エノコログサ(Setaria viridis P. Beauv.) 単子葉植物イネ科エノコログサ属の植物 英語ではエノコログサ属の植物を Foxtail grass と呼んでいる
日本産エノコログサ属(主なもの) エノコログサ(Setaria viridis P. Beauv.)
アキノエノコログサ(S. faberi Herrm.) ザラツキエノコロ(S. verticillata (L.) Beauv.) キンエノコロ(S. glauca L.) コツブキンエノコロ(S. pallide-fusca (Schumch.) Stapf et C. E. Hubb.) イヌアワ(S. chondrachne (Steud.) Honda) ササキビ(S. palmifolia (Koenig) Stapf)
エノコログサは「狗の子草(いぬのこぐさ)」の意味で、 その穂が子犬の尾に似ていることによる
最大の変異はアワ(S. italica Beauv.)である。別種として扱われているが、エノコログサを元に作り出されたものと考えられている。エノコログサに比べると、高さは1mを越え、花序の長さは20cmにもなる。また、熟しても果実が簡単にはこぼれず、これは収穫をたやすくしている。かつては日本でも広く栽培された