朝から仕事用の携帯が鳴る。
「吐きそうで休みます」
「吐いたし微熱があるので休みます」
かと思いきや、月曜日「ムカムカして吐きそうなので休みます」と電話してきた子は、今日は来てた。
この仕事をしていると、いろいろと過程を踏んで学ぶ必要性が重要であると感じる。
しかし、その過程はいつも厳しく、資料調べに明け暮れる中で、辛い地味な作業が続く。
その辛い地味な作業の後には、必ず乗り切った満足感と、初日には理解出来なかった事が理解出来たりと目の前が開ける。
そのためには、本当に自分の怠けたい気持ちや、逃げたい気持ち、今の作業に意味があるのか?という疑問など、「辞めてしまえば~??」と囁く声も聞こえてきそうな状況になる。自分と向き合う事こそ、しんどいことはない。
そうなると、今の子は耐えれない。
今日は、1回逃げたけど、戻ってきた子。
今日朝から逃げたけど、夕方には「待ってるって言ってくれたのに、行けなくてごめんなさい。明日は行きます」と言ってくれた子。
今朝逃げて、そのまま連絡してこない子・・・
逃げたら、何も残らないんだよな。
逃げても、いつかまた振り返った時に、ものすごい後悔と失念に駆られる。
そして、学びも感じず、ただ虚無感や憎しみしか残らない
遅れてでもしがみついた子が勝つんだよ。
根性論じゃないけど、最後に自分の背中を押してくれるのは、「気持ち」しかない。
その気持ちは、誰の気持ち??
自分が自分の背中を押すねん。
心が弱いのはダメ。
多少知識や発想が乏しくても、それはこれから補充はできる。
でも、心の強さ、意思だけは、自分ででしか鍛えれないねんで。
私を嫌ってってもいいし、明日は来なさい。心の叫び。
でも、心の休息も必要。
難しいなぁ~
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