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麻耶里樹

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2006年03月14日
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カテゴリ: 演劇
今日は朝までバイトだったので、8時に昭和組のメンバーが迎えに来るまでに全ての準備を整えようとてんやわんや。
あせって大事なメイク道具を忘れてしまいました。
役者として失格ですね・・・。ごめんなさい。

まずは女性のみ、メイクのためにメンバーAさんちへ集合。
その後、すでに男チームが最終稽古を行っている公民館へ向かいました。
一回だけ衣装なし、小道具なしの通しを行い、すぐに会場となるケア施設へ移動。

余裕を持って会場入りしたものの、なぜか時間は押し押し。
それでも公演時間にはなんとか追いつき、いざ本番へ。

うちらの顔、M君が前説でいい感じに歌を披露。


今回が前回、前々回と違うのはただの「歌謡番組」に留まらないこと。
名のとおり目指すは「歌謡ショー」。
大衆演劇のような進行にシナリオが変更され、一曲一曲にダンスや振り付け、またはドラム&キーボードの生バンドを用意したりとエンタテイメント性をアップ。
そして寸劇&朗読劇の「金色夜叉」を挟み、そこにまるでエンディング曲のように重なる「愛の讃歌」。
最後はスタッフ総参加の歌って踊るクライマックスが待っています。
そして施設では重要な「ふれあいの時間」もしっかりとれるようにみんなでプレゼントを手作りしておじいちゃん、おばあちゃん1人1人に声をかけれるようになっています。

最初に台本を見せてもらったときは「おもしろそう!でも本当に出来るのかな?」と一抹の不安がありました。
歌謡番組を目指した前々回は(前回は私は参加できず・・・)1人1枠をずらっと並べたような作りでした。
1人1人がそれぞれの担当を全力でやりきる、でも他の担当にはタッチしなくてもなんとかなる。
そのため、今回のように稽古日を代表が苦労して合わせたり、それなりに広い稽古場を探したり、稽古日を増やしたりとういうこともそんなに必要なかったように思います。
前々回は出演者ではなく、スタッフとして参加させてもらったので流れさえ分かっていれば特に稽古日全てに関わる必要もなかったので、余計にそう感じるのかもしれません。


その緊張感がいつもと質の違う「やる気」を生み出していたのでしょうか。
メンバー全員が何かを提案し、プライベートでも「昭和組」のことを頭の片隅において生活していたようです。

その心意気が伝わったのでしょうか。
施設での公演は大成功。
私は司会者役だったので、歌手役が歌っているときに見てくれているお客さんの顔を眺めることができます。

もうそれだけで「来てよかった」と心から思えました。

アンコール曲をのぞけば最後の曲になる「りんごの唄~ニューバージョン」でアップテンポの曲がかかり、最初に歌う歌手&ダンサー役のメンバーが登場したとたん、一斉に『ようこそ!昭和組』や『なおちゃん頑張れ!』(今回の昭和組メンバーで施設の従業員の方の名前です)と書かれた札が客席からあがりました。
客席に逆にはげまされる形となったのです。
今までにない歓迎にメンバーのほとんどが目を潤ませていました。

アンコールが終わっても「りんごの唄の振り付けを教えてほしい」と言う事で昭和組全員でもう一曲歌わせてもらいました。
私なりに頑張って振りを考えたので、受け入れてもらえてホントに嬉しい!
でもきっとみんなが楽しんで歌ったり踊ったりしている姿が観客を沸かせたのだと思います。
(「メンバーが楽しんでいるところを見せる舞台」というコンセプトは大当たりですね♪>ねえやん&七色伝書バトさん)

私信
昭和組のみんな、お疲れさまでした!
打ち上げで睡魔に負けた私をお許しください。
今度振り付けがあるとしたらあの「ハニーフラッシュ」をぜひどこかに!










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Last updated  2006年03月15日 15時30分28秒
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