あんじぇ(*・∀・)のボチボチ行こうっマイペース☆・・・☆

2006年09月13日
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カテゴリ: ペット



宮子ちゃん♪


↑ 宮子さんです♪ (若かりし頃 ^^)ハート


宮子とはちょうど阪神淡路大地震の前年の秋に出会いました。
そのころ、マンションで一人暮らしをしていた私。
夜の10時ごろ仕事から帰ってくると、マンションの階段の下に真っ白な子猫がいたの。
暗かったので、白いからだが綺麗に見えた。
「おいでおいで」と手を出すと、てっきり逃げると思っていたのに「ミャ~」と鳴いて寄ってきちゃった★


引っ越してくるときはペットがいなかったので、住んでいるところがペット可なのかどうかわからなかったけれど、新築なので当然ダメだろうと思い、
「ごめん、だめだよ。あっちへ行って」
と追い返そうとした…。

ついに部屋の前まで一緒に来てしまったけれど、私は無情にも子猫を外に残したままドアを閉めた。
でもそのあとは、猫の声は聞こえなかった。
それがかえって心配になり、ドアを開けて猫を探した。すると…




鳴きもせず、不安な表情も見せず、ただ悠然と座っていた。


私はそのとき瞬時に自分を重ねてしまったの。(T_T)


《これからどーなるんだろーなー。ごはん、たべられるのかなー。どうやって生きていくのかなー…》

自分の生死がかかっているかもしれないのに、たったひとりで病気になって死んじゃうかもしれないのに、
この子は星を見てる。

ああ…。(T_T)



「おいで、こっちだよ。おいで!」
私は思わず子猫を家の中に入れていた。
「ミャ~」
また、同じように鳴いて、子猫は白い毛虫のような尻尾を立てて部屋へ入ってきた。
そして、この瞬間から、この子は私の愛猫になったのだ!


暗いところで見たときは綺麗だと思ったのに、部屋の中で見ると薄汚れたからだ。
冷蔵庫に古いシーチキンの缶があったのでそれをあげると、ガツガツ食べた。
それから近くのスーパーへ急いでトイレの砂を買いに行き、帰りに空き地で手ごろな発泡スチロールの箱を拾ってきてトイレを用意した。



子猫を抱き上げて砂の上に置くと、子猫は早速おしっこをした。
猫はすぐにトイレを覚える。
私はそのことは昔飼った猫で知っていたので別に心配しなかったけど、この子はたった一回でわかってしまったようだ。



それにしても本当は、洗いたいくらい汚かったけど、冷えて風邪でもひかせたら大変だ。
そう思ってその夜はそのまま寝ることにした。

見渡してみると、真っ暗なお風呂場の上がり口に敷いたバスマットの上で丸くなって寝てた。


可愛い。

なんて遠慮がちな子なんだろう。こんな暗くて固いところで寝るなんて。
きっと、まだ落ち着かないんだな…。



しばらく動物なんか飼うことを忘れていた私。
すごく不思議な夜でした。
そして、神様が贈り物をくださった、素敵な素敵な夜でした♪星





神様、ありがとう!
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↓ 現在の宮子さん(笑)。

やっぱり宮子さん♪





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Last updated  2006年09月16日 02時37分30秒
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