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麻耶里樹

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2005年09月22日
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カテゴリ: 過去日記
えー、しばらく更新の止まっていた演劇過去日記ですが、前回のワークショップがどうなったのかというのだけでも書いておきます。

ワークショップの最終日はショートストーリーズ発表会です。
50人ほどの高校演劇部員さんたちや、数名の一般の方をお迎えして、私達の発表を見ていただく日でした。

発表は午後からだったのですが、演劇を人前でやるというのがこのとき初めてだった私は、昼食が食べられないほど緊張し、なんだか気分が最悪でした。しかも順番は2番目。
1番目は稽古中、もっとも受けていた「平均年齢約23歳チーム」(今、勝手に名づけました)
一番まとまっていたし、グループの協調性もたぶん一番。
このチームの次というだけでも相当なプレッシャー。

そしてとうとうやってきた、本番の時間。
まず「平均年齢(以下略)」チームの発表です。


稽古中は5分という持ち時間をあっさりオーバーしていましたが、内容がおもしろくてもっと見たいと思わせるものでした。
発表では、時間を短縮したせいか自然な流れが弱くなっていましたが、どこにでもある風景という感じでまずまずの評価をもらっていた様子。

で、うちのチーム。
場面はどこかの特別教室。担任と教育実習生、そして私演じる女子高生が話し合っているところからスタート。会話はすべてアドリブなので設定に合わないとんちんかんなセリフを言わないように気をつかいます。
オペラ歌手の母親を持つ女子高生はクラスメートに「いいよね、あんたは将来が決まっててさ」的なことを言われて腹を立ててケンカになり、怪我を負っています(という設定)
で、先生たちに「私は本当はオペラなんてやりたくない!理学療法士になりたいんんだ!」と訴えます。
そこに母親登場。過保護な彼女は娘の怪我を先生方の不注意のせいにし怒り出しますが、娘は母親に反発。自分のなりたいものを主張し、母親は愕然となり教室を飛び出していく。

てな話。書いててもややこしいよ。しかも理学療法士って・・・。誰が言い出したのかは忘れたけど、どんな仕事なのか誰も知らなかったからかなり調べたと思う。

この話、笑える場面はいっさいないはずなんだけど、ちょいウケしてました。なぜかというと、母親役のA染は本当にオペラをやっている人なのでストレートプレイの演劇だとちょっと雰囲気が違って見えるんですね。声のトーンとか。あとベテランさんなので、お客さんの目を釘付けにさせるテクニックがあるからだと思うんですが。
私の役名を連呼するシーンでの必死さが演出家にうける、うける。(でも彼女くらい本気でやらないといけないんですがね)
つられてお客さんも笑い出すし。


うーむ。なんだこりゃ。成功したのか失敗したのかも良く分からない感じ。

その後、「山の手事情社」の劇団員さんたちによるパフォーマンスがあり、初めてプロの劇団を見た私はかなりの衝撃をうけました。
ここの劇団員さんたちは身体能力がハンパじゃない!

山の手事情社について詳しく知りたい方は こちら からどうぞ。






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Last updated  2005年09月23日 10時09分03秒
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