の事件は・・・・」「い、異議あり!ッス!オ、オイラをビビらせよーったって、そうはいかないッス!それだとさっきまでの戦闘に辻褄があわねーッス!」「ボクとは独立した存在とも言えるこの子が、今、初めて貴女を危険な”敵”と見做しましたのです。ボクの生命を脅かす程の実力者だと・・ね。使わなかったのではありません。使えなかったんです。・・この子は凶暴ですよ?ボクが自分の能力で抑えつける為に常にGを高過負荷状態に置いてあるので筋力が異常なまでに発達しているんです。人間の身体はおろか・・・・」グシャ・・!バキッ!パラパラ・・・・「例え、鋼の塊であろうと握り潰す事が出来るんです」「・・とんでもない握力だね」「・・これが世紀の殺人鬼の正体・・・・か」「何だか・・・・悲しいですね・・」「それでも・・・・!当たらなければ良いだけッス!確かに威力は一撃必殺かも知れないッスが・・・・酔拳の不規則な動きには付いてこれねぇのが道理ッス!」タッ・・タタンタンタタ・・!フラフラ・・「それも対処可能です」くいガクン・・!「・・な、身体が鉛みてーに重・・・・ッス・・」「いくら、不規則と言えども物理法則には逆らません・・重力を付加させればある程度の動きをこちらで強制する事が出来るんですよ」「へ・・!こんなモンでオイラを縛れると思ったら・・!大間違いなんスよぉおお!」シュバババ!「その逆境にも屈しない気概は認めますが如何せん考えが浅いですね。今更、さきほど封殺された蟷螂拳で来たところで・・・・」ガッ! 「うらぁあああああッス!」「そんな・・!ボクのオートガードを尻目にする程の・・・・ボクの脊髄反射を上回る速度での蟷螂拳・・・・!くっ・・!ですが・・!蟷螂拳は打った直後に大きな隙が出来ます!ハッ!」スカッ「はず・・した・・?」 「ウィ~・・ヒック!そんなへなちょこ・・あたらね~ッスよぉ~・・ゲプ!」「酔拳の予測不可能な動きに蟷螂拳の疾さを内包した・・動き・・・・Gをマイナスに作用させて威力を弱めるか・・それともあのランダムな動きを制御して避けるか・・・・ダメです!間に合わ・・!」ゴンッ!「~~~~っ!!ごほっごほっ・・!」「これが・・オイラなりの拳・・・・名付けて”酔・蟷螂拳”ッス!」続く!
2009年01月29日
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前回のシーンよりイスナさんが一日でやってくれました==~数年前~「これでトドメだよ!はっ!」ゴキャ「ぐっ・・!」ガクッ「どうした?まだやるかい?」「くそったれ・・!勘違いするなよ・・今日の所はお前に花を待たせてここで退いてやるだけだ・・!俺が負けた訳じゃあねぇ!次に出会ったときは声も上げられなくしてやるからな・・!首を洗って待っていろ!」タッ・・「まったく・・相変わらず威勢と負け惜しみと逃げ脚だけはいっちょまえなヤツだねぇ・・」「へへ~ん!ば~か!ボスがカマキリの野郎なんかに負けるわきゃあ無いッス!おとといきやがれッス!」(・・コクリ)「ま、アイツもそれなりに強くなってるみたいだけど、まだまだアタシの敵じゃあ無いね。チョロイもんさ」「くぅ~!!やっぱやっぱボスは強いッス!カッコイイッス!痺れるッス!こうこうこう~やってカマキリの野郎をシュババば~ん!って!」シュシュッ!シュババ!「ははっ・・そんなへなちょこじゃ無・・ってシロ・・アンタ・・・・ちょっともう一回やってみせて?」「はい?こうスか?」シュシュッ!シュババ!「・・アタシさ。アンタに蛇拳・・・教えたことあったっけ?」「いや、無いッスけど・・オイラとボスはいつも一緒だから、どういう動きをするか覚えちまったんス!勿論、クロちゃんのも!・・ついでにカマキリの野郎のもッス!」(ただ横で”観ていた”だけで・・これほどの動きを・・?不安定さとか、ぎこちなさはまだまだ素人のそれだけど、アタシの動きを完全にトレースしてる・・訓練次第では化けるかも知れないね・・)「シロ・・アンタさ、もしかしたらアタシよりも強くなれるかも知れない・・」「それは違うッス!オイラにとって最強はボス以外あり得ないッス!」===「蟷螂拳・・速さに最も重点を置き、中~遠距離から攻める極めて実践的な拳法・・・・以前、ボクがまだ広東省で暴れまわっていたときにその使い手の出会ったことがあります。非常に厄介且つ危険な闘技ですが対処法は・・」すぅー・・「あ、あれは・・!」「オイラは確かに馬鹿ッス!・・けど、戦いの最中にそんなアホ臭い滑稽な踊りをしだすなんて、幾らなんでも馬鹿にし過ぎッス!」「すぅー・・はぁー・・」「・・もういいッス!こないのならこっちから即効でぶっ潰してやるだけッス!やぁあ!!」「シロさん!待って・・!ちが・・!」シュッ!バキィ・・!「・・・・素晴らしいです。この数分の間に貴女はどんどんスポンジの様に実践経験を吸収して成長しています。最初の頃に比べると各段に実力が上がっていますよ」ズザッ・・「何で・・!攻撃したハズのオイラが自分自身の拳で・・がふっ・・!」「ですが・・まだボクには届きません。先程はF1のロケットスタートの様な急激な成長による爆発力で不意を打たれてしまいましたが、まだまだ・・差は大きいです」「っが・・!たった一撃で・・!こんなにダメージ・・がっ・・!」「車の運転を知っているのと、実際に車を運転する事は違うと言う事ですよ。・・貴方に絶対的に足りないモノ・・それは“経験”です一激で足下が覚束なくなる程の激痛を感じているでしょう?それは貴女自身の打撃の威力です。誇っても良いと思いますよ。ボクの祖国の拳法・・”太極拳”は、緩慢な動きの中で全ての筋肉をエネルギーへと変換し、解き放つ。その際、ガードに徹さねばなりませんが、守りが動きの中でそのまま攻撃へと転化する、高度な武術なんです。言わば、完全反射に等しいカウンターですね」「へへ・・・・そんな大層なモンなんスか・・そんな間抜けな踊りが・・・・なら・・!」スッ・・「捌き切れない程、打ちまくれば良いだけッス!!」シュシュシュ!スバババ!「確かに”太極拳”の守りの型だけで考えれば、それはかなり上等な反撃手段です・・」ぱすんぱすんぱすんぱすん・・!「オイラの攻撃が・・!まるで手応えが無いッス・・!」「お忘れですか?ボクの力は重力ベクトルの指向性を持たせる事が出来ます。貴女の拳の進行方向とは真逆に負荷をかけて置きました。Gに逆らって行う攻撃は相当スピードが鈍ります。特に速さを主とする使い手には致命的でしょう?」さらに・・!」「それでも・・!急所に入れば相応のダメージは行くハズッス・・!それに、威力がかなり軽減されている今ならカウンターも怖く無いッス・・!でえりゃあ!」シュババ!「すぅー・・・・ハッ!」ズン・・ッ!「あ・・が・・・・」「これが”太極拳”の功の型・・緩慢な動きからの制御統一された体重移動から繰り出す、神速の一撃。この緩急こそが、太極拳24式の基礎にして最大の奥義です。・・どうでしょうか。Gの制御を貴女の拳に掛けている御蔭で、ボクの拳からのダメージそのもの威力は激減していますが、それでもかなりのモノではないですか?」「へへ・・へへへ・・・・」「弾みで頭を強打してしまったのでしょうか?・・気の毒ですが、それでもボクは躊躇したりはしませんよ・・・・はぁあああ!!」「へへ・・こんなの・・・・ボスの一撃に比べたら蚊に刺された程度・・以下ッスよ・・!」「そ、そんな・・・・!何故です・・!何であれだけまともに攻撃を食らって・・なお!立ち上がる事が・・!」「・・それは!」「何・・・・?!蟷螂拳とは・・違う!!あんな動き見たことありま・・!!」「アンタみたいにイヤイヤやってる様なヤツと違って、オイラには負けられない理由があるからッスよぉおお!!」パシィィイ!「この不規則且つ大胆、一見無造作な動き・・・・中国近代史の英雄”ファン=フェイフォン”の”酔拳”ですね・・」「ヒック・・・・ちくしょー・・あれだけの死角から攻撃した・・のに・・ゲフーイ・・!受けられちまったッス・・あ・・これ、慣れないと頭がクラクラするッスね・・ウィック!」続く!
2009年01月25日
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とあるエラーで更新した内容が丸々消えて呆然自失しました。ショックが大きいので、今回挟まれる筈だった外野(待機組)とのやり取りや掛け合いをほぼフルカット、戦闘描写を7割カットでお送りします待機組がドライに見えるのはシロへの心配や励ましの言葉などを上記の理由でカットしたせいです。話繋がるようにはカットしたので内容的には臨場感や危機感が減るだけで特に問題は無いかとちなみに、それぞれがシロに闘いの助言が出来ない理由(カットした部分)はネコ原 → 目が早さに追いつかないククリ → 特殊過ぎる戦闘方法の相手なので常套手段が使えない。下手に口に出すと逆に状況が悪化するトワ → 未来視しても結果を言う前に、相手の動作が速過ぎて既に事が終わってるとなっております===「御断りッス!」ビュッ!「そんな単調な攻撃では当たりません。さっきの二の舞になっていますが?」「くっ・・!また上に逃げやがったッスか・・!卑怯ッス!降りてきやがれッス!」「・・・・何を言っているんでしょうか?貴方が今対峙しているのは、精神論を重んじる武芸者でもスポーツ格闘技大会の参加者でも無いんですよ?軽く三桁近くを嬲り殺しにした・・かのジャック・ザ・リパーもミルウォーキーの怪人もソニー・ビーンすらも泣いて赦しを請うようなそんな稀代の殺人鬼なんです」「なら正義の名の下に退治してやるまでッス!」「・・正義を行えば、世界の半分を敵に回します。状況や立場によって幾らでも形を変える不確かなモノ・・一体、どれだけの人間がその言葉に泣かされてきたのでしょうね?・・もっとも、ボクがどの立場から見ても残虐非道の”悪”そのものである事に変わりありませんが」くいっガシャン!「ぐあっ・・!身体が天井に・・!」「これで、御望みどおりボクと同じ土俵です。・・さて、どう出ますか?」(この回廊が曲がりくねっていたのが幸いだったッスね・・直線の廊下だったら、そのまま水平方向へとGをかけられ、壁に激突して絶命してる筈ッス・・この地形だったらもしそれをやられてもちょっと急な滑り台を体験するだけで済むッス!)「へん!そんな事してくれなくても余裕だったッス!○ックマン5でも一番弱いボスはグラビティマン・・そんなへなちょこ簡単にやっつけてあげるッス!」「・・そうですか」タッ・・!(アイツのGはこちらに向かって来る方向に掛かっているッス・・そうなると後ろに跳ぶのは論外・・オイラに当たるまでは止まらず、寧ろ態勢を崩して受け身が取れずに大ダメージを食らうッス・・なら!敢えて受けてまた天井(シロの現在位置から見たら床方向)に逃げるときに追い討ちかければいいッス!)「・・・・」バキィ!!(くっ・・!やっぱりかなり重い一撃ッスね・・そう何度も受けられるモンじゃあねぇッス・・!)「りゃあ!」シュッ!すかっ「読みが外れましたね。残念。壁側面ですよ。格闘センスの素質はあるようですが、いかんせん実践不足です。そんな調子ではボクにマトモに触れる事すら不可能ですよ・・では、追撃です。はっ!」「ちょこまかと・・!」ゴォオオ!(ならば・・!両腕を広げ蹴り上げ、相手の進路の三方向を塞げば・・!アイツはそれがつっかえ棒になることでGで加速された自重で大ダメージが行くッス!)「避けないのですか?ボクの攻撃がマトモに直撃すれば胸骨が砕け、肋骨という肋骨が剥離する事になりますよ?」ズォオオオ!!「・・へっ!やってみろッス!」(・・凄まじい度胸と胆力ですね。普通ならば度重なる常識を超えたレベルの痛みに加えて、ボクの言葉による明確な”破壊”のイメージを連想させれば、無意識レベルで脳を守りに上肢をガードするか、背を向けて一目散に逃げに徹するのに・・彼女はその場にガッシリと構えうろたえる様子も無い・・とてつもないポテンシャルを秘めた天才か、はたまたタダの無謀な愚者か・・)ドゴォン!ビリビリビリ・・!(ぐぅ・・!アイツの攻撃を受けるのはこれが限界ッスね・・次に受けたらもう腕が上がらなくなるッス・・・・でも!これで終わりッス!)「あ、あれ・・?アイツは一体どこへ・・・・?」「下ですよ」パァン・・グラグラ・・ズザザ・・!(あれ・・?オイラは一体・・?ここは・・?)「突き上げる形で繰り出したアゴへの掌底・・さらにGを掛ける事で相当な威力になっていた筈です・・・・命は何とか助かりましたが、どうやら脳に激しくダメージが行って一時的な記憶障害に陥ってしまっている様です・・」(オイラは・・何でこんな苦しい思いしてまで闘ってるんスか・・?わざわざ進んで痛い目に逢う必要性なんて無いッスのに・・)「貴女は良く頑張ったと思います。ボクは首を弾き飛ばすつもりで拳を放ちました。けれど、貴女は脳震盪程度で済んでいる。・・あの完全に不意打ちとなる状況下でボクの力点をずらし、派手に吹き飛ぶ事で威力を殺す・・それをほぼ無意識化で行うとは・・・・素晴らしい才能です。ですが、それ故に死に切れず苦しい思いをさせてしまいました。今・・楽にして差し上げます」タッ・・!(もう、苦しいのは嫌ッス・・ちょっとだけ怖いのを我慢すれば楽になるんだったらそうさせて貰うッス)ぎゅっ(・・っつ!手を強く握ったから棘でも刺さったんスかね?)ちらっ「はぁあああ!!」タタタッ!「あわわわわ・・!やばいニャ!マズイニャ!このままノーガードでアイツの拳を食らったら全身の骨が粉々に砕かれちゃうニャ!」(これは・・たまちゃんの髪飾り・・ッスか・・?)タタタッ!「・・今度こそさようなら」ブォン!「シロ・・!」スカッ「・・・・!横に避けましたか・・」「そうだったッス・・!」「シロ・・!目に光が・・!」「諦め無い事・・!自分を信じ突き進む事がボスの・・オイラが受け継いだ”強さ”・・オイラなりの”力”ッス!・・それに!」「疾っ・・!今までとは比べ物にならなっ・・・・ダメです!避け切れ・・っっ~!!」「オイラがここで負けちまったらボスやたまちゃん・・あとついでにカマキリの野郎にも顔向けが出来ないんスよぉ!」バキィ!!「くぅっ・・!けっこう効きました・・」「ただ疾さのみを求め・・それを極めた技術・・・・今お見舞いしたこいつが!カマキリの野郎の蟷螂拳ッス!」続く!
2009年01月22日
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3つのルートですが得票数が多かった順番に投下したいと思います。他のルートを希望していた方、すいません。これが多数決の恐ろしさなのだよ・・!これからも選択肢によってはキャラの生死に関わったり、敵が味方になったり、果てはラスボスが変わったりする重要な選択肢が出てくるので、皆さん勇んで地雷を踏みに行くと”御覧の有り様だよ!!”化する恐れがあります今回の話で、実動組と待機組が会話しているのは管理室にあったインカムを使用していると補完してくだしあ===~本拠地 迂回路~「長い・・長過ぎるっス・・!オイラのばっちり冴えた先見の明で罠みたいのに遭遇して無いのが救いッスけど、それでも長すぎてたまんねッスよ~もうかなり歩いたッス~・・」「ちなみに今、丁度半分くらいまで来たニャ」「なん・・だと・・?!」「・・・・ガンバッ!ですっ!シロさん!」「全然まだまだじゃないッスか・・・・・・・ん?」くるっ「どうかしたニャ?」「・・気のせいッスか・・・・いや、何となくさっきからずっと誰かが追いてきている気がするんスよ」「そんなハズ無いニャ。ずっとモニターに噛り付いてるけど、この迂回路は最初から誰もいないし、シロちゃん以外誰も侵入してない筈ニャ」カサッ・・「・・!やっぱり気のせいじゃないッス!ここの監視カメラの死角になる場所ってどこッスか?!」「いちおー見えない場所は天井くらいかニャ?他は全方位ばっちり見られる仕様になってるニャ」「・・それで十分ッス・・!上ッスね!」くるっズゥゥゥウウウウウン!!!!グラグラ・・「あわわわ・・!あわわわわ!」「何・・?地震?」「震度4くらいでしょうか・・?」「くっ・・!違うッス・・地震なんかじゃ無いッス・・!」「やはり、一撃で沈んではくれませんか・・流石は黒騎士アーサ、不屈のマルヴァス・・・・そしてルーの襲撃を掻い潜ってここまで辿り着いただけはあります。無警戒に見えて中々隙を見せてくれないので神経を使いましたよ」「何のことッスか?気付くのが遅れたらぺしゃんこだったッス・・!一体どこから湧いてきやがったッス?!」「彼女達を知らない・・?別動隊でもいるのですか・・?まぁ、ボクには関係ありませんが・・」「質問に答えろッス!」「どこからも何もただ歩いてきただけですよ。無論、気配は消す必要はありますが・・・・ほら、丁度こんな風に」ペタペタ・・「な・・?!壁面を・・天井を歩いて・・・・?!」「重力ベクトルに指向性を与える・・・・たった9.8m/sべき2乗に干渉する力・・これがボクの能力です」「最悪・・・・」「広東省のプルアウター・・」「シロ!逃げろ!そいつとは戦り合うな!そいつは・・!」「ニャニャ?その子がどうかしたのかニャ?」「・・はい、コレ」ピッ「お、サンクスニャ!えっと・・ニャにニャに・・李 立慧(リー・リーフイ)・・・・被害者の死体からは臓器が悉くもぎ取られていたその様から”広東省のプルアウター”と呼ばれ中国全土を恐怖のどん底に陥れた大量無差別殺人犯。被害者は必ずどこかしらの臓器を盗まれていたが、いずれも生きたまま素手で解体されており、その手口から犯人は大柄の男・・それも複数の犯行だと思われていたが、現行犯で逮捕されたのは当時僅か13歳になったばかりのまだ幼さの残る少女・・単独犯であった。発見された死体は身元が分からない程にぐしゃぐしゃにされていたり、ハンバーグ状の肉塊を調べてみると数人分の身体のパーツが発見されていたり、さらにそこから身体の一部分が引き抜かれているので、正式に何名を殺害したかは不明である。なお、一連の連続した事件は、その人間とは思えない怪力故、模倣犯の線も薄く全て同一犯の仕業とされている。少女・・立慧は最初の犯行から7年間逃亡生活を続けながら犯行を繰り返しており、逆算すると6歳のときに既に大の大人を擂り潰し、生きたまま中身を抜き取っていた事になる。この事件は、犯罪史上稀にみる凶悪さ、そして奇妙さから、一部・・カルトな信者を発生させるなど、世間に多大な影響を与えた事件として、歴史に名を残すであろう。その余りに犯人となった少女の見た目と裏腹な、衝撃的手口と残忍さから、日本神話に於いて猛き荒ぶる神スサノヲを凌駕する大逆の悪神・・最凶最厄の禍つ神”天津甕星神(アマツミカボシノカミ)”をついつい連想してしまう次第である。 ○○新聞 記者著「いかにシロがヤヴァい状況か理解してくれた?」「あぶぶぶぶぶ・・」「オイラは絶対逃げたりなんかしないッス・・!だって・・!オイラの大好きなボスの辞書に“退く”の単語は入ってねぇんス!」「待て!シロ・・!お願いだから早まらないでくれ・・・・私は友人が自分の目の前で無残な殺され方をするのは見たく無いんだ・・・・」「でも・・どうしてもオイラにはどうしてもこいつがそんな悪人には見えないんスよ・・何だか泣いている様に見えて・・・・」「見た目に惑わされないで・・彼女がいかにただの少女に見えても刑の執行を間近に控えた凶悪な死刑囚には変わり無いんだから」「その通りです。ボクについて語られている事は・・全て事実です。それに・・」バキィ!!「くっ・・!なんて重い拳ッスか・・!?ボス以上ッス・・!一撃で腕が痺れ・・」「ボクは一切加減しませんので、そんな事を考える余裕はないかと」「らぁあ!」ビュッ!「そんなどんな流派の基礎もなってない様な拳ではボクに触れる事すら出来ないと思います」「天井に逃げたッスか・・くそっ!攻撃が届かないッス!」「屋内では先程の様に地鳴りの類は連発出来ませんが、その分全ての場所がボクのフィールドになります・・・・例えばこんな事も出来ます」ヒョイ「伸びきったオイラの拳の上に・・・・馬鹿にしやがって・・!」「御覧の通り足のおけるスペースさえあれば何処にでも立つ事が出来ます。御要望とあらば貴女の背中に垂直に立ち、震脚を御見舞い致しますが・・如何なさいましょうか?」続く!
2009年01月20日
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そろそろフォトショと新しいペンタブを導入しようと思っています。値段と性能が良い感じに釣り合ったコストパフォーマンスの良いオススメ品があれば是非とも教えて欲しいです。BGM===~管理室占拠と同時刻 暗闇の大広間~スッ・・「お?さっきから周りに張り巡らせれていた邪魔くせー壁が消えてら。よーやく死んだか、あのオレンジ頭」「・・そうか、あのチャラ男は、もう逝ってしもうたか・・・・」「へへ!目下の邪魔モンは居なくなったし、とっととお前を引き千切って先に進ませて貰うぜ!ヒヒ!お前、隠してるつもりだろうけど、実際は後数分立ってられるかどうかだろ?」「しかし・・だからと言ってここを突破されるワケにはいかんのじゃ!」ぎゅっ!「てめぇ・・!何しやがる気だ!放せ!!」「全く・・冗談のつもりだったんじゃが、まさか本当にクロの元でで会うことになるとはのぅ・・・・・全く笑えん。麿はどうやらギャグセンスが無いようじゃな・・と、言うワケで貴様も付き合って貰うぞい!!麿ごと次元の狭間に吹き飛ばしてやるおじゃ!」「やめろ!うざってぇ!!放せ!!放せ!はーなーせー!この!この!くそったれ!!」ざくっ!がし!げし!「だ が 断 る !」キュィィイイイイン!!ゴォオオオオ!「ちきしょぉおおおおお!!!!」~~~~「・・・・うわぁああああ!!・・って、ここは?一体どうなったんだ?」ぐるっ「おいおい!ここは拠点とは正反対の島の端っこじゃねーか!!!こんなとこまで飛ばされちまったのか!ちっきしょー!おい!変眉!てめーよくもやりたがったな!こっから戻るのすっげー距離あるんだぞ!」「・・・・・・」「・・ちっ、死んでら。俺にしがみ付いたまま途中で力尽きたみてーだな。とりあえず邪魔だ」ぽいっドサッ・・ズズズズ・・!「とっとと急いで戻らなくちゃな。早くしねーと辿り着く前に制圧されちまうかもしれん。文字通り飛んで駆けつけやるぜ!」バサッバサッ!【出席番号 21番 志貫一 死亡】【出席番号 34番 麻呂 死亡】(残り 11名)===~校舎内 管理室~「・・さて、これからだけど実動隊と指揮系統に分けようと思う。さっきまでと違って、これから先の建物内はそれほど広くないし、全員一緒に行動していては罠にかかって全滅もあり得る。・・それに悔しいけど、私みたいな闘うどころか人並みの早さで走れるかどうか怪しい様な人間がほいほい金魚のフンみたいについて行っても足手まといにしかならないし・・」「そうだね。ここなら監視カメラで全体を見渡せるし、私も少数精鋭で突入してここから指揮するのに誰か残っていた方が良いと思うよ」「具体的にはどうするニャ?」「じゃあ、私は姫神さんのコンピュター技術を借りて、ここで総指揮をとらせて貰うね。――トワも未来視で全員の補助に回って欲しいからここに残って「解りました!精一杯頑張らせて頂きます!」――ネコ原。貴女はその抜きん出て優れた観察眼を活かして、ここでオペレータを頼む「任せろニャ!日頃培ってきたストーキング技術を陽の用途に変換するチャンスだニャ!」――フェイ。最前線で闘って欲しい。優れた瞬発力と持って生まれたセンスに期待している。「へへ!全員まとめてぶっ飛ばしてやるぜ!」――リタ。全体の衛生班としてお願い。けれど、アウトレンジから戦えるメンツは怪我も少ない。だから特にインファイトで闘う事が多くなるフェイと一緒に行動して欲しい。「任せなさいって!大船どころかノアの方舟に乗った気でいなさい!」――ルクス。後衛として自分の能力を活かして欲しい。この中では一番器用で大概の事が出来る貴方次第で戦況は幾らでも姿を変えるはず。単独行動が多くなって大変だとは思うけどよろしくね「おう!ドンとこい!」――シロ。貴女は自由奔放、感情に任せて闘う事で真価を発揮するタイプだから特に危機的状況に無い限り指揮は敢えてしないつもり。私達が考えもつかない突拍子もない発想で活路を開いて欲しい「オイラ人に命令されるの苦手なんで丁度良いっスよ!」――そして、ククリはここで指揮と私達指揮組の護衛を頼みたい。非戦闘員の私達三人だけじゃ攻め込まれたら一溜りも無い。・・それに、トラブル時に何処へでも駆けつけられるように全員の状況が解るここにいて欲しい。私の使う机上の理論だけでなく、現場で培った部隊指揮能力はとても重要だから・・「ん。OK。任せとくれよ。私もその采配がベストだと思うよ」「じゃ、それぞれの役割も決まった所で・・・・これから先に3つ・・通路があるんだけど・・どれを進むべきだと思う?みんなの意見が聞きたいな一つは、闘うには十分のスペースがある正面通路。一つは、守るにも攻めるにも向いていない狭くて動き辛い非常階段一つは、非常に遠回りだけど、闘う分には支障があまり無い程度の広さを持つ迂回路なんだけど・・」「そりゃ考えるまでも無いさ。どうせこっちの動きはバレてるんだから正面突破だ。広い地形の方が戦いやすいしな。相手を蹴散らすにはここしかないぜ」「いや、いくら手の内がバレているとはいえ、正面玄関だぞ?誰も配備していない筈が無い。必ず戦闘になる場所だ。・・敵は多い。体力は温存するべきだと思うぜ。幸い俺は狭い地形の戦いには慣れている・・と、いうか一番得意とする戦闘場所だ。十分戦れるぜ」「ちょっとメンドくさいッスけど、迂回路が一番じゃないッスか?丁度両者の中間みたいな作りッス。距離があるから進行速度は遅れると思うけど、ここがベストだと思うッス。・・もし敵が急に襲ってきても十分対処可能な筈ッス!」「いやいや、経験上この迂回路みたいな構造が一番罠を仕掛けやすい。距離も長いし罠も多い地獄のような状態になっている可能性もあるぞ」「じゃあ、やっぱり敵はいるかも知れないけど罠の仕掛けようが無い正面突破が一番じゃないか?即効で責め立てれば相手の準備が整う前に叩けるかも知れないぜ?」「う~ん・・見事に意見が割れちまってるね・・。個人的には、さっき久野も言っていたけど、狭い通路に全員で行けば全滅もありうる・・意見が纏まらない以上、ここは幾つかのグループに分けるのが良いんじゃないかい?」「そうなると、戦力も均等に分けた方が良いですね」「う~ん・・・・・・どうしようか?」1.正面突破だ! フェイ、リタルート2.いや、非常階段から行こう ルクスルート3.迂回路から シロルート===どのルートも時間軸が並行しているということで、上の3つの選択肢のウチ、一番リクエストの多かったルートから次回投下したいと思います
2009年01月14日
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「アンタくらいしか私の背後任せられるヤツいないんだから気張りなよ!目標は10万人抜き!」「良いからとっとと終わらせて上着返して貰うぞ。バカネコ」イスナさんのところが6万HITという事で記念絵です。いあーひっさびさに記念絵描く時間が出来ましたー本来なら全部描くのが筋なんでしょうが、仕事が休み+キリ番HITが近いという条件が揃わないと中々描く機会が出来ないのが現状です。懇意にして下さる皆様に申し訳無い限りです。。;;さてさて、今回はイスナ家で特に大好きな二人をばどちらが好き・・というよりもこの二人が一緒なのが好きなんです。でも、ボスは我の嫁。幼い頃からお互いを知っていて、決して馴れ合いはしないのだけれど、互いの実力を認めている間柄・・・・そしてボスは我の嫁この何とも言えない距離感の関係がたまらねーのです。理想のライバル関係ってヤツですなー。ボスは我の嫁こちらはくまさんから頂いたここの10万HIT絵!お礼のコメ書こうと思ったのですが、気付いたといにはログ2個くらい流れてて、申し訳無くなって憶してコメできませんでした・・すいませんorzどうでも良いですが、くま家のDrクリスはオッドアイと髪の色以外・・と、いうか中身が我にクリソツで他人とは思えません。はい、ビーカーとかフラスコでココア淹れますが何か?”興味深い”が口癖ですが、何か?クリス!貴様!見ているな!絵はアグニことユキエの将来予想図~よしふるとフェイたん生優し過ぎ吹いたwww彼女の衣装はモンゴルとブータンの民族衣装を混ぜて現代風にアレンジしてるので恐ろしく描くのがめんどくさいというのに有難い限りですばい・・さて、重要な議論となる彼女が将来的にきょぬーになるかどうかですが・・・・現在、公開中の”かんばと!”で彼女の血縁関係に当たる人物が出てくるのでそっこから自己補完してくだしあ。血は争えないのか”侵略すること火の如く 蹂躙すること炎の如く 爆発すること核の如く 猛き荒いぶること熱の如し”がモットーの過激派です。暑苦しいです。「ちょ、ちょっと待って下さい!何で僕がカップリングの相手になってるんですか!」「いいじゃん。作者の都合です。ベジータ×ブルマと同じくらいの作者の都合です。何か不満でも?」「嫌ですよ!身に覚えが無いのに皆から”ペド野郎”とか言われるんですよ!あんまりだ!」「お、でも良い機会だし作者様とやらに公式カップリングがどうなってるか聞きたいねぇ、どうも」「良いですよ。ちなみに正規ルートでは ↓こんな組み合わせになってます」(世良総一 × 霧川優衣)見事に悪人面の二人です (志貫一 × リーウェル・K・スター)どう見ても、街のチンピラです。どうも本当にa(ry (真言正行 × 時真実)真実は別作品の主人公なので色んな組み合わせがあるんですが、正規ではこうなります。 (神風瞬 × 幸至未来)人気が無いと書いて”正ヒロイン”と読みます (ルドラス=カルヴァイ × ユキエ・R・クレッシェント)ロリコン乙 (三河祥 × 第一皇女エカテリーナ)逆玉ですが王朝が滅んでます。残念! (ルー × 黒崎朋香)カップリングというか主従関係ですな。ちなみに朋香が主人です。 (ジェシカ=クリストファー × なし)正規ルートでは組み合わせこそありませんが、それ以外ではルドラスと良い感じになります(李立慧(三河ミカ) × なし)The☆売れ残り===「ちょっと待てぃ!なんだこの突っ込みどころ満載な結果は!俺のステディは朋香ちゃんじゃあないんかい!それに俺はシヴァの旦那みてーにペド野郎じゃねぇ!誇り高き御姉様至上主義だ!」「12歳は、国によってはギリで法律の範疇ですよ・・もっとも年齢一桁に手を出す本物のペドフィリアに関しては完全に犯罪ですけどね」「あァン?!そりゃあ誰に向って言ってんだ?!ロリペド糸目!・・・・ビキビキ!」「・・ピキ・・!何か御用でしょうか?モテないペドフィリアさん?あれですか?14歳は熟女、18歳がババアとか言ってしまう類の人種ですか?」「待ってよー!喧嘩はメッ!!」 ←とか言いつつ結果が嬉しい「二人とも元々、最高に仲が悪いですからねぇ・・簡単には治まりそうには無いですね」「でもよー。成長できない俺と違ってジャリチビ共は大人になれるんだろ?きちんと年月重ねればロリでもペドでも無くなるんじゃあねーの?」「それです!単なる犬畜生だと思ってましたが中々冴えますね!」「でかした!アホの腐れ馬鹿犬だと思ってたけど見直したぜ!」「あれ?何で俺、今ふつーに悪口言われてんの?「私・・何でサブヒロインなのに瞬君じゃ無いんですか・・」(悪くない・・悪くない・・ふふ・・・・)「皆さんはまだ良いですよ・・・・ボクは何で兄様じゃないんですか・・・・と、いうか余りモノ扱いなんですか?!」「What?皆さんどうかしたんですか?」 ←基本的に色恋沙汰に興味が無い人「皆さん!納得行かないのは解ります!どうか落ち着いてください!僕だって年中人体発火現象は嫌です!ですが、とにかく鎮まって下さい!特に甕星さん!黒化してロペスの心臓を抜かないように!」「・・はい?」「いいですか?皆さん!確かに多少・・と、いうか腸が煮え繰り返るほど納得がいかないのは解ります!よ~く!解ります!けど!ソポナさんは話題にすら上って無いんですよ!察して下さい!」一同「「「「「あ」」」」」「え・・?私は伴侶に先立たれているだけですが・・」「・・・・・・」バキィ!ニュプ!「らめぇえ!これ以上は死んじゃうぅううう!!てか、性格、設定と変わってません?!うひー!!」「怒らすと一番こえーんだな・・このねーちゃん・・」おすまい===(おまけ)ポケモンWWEいつでもいつも本気で生きてる、格闘タイプ達
2009年01月13日
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サブタイが麻呂ですが、麻呂ほとんど出て来ません。言わば麻呂麻呂詐欺です(いみふBGM===「何とか・・大丈夫です・・左腕は・・吹き飛んでしまいました・・けど・・」「ちっ・・外しちまったか・・俺の痛みを解って貰えるよう脳天から真っ二つにしてやりたかったんだがなぁ・・ケケ!ま、いっか。じっくり痛ぶるっつーのも一興だぁな。それでは!ハイパー虐殺タイムスタートゥ☆」「ほざけ!麻呂を怒らせた事を後悔させてやるおじゃ!」===~校舎 1F 暗闇の回廊~「・・・・気付いたら、はじめちゃんがいませんニャ」「臆病風に吹かれて一緒に帰ったんだろう。あいつ、妙に麻呂と仲良くなってたから・・」「少々残念ではありますが、それだだと良いのですが・・もしかしたら気付かぬ内に敵の襲撃を受けたのかも知れませんし・・」「つっても、この真っ暗闇じゃあ近くに居たとしても気付けすらしねぇだろ?ここは、生きていると信じて先に進むしかねぇさ。もし襲われていたとしてもあいつは、こと防御に関してはここにいる誰より優れてる・・持ち堪えてくれている間に俺らが大ボスをぶっ潰しちまえば良いのさ」「そうだね。一刻も早く制圧するのが一番・・・・と、着いたここがセキュリティ管理室みたい。ここの部屋事態も、かなり厳重な警備がしてある筈だから、扉を開けると同時に構えて陣を形成すること」「ん。じゃあドアの解錠は任せてくれ。こんくらいの鍵なら多分20秒もあれば開けられるよ」~15秒後~カチャ「オーケイ。開いたよ」「相変わらずのお手並みで・・驚天動地のチートってのぁ、このことだぁな」「今だ!皆突撃っス!!」ドン!!ガタン!~セキュリティ管理室~「侵入者でありますか!」(注意が私以外の誰かにいってくれりゃあ、3秒で間合いまで歩み寄って、顎にでも一発入れて応援呼ばれる前に沈黙させられるんだが・・みんなの出方次第だな・・)「むむ?ここのカギが開けられたってことは・・ふむ。そして、本官を卑劣にも誑かした宝塚の男役みたいな学生さんはいないでありますから・・・・そうか!新人さんでありますか!本官の応援に来てくれた警備の人間でありますな!」「いや・・オイラ達は・・」「そ、そうだニャ!我々は助っ人にきたんだニャ!」(ナイス機転です!ネコ原さん!)(あ、危なかったっス・・!ここはオイラみたいに口が上手くないヤツは黙っていた方が良いっスね・・)「む?それにしては指定の制服はどうしたでありますか?みんなバラバラの私服でありますが・・?」「あ・・ちょっと初任務の緊張の余り忘れてしまいましてニャ・・」(ちょ、ちょっと!いくらなんでも無理がありますよ!もうちょっとマシな嘘があるじゃないですか!)(し、仕方ねーじゃねーですかニャ!咄嗟にこれしか思い浮かばなかったんですニャ!)「解る!解るでありますよ!いやー本官も入署式のときに、制服忘れて私服で参加してこっぴどく怒られた事が・・あの頃の本官も初々しい新人でありましたよ・・懐かしいであります。ノスタルジーであります。甘酸っぱいおもひでぽろぽろであります・・そのあと減給でありましたが・・・就任初日で減給・・・・ぶつぶつ・・」(通じちゃったよ!共感しちゃったよ!語りだしちゃったよ!落ち込んじゃったよ!)「ま、おもひではそっと心に閉まっておくでありますよ・・・・・では!気を取り直して!本官はここの警備主任であります!警備は本官一人だっから助かったであります!はっはっはっ!」「あの~・・ここは貴方一人で守っていたんですか?」「Exactory( そのとおりであります)!いやぁ、本官を主任に大抜擢するなんて上官殿は人を見る目がおありですな!はっはっはっ!」(ヒソヒソ・・こんなボンクラに任せるなんてここの攻略って案外楽勝なんじゃないかい?)(ひそひそ・・単純に人材が不足しているんだろうさ)(ひそひそ・・でも、データにはかなり凶悪なヤツらが・・)(ヒソヒソ・・戦闘は出来ても監視やら巡回やらに向かないヤツらということだろう。もっとも、あの警備員が向いてるか?っつわれたら甚だ疑問だがな。他の連中はアレ以下って事だろ?)(ひそひそ・・あ、なるほど)「・・それでワンちゃんったら酷いんでありますよ。何でもかんでも本官に八つ当たりするでありますよ・・・・」「・・はぁ、手間のかかる飼い犬なんですね」(この人話長いです・・誰か助けて下さいよ~!)(トワ御姉様に悪いけど、知らぬ存ぜぬボンバザルニャ・・)「犬・・でありますか?はて?本官、犬の話題なんてしたでありますか?」「え?だって、さっきワンちゃんって・・・・」「うーむ・・ワンちゃんはどちらかというと、ネコとかリスとかの小動物みたいですな!一度ウォンバットに例えたときには顔面を思いっきり殴られましたが!はっはっはっ!」「あの、ますます意味が・・・・」バッポーパッポー(鳩時計の音)「お?外回りの時間でありますな。では!本官巡回しに行って来るので後は任せたでありますよ!」コツコツコツ・・「疲れました・・・・一方的にまくし立てて、勝手に去って行くとは・・なんて自由な人なんでしょうか・・」「とか何とかやってる内に、簡単に警備室占領出来たっスね!」「何この展開・・」「言いたいことはすっごい解るよ・・久野・・」続く!
2009年01月12日
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とある国家試験に受かりました。忙しい合間を縫って、寝る間も惜しんで勉強していたので、感激も一入です。===「な~んてな!俺がこのねーちゃんの身体使ってんのは、飛べるからさ。てめーらの相手なんざぁしてるヒマなんかねぇよ。肉も硬くて不味そうだしなーんじゃ!ばはは~い!」バサッバサッ「ぬ!図ったな!行かせる訳に行かぬ!」「大丈夫ですよ。麻呂さん」「おじゃ?」バチィ!「あれ?何だ!これ・・扉に触れねぇぞ!くそったれ!」ペタペタ・・ガン!ガン!「僭越ながら俺の能力で不可視の障壁を張らせて頂きました。ちょっとやそっとの攻撃じゃ壊れませんよ?俺達二人の攻撃を防ぎながら破壊するのは不可能です。・・文字通り、この先へ進みたくば我々を倒せ、と言う事です」「てんめぇ・・・・小癪な・・」バサッ「じゃ、望み通りぶち殺してやんよぉ!!」バサッバサッ・・!「参ったのぅ・・あれだけ高く飛翔されたら文字通り手も足も出ん。恐らくヤツが上空から急降下してくるワンサイドゲームになってしまうわい・・」「問題ありません。俺の方で全力でサポートします。麻呂さんはあいつに向かって跳んで下さい」「ぬ?こうかの?」ダダッヒョイ「おお!麿は気付かぬ内に空中歩行の術まで体得しておったのか!・・怖い。自分の天才的過ぎる才能が怖いでおじゃる・・」「麻呂さんの動きに合わせて足場を作ります。・・ただ、座標の計算やら能力の酷使で集中力をかなり消耗するので、前衛は任せてもよろしいでしょうか?」「構わん!おいしいとこは全部麿のモノだからの!」「一番危険なオフェンスに回してしまって本当に申し訳無いです・・・・ですが、その分こちらも命を賭けますよ!」「覚悟するでおじゃ!うおぉおおお!!!」ダダダッ・・!「な・・!何でこんな上空まで・・!ちくしょう!間に合わ・・・・!」「どっせいぃぃいいい!!」バキィ!「いってぇ・・いてぇよ・・・・くそっ!変眉がここまで来たのは、さっきのオレンジ野郎の壁みてーなのの所為だな・・・・赦さねぇ・・!てめぇから先に食い殺してやんよぉ!!」バサッバサッバサッ・・!「死ねぇええええええええ!!」ゴォォオオオオ!!「おのれ・・はじめに狙いを付けたでおじゃ・・!・・疾い!追い付かん!!」「おせぇぜ!変眉!くそオレンジ!もう逃げられねぇよ!!!」ゴォォオオオ!!「・・・・狙い通りです」「あン?」スパァン・・!「ゑ・・?」バサリ・・「俺の障壁は基本的に防御の為にしか使えません。・・ですが、硬度と厚みを調整して勢い良く向かってくる相手に対し設置すれば、この通り・・相手を唐竹割りに真っ二つにする事も可能なんです・・と、もう聞こえてませんか」「全く!ひやひやさせおって!策があるなら始めに言えぃ!粗忽者!」「すいません。不意を突いて仕留める方法なので、直前まで黙っている必要があったのですよ。悟られたら終わりなんで・・」「ふん・・まぁ良い。こうして厄介な強敵も屠れたことだしな。さ、もうここに用は無い・・先に進むおじゃ」ズリ・・「ケケケケ!連れないねぇ・・もうちょっと俺に付き合えよ?」ズリズリ・・「・・・・!」「・・そんな。致命傷どころか痛みを感じるかの一撃だった筈です・・!何で・・!今も右半身と左半身に分かれているのに・・!」「俺はぁ、そんな簡単にゃあ殺られねぇよ・・・・つっても痛いのには変わりねぇから嫌っちゃあ嫌なんだけどな」ズズズズ・・・・ッグチャ・・ペチャ「・・はい。元通りぃ~・・さ、リターンマッチと行こうぜぇ・・・・さっきのかなり痛くてムカついたからさぁ・・!」「な・・!どうなって・・!」「はじめ!あいつが何者かなんぞ考えるのは後じゃ!黄泉帰って来たのであれば、また送り帰せば良いだけの話じゃ!」ダッ!「ば~か。文字通り、死ぬほど痛い目に遭ったのに同じ手は食うかよ!」がさっ・・くちゃくちゃ・・(何だアイツ・・麻袋から何か取り出して食べ・・・・あれは・・!)「麻呂さん!危ない!」タッ!「近くに寄って来たのが運の尽き・・教えてやろう。これが”モノを壊す”ということだ」「なん・・じゃと・・!」(カラスが真田に・・!変装か・・!いや、違う・・・・!)「麻呂さん!離れてください!真田さんの力は・・!」「く・・!」シュッ(後ろに跳んだ音)「な~んちゃって!うっそぴょ~ん俺は、そいつの技術はパクれるんだが、特殊な才能は盗めないんだなぁ、ん~残念!」ズズズズ・・「さて、良い感じに中距離間合いまで下がって貰った所で、擂り潰してやるとしますかね。このパツキンねーちゃん・・俺の取り込んだヤツん中でも一番攻撃力高いからコッナゴナだろうぜ?アッハッハ!」ゴキゴキゴキ・・!「右腕が・・変形して・・大剣の形に・・!」「あばよ!変眉!」ヒュン!「麻呂さ~ん!!!」ドン!「ぬぉ?!」ザクッ!ブシュゥウウ・・!「~~~!!」「はじめ!」続く!
2009年01月11日
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今回から第二部入りますBGM===「勿論、私も付き合うよ。これは私自身の物語でもあるんだから最期まで見届けないと・・ね?それに、積読だとか、ストーリーを途中で投げ出すなんて性分じゃないの。クリアどころか、極めやり込みプレイするのがデフォルトなのよ。私は・・・・結局、今日は一人も欠けることが無かったんだね。ありがとう」「ふん・・勘違いするなでおじゃる。礼を言われる筋合いは無いぞ。麿は麿自身の為にしか動かんわ。思ったよりも馬鹿が多かったのは予想外じゃがの。・・・・見せ場が無くなって肩透しじゃわ」「じゃあ、気を改めて・・・・」すぅ・・・・「本日!ハチマルマル時より、作戦を開始する!第一目標は一階にある、セキュリティルームを占領!その後、そこをベースキャンプとする!・・・・みんな必ず生きて帰ってくること!」 「応!!」アゴ仙人一条 百合絵宇佐美 要馬岡 瀬鹿エグゼエルヴィーラ・フェイントゥール荻野 涼二オメガ 兄オメガ 弟カトリーヌカマキリ鴉神裂 トワ霧川 優衣ククリ久野 由梨絵クロ権平 小奈津真田 綾人サンタ志貫 一シオンシロ神風 瞬橙武山 九郎田吾作玉置 巳緒七居 優音子ネコ原姫神 菊里フェイ麻呂魅子魅楽 樹百瀬 八尋リタ・ラトゥールルクスハリス・マクレガーHAL(残り 13名)===~校舎内 1F~コツコツ・・・・「・・・・・・」(内部は迷路の様に入り組んでいて・・もう1時間くらい歩いているでしょうか・・その上、前の人が見えない位に真っ暗・・・・それに声も出せない・・・・かなり精神的にキますね・・・・)コツコツ「・・・・」(はぁ・・予想していたよりも広いなぁ・・・・疲れた・・・・)「・・・・もう!」コツコ・・ピタ(前を歩いている足音が途絶えた・・どうしたんだ麻呂のヤツ・・?)「もう限界じゃ!!イライラして話にならん!麻呂は帰るぞ!」「何言ってるんスか!いまさら!そんな勝手な事を・・!」「ええい!煩いわ!麻呂は帰る気になればいつでも帰れるんじゃ!別にわざわざ主らに付き合う義理は無い!麿の精神衛生上、きゃつめらを一発ぎゃふんと言わせてやるつもりだったが、もうけっこうじゃ!ここでちんたらちんたら行軍していた方が遥かに不愉快じゃからのう!」「てめぇ・・!ここまで来て何言ってやがんだ!」「・・・・ククリ、ほっとけよ。これは別に強制じゃあ無い。帰りたいヤツは帰れば良いさ。いやいや来られたって、こっちの士気が下がるだけだしな。・・ま、正直見損ないはしたけどな」「ふん・・!では、帰らせて貰うとするかの!精々死なない様に気張るでおじゃるよ!」タッ・・!「麻呂さん・・・・残念です」「・・・・」===「確か、この辺りに先程通った少し大きめの広間があった筈・・・・お!ここじゃ!」タッタッタッ!「麻・・・・~ん!!」「む!誰じゃ!そこになおれぃ!」「はぁ・・はぁ・・やっと・・追い付きました・・!麻呂さんけっこう足が速いんですね」「何じゃ?藪から棒に?麿を連れ戻しに来たのであれば無駄であるぞ?麿は戻る気はサラサラ無いでおじゃるからな」「・・はぁ・・はぁ・・違い・・ますよ!俺は麿さんと一緒に行くために来たんです」「何だ主、臆病風に吹かれて麻呂に縋りつきに来たのか?主も存外に軟弱モノじゃのぅ・・もっと硬派な人間だと思っていたが・・・・ふん!まぁいい、すぐに返してやるでおじゃ」「麻呂さん繕わなくてもいいですよ・・麻呂さん、あいつを一人で食いとめるつもりだったんでしょう?・・俺も付き合うって言ってるんです。・・そこ!」ビュッ!「おっと!危ない危ない!・・あちゃー暗闇に乗じててっとり早く殺っちまおーとか思ってたんだけどなー残念残念!」「・・主も気付いておったのか?居るはずの無い死人の存在に・・」「いえ。俺にそこまでの実力はありませんよ。麻呂さん見てたら気付いたんです。それに・・・・麻呂さんと俺は親友じゃないですか」「こやつは麿達の知っているカラスとは違う・・外殻だけ借りただけで中身は全くの別モノじゃ・・恐らく二人がかりでも勝てんじゃろう・・それでも来るのか?」「解ってますよ。・・だからこそ来たんです。・・・・黄泉比良坂の道のりは長いと聞きます。話相手が必要でしょう?」「なに麿の”死ぬまでに一度は言ってみたい台詞”第二位を言ってしまうんじゃ!さっきからその台詞を言うタイミングをずっと測っていたのにのぅ!全く・・格好つけおって麻呂の見せ場が霞んでしまったわ!ここは麻呂の出番なんじゃぞ!常世は広い・・逸れてしまったら物の怪娘(クロ)の下で会おうぞ!!」「とは言っても俺も死ぬつもりはありませんよ。狭い通路じゃ思うように全員動けず全滅もあり得ますからね。みんなの所に行かれる前に、ここで食い止めましょう!」「ふむ。亡霊退治と洒落込むとするかの!あのときの因縁にケリをつけようぞ!」「あらーマジになっちゃったの?キヒヒヒ!ま、いっか。ちゃっちゃっと終わらせてちょっと早いお昼ごはんにさせて貰うぜー女の子の方がやわか~くておいしいからねー」続く!
2009年01月10日
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今回のBGM===「ボクは解らないんです。何故、一年前のゲームで全てを失った百瀬八尋、都甲智をこちら側に勧誘したのでしょうか・・・・そして、その二人はこちらに復讐の理由はあれど、協力する謂れは一つもない・・・・それなのに何故謀反すら起こさずにこちらに従属してるんでしょうか?」「人間はね・・自分がとてつもなく嫌な目に遭ったとき、大体は三つのタイプに分かれるわ。そして同時に極端に視野が狭まるの。一つは、自分がこうなった原因に強い恨みを持つ事。もう一つは、全てを自己の責任にして塞ぎ込む事。そして、もう一つが自分と似たような境遇の人物を激しく嫉む事。・・・・どうして、私ばかりがこんな目に!同じ苦痛を味会わせてやる!・・てね。百瀬八尋に関しては後者だったのだけれど、そこに自己破滅願望も混じっていたのよ。去年、貴女達は役目が終わったら引っこんで貰ったから知らないだろうけど、百瀬八尋はあの後、残った生徒を全員皆殺しにして優勝しているのよ。・・・・それこそ手段を問わずに、ね」「ボクには良く・・解りません・・・・」「でしょうね。貴女は二つ目の自己否定するタイプだからね。全てがどうでも良くなって消えてしまいたいって点では彼女と同じかも知れないけれど、その行動力となる根源が違うから。百瀬八尋には自分の命すら勘定に入っていたわ。その点ではタイプは違えどメガネと一緒ね。どんな思考に至れど、行く付く先は全部一緒・・・・他者を・・そして最後には自分を否定するのよ。真に深い絶望は・・ね」「百瀬って誰だっけ?ま、何にせよ人間ってのも面倒くせぇヤツだよなー。自分で自分を追い込むなんて馬鹿みてぇ!あっははは!」「その通りよ。人間は複雑な思考回路を持つ事によって、逆に自傷する行為を覚えてしまった悲しい生き物なのよ。・・・・だから、アンタみたいな獣には解らないわ」「へーへー。そりゃあごもっともでー」===「何だ今の音は?!銃声か?!」「むにゃむにゃ・・もう、これ以上は食べられな・・・・」バキィ!「てめぇ!何で見張りが余裕ふかしてガン寝してるんだよ!とっとと起きやがれ!」「ん?ああ・・まだ暗いじゃんか・・ふわぁああ・・あー・・・・とりあえずお早う」「起きながら寝言ぶっこいてんじゃねぇ!私は、兎の亜人で耳が良いからな・・聞こえたんだよ!銃声みたいな爆発音が!」「なんだと・・!」「こっちだ!ついてこい!」===「起きて下さい!応えて下さいよ!!貴女は・・貴女は・・・・!そんな・・うわぁぁああああ!!」ダダッ「おい!どうした!・・・・って、これは・・?!」「百瀬ちゃん!その仏さんは霧川か・・?一体・・何があったんだ・・?!」「ふふ・・・・そう・・やっぱりそうだったんですね・・やっぱり貴女は嘘吐きです・・・・ルクスさん何も知らないみたいですよ・・?ハッタリ噛ましてまで追い詰めて、私を説得しようとしてたなんて・・本当に・・・・不器用でお馬鹿さんなんですね・・・・」「おい!百瀬!しっかりしろ!お前、誰に話しかけてるんだ!霧川はもう・・・・どっからどうみても・・・・」「私・・・・取り返しのつかない事をしてしまいました・・・・ふふ・・・・ホント、馬鹿みたい・・・・」ちゃきっ「な・・・・!まさか・・おい!やめろ!早まるな!!」「ちきしょぉおおおおお!!間に合えぇええええ!!!!」ダッパァン・・・・!=== ・・・・疲れただろう?・・・・もう休もうじゃないか・・・・===「間に合わなかった・・・・か」「ちきしょう・・・・!何で・・!何でだよ・・・・!ばっきゃろぉぉぉおおおお!!」【出席番号 14番 霧川優衣 死亡】【出席番号 37番 百瀬八尋 死亡】(残り 13名)===~ベースキャンプ 出陣の朝~「・・・・そう。昨日の夜更けにそんな事が・・・・」「ああ、何があったかは解らないが・・二人とも満足そうな死に顔だったよ。今にも起きだしそうな幸せそうな寝顔だったさ・・」「でも、正直驚いてる・・・・昨晩にもそんな事があったにも関わらず、まさか、こんなに命知らずのお馬鹿さんが多いとは思わなかった・・・・」「はは!そりゃあお互い様さ。俺は元よりこんなとこで降りる気なんてサラサラねぇ・・親友達と・・キャプテンの仇は意地でも取ってやるからな!例え独りになっても乗り込んでたさ」「私は・・今まで犠牲になってしまった皆の為にも・・これに決着を付け・・見届けたいと思います!」「高貴な身分である麿をここまで散々コケにしておいて、のさばらせて置く事なぞ看過できん!相応の恥辱を味わせてやるのが世の理じゃ!」「おう!その通りだ!あんな性根の腐ったふざけた奴等なんざ、全員まとめてぶっ飛ばしてやらぁ!」「ボスとクロちゃんの仇・・絶対に討ってやるッス!!」「ああ!私も姉さんとクルーの皆の仇・・必ず討ってやるよ!」「トワ御姉様の為なら例え火の中水の中でも付いて行くニャ!それに、まだ百合絵御姉様は生きてるニャ!吊橋効果でフラグビンビンニャ!」「もう・・みんな血の気が多いんだから。そんなんじゃあ、やっぱり治療が出来る人間は必要よね?」「はは、みんな前衛じゃあ危ないですからね。オレも後衛としてみんなを守らなきゃ、ですね!」続く!
2009年01月03日
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百瀬編の伏線がバレバレ過ぎたと反省している。後悔もしている。===「幾ら樹が歴戦の勇士と言えども、管理者側の警備も尋常では無い。単騎で突撃して犬死にして貰うのが一番楽で確実。樹は派手好きで隠密にも向かないしね。だけど、現実はそう上手くはいかない。基本的に愛想が良いのは表面だけの一匹狼だと思っていた樹は協力者を募った・・・・それが隠密行動に最適の要。技術だけなら小奈津の方が上なんだけど、あの子は人格にかなりの難があるから適材適所な采配ね。自分に都合の悪いことって立て続けに起こるモンよね?さらに、そこの警備に当たっていた人間が無知蒙昧で愚鈍な人間だった。要本来の性能も手伝って、実に簡単に見取り図の奪取を許してしまったの。・・だから、貴女はその事を管理者に報告して樹を消そうとけしかけた。同時に、首輪を外す技術を樹が知っていると流す事で、樹を管理者側が看過出来ない危険因子として仕立て上げた。首輪の技術は都合が悪くなったときに、管理者側が樹を屠る大義名分を作る予防も兼ねてたって所ね」「・・・・・・」「けど、樹は見取り図を持っていなかった。そりゃそうよね。実際に見取り図を手に入れていたのは要なんですもの。その事を、見取り図を渡した無能な警備員の報告で知った貴女は今度は要を葬ろうと、音子ちゃんをけしかけた。・・・・音子ちゃんは要に執着していたから丁度良かったんでしょう。そして、皆が一か所に集合し、当然流れは管理者側への本拠へ突入する方向へ行くわ。私達は確かに個々の能力に優れているかもしれない・・けど。それは向こうも同じことよ。そのとき勝敗を決するのは指揮官の差。そうなると、菊里ちゃん亡き今、優秀な指揮官であるハリスの存在は非常に邪魔になるわ。話を聞く限りではどうやったかまでは特定出来なかったけど、絶対に見つからない通信方法があったか特定の合図があったかのどちらかね。秘匿の通信手段があるのなら、わざわざ用足しのフリなんかしなくて済むから恐らくは後者ね。事前に示し合せていたか、その狙撃手の癖か何かを知ってたって所でしょう?・・・・そして現在。予想外に強力な力を持つ麻呂が邪魔になった。そして、見取り図の事を知っていた私も排除対象になっちゃたかしら?」「・・・・そうですか・・・・貴方が持っていたんですね・・見取り図・・」「そうよ。要に会った時、彼女に託されたのよ。貴女への疑惑と共に・・ね。要は薄々、貴女が通じてるんじゃあ無いかと感付いていたみたい。ただ一つ、解らないのは首輪を外して残りの人数を誤認させた事・・・・貴女ならGPSをそのままにしながら首輪を外す方法を知っていた筈だものそれに所々でも、寧ろ生徒側に有利になるような策を労している部分が見受けられているのよやっぱり八尋ちゃん・・・・貴女は・・」「ふふ・・ははは・・・・あははは!本当に無様ですよねぇ?ただの紙切れに一つに必死になって、それが死んじゃう原因になったんですもん!宇佐美さんも魅楽君も・・そして貴女も・・・・ホント、救いようの無い、無意味なピエロ・・・・お疲れ様です。そして、のこのこと不用意にこんな時間人気の無い場所で、それを明らかにするなんて・・・・脳に蛆でも湧いてるんじゃあないですか?」ちゃき 「無駄?無意味?道化師?・・・・いいえ違うわ。要が託してくれたこれは、私の中で燻っていた疑念を晴らすきっかけを示してくれたのよ。・・そう、いわば・・・・貴方はこの見取り図に・・樹と要が繋いでくれたこの襷に敗れたのよ」「あら?丸腰で抵抗すらしないんですね?例え貴女の示した答えが真実であったとしてもここで屍になってしまえば、まったくの無意味になるんですから、同じ事ですよ。では、これでさようならです」ガコッ「ねぇ、八尋ちゃん?ここまで入念に貴女を追い詰めた私が、貴女に反撃される事を想定してないワケないじゃない?・・・・これ、な~んだ?」「そ、それは・・・・?!」「ラジオをルクスに改造して貰って作った集音器よ。貴方は皆の前で話したところで絶対に正体を表わさないでしょうからね。今頃、傍受器になってるルクスにこの会話は全部筒抜けになってるところでしょ。さて、八尋ちゃん・・貴女の逃げ場はもう無いわよ?観念しなさいな」「な、何で・・です・・!貴女も、元々は自分が助かれば良いだけの自分本位の人間じゃないですか?!何で、そこまでして・・自分の命を危険に晒してまで、所詮、他人に過ぎないクラスメートの為に動くんですか?!予定外です・・・・本当に今回のゲームは予定外の行動ばかりする人間ばかりです!」「状況によって考え方が二転も三転もするから人間なのよ、八尋ちゃん。それにね、貴女は一つ思い違いをしているわ。・・確かに私は自分が助かる為ならばどんな嘘を吐くわ・・・・けどね・・別に・・私は誰かが不幸になるのを悦ぶ下衆でも、血を見るのが好きなサディストでも、戦いを望む馬鹿でも無いわ。ましてや、誰かを淘汰する事に生き甲斐を感じる変態さんでも無い。ただ、生き残りたいだけの究極の負けず嫌い・・・・利害が一致するなら喜んで全力で協力してあげるわ。・・だから!私はあんたに高らかに!死刑を宣告するのよ!」「ふふ・・随分な啖呵ですが、貴女こそ何か勘違いしてやしませんか?私はここでただ人差し指を動かすだけで貴女を殺せるんですよ?自分が殺される筈がないと高を括っているのですか?皆に所業がバレていたところで逃げ切れば良いだけの事ですよ。優衣さん」「解ってないわね・・八尋ちゃん。結果として私は死ぬかも知れないけれど、勝負という意味では私の勝ちなのよ。貴女の企みを解き明かした時点で、ね?だけど、死が怖くないワケでは無いわ。今だって怖くて、正直手だってさっきから痙攣したみたいにガタガタ震えっぱなし・・覚悟があるから何とか立って、声を絞り出せる有り様ね・・・・けどね・・私だって、そう易々と殺されてたまるものですか!!」ビュッ!「・・良い蹴りですね。けど、所詮は近接での戦闘法・・・・一歩引いたら銃火器に敵うはずは無いんです」バラララ!びちゃ・・!「くぅ・・・・!痛い・・けど、想像してた程じゃ無いわね・・・・痛覚が脳に届くまでに決着を付けさせて貰うわよ・・!」ローキック → ミドルキック → ハイキック → ソバットシュッ「・・・・!思ったよりもリーチが長いですね。ですが・・掠った程度でどうとあるワケでもありません・・これでトドメです」バラララララ!ぐちゃびちゃ・・!ズゥン・・!「ようやく斃れましたか・・あれだけ弾を身体に埋め込まれて動けるなんて凄まじい執念でしたね・・・・ですが、ここまでです。・・せめて苦しまない様、頭を吹き飛ばして差し上げましょう。勇猛果敢にも生身で銃器に立ち向かった戦士に対するせめてもの慈悲です」「えへへ・・・・結局、止められなかったみたいね・・・・私はもうここまで・・・・悔しいなぁ・・・・・・ねぇ、八尋ちゃん?もしかしたら・・さ・・?貴女を”お姉ちゃん”って呼ぶ未来もあった・・と思うと素敵じゃない・・?それで・・・・みんなで・・・・・・・・」「・・・・何を言ってるんですか・・?」「八尋ちゃんは・・ずっと独りで闘ってたんだよね・・・・過去と・・・・自暴自棄になってただけ・・・・クラスも管理者も全部吹き飛ばしてやろうと・・独りで・・・・頑張って・・でも、私にも相談して欲しかったなぁ・・・・悔しいなぁ・・・・情けないなぁ・・・・」===~回想 一年前~「はは・・そう拗ねるな。彼女はウチの門下生の一人だ。一見すると可愛らしい女の子だがあれでけっこうじゃじゃ馬でな。女の子なのに足癖が悪くてな。油断していると私でさえ蹴飛ばされてしまう程だ」「ぶ~・・・・怪しいです・・。今度直接会わせて貰いますよ!後ろめたい事が無いのでしたら構いませんよね?」「ああ、構わないさ。あの子は私の妹みたいなモノだからな。今度改めて紹介しよう。修学旅行が終わったらで良いか?君の話をしたら、あの子も君に会いたがっていたからな」===「・・・・そんな・・まさか・・・・?!」続く
2009年01月02日
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