あんじぇ(*・∀・)のボチボチ行こうっマイペース☆・・・☆

2007年01月21日
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3日も更新しなかったのは珍しいかも。

金曜日は父の手術があって、土日は出張鑑定の仕事が入っていて、気が張る三日間でした。

父の手術は、おかげさまで無事終了いたしました。゜*。(*´Д`)。*°ホッ…

土曜日は妹と姪っ子が名古屋から来てくれて、ちょうど出張と重なってたので助かっちゃった☆ 
ワンコのはなちゃんも、久しぶりに二人と一緒に寝て嬉しそうでした♪

で、鑑定の合間やらに読んだ本です。

渡辺淳一氏の『女優』上下と『桐に赤い花が咲く』。

私的には、司馬遼太郎先生の格調ある文章に触れたあとでは、氏の筆力については何の感動も受けませんでした。選んだ本が悪かったのか?
とくに『桐…』の方。当時は「半陰陽」の知識・見解、こんなものだったのでしょうか? (「解説」(森開逞次氏)なんて、最後まで読む気にもなれない)
つまらなかったわぁ。


いうまでもなく、この話は実話に基づいている。
当時の人たちは、何と凄まじい生き方をしたのだろうか。

不倫の関係であったこの二人が、世間のインテリ批評家たちにののしられ、なじられても、新しい舞台芸術のために強く進んでいくその姿を、当時の大衆が支持し押し上げたのだ。
自ら頭を下げ、泥にまみれながら「金を得る道」と「芸術を追求する道」の「二元の道」を実現した抱月はすごい人だ。
そして、私もこの考え方に賛同する。

結局、「芸術云々」という芸術至上主義の知識人は、自己満足の世界に浸り、そこからはみ出そうとするものを否定する。それによって、自己のプライドを永らえているのだ。
ああ、馬鹿馬鹿しい。
そういう器の小さな人間に限って、金儲けをしようと頑張る人を批判する。

しかし、金は人に認められた証でもあるのだ。

人は、認めるからこそ、代価を支払う。それだけの価値があると多くの人が認めるなら、それは素晴らしいことではないだろうか。

以下、本文より、抜粋。



(中略)

芸術という独善におちいるより、ある程度の通俗のなかで、幅広く息長くやっていくほうがいい。

(中略)

とやかくいわれても、批判している者より行動している者のほうが上だ。動かないインテリほど無意味なものはない。すでに抱月にはそれだけの自負とプライドがあった。」


私は、「そうだ、そうだ」といつの間にか妻子を不幸にした抱月を応援し、歌舞伎座との他流試合で新派のベテラン女形を見事討ち取った須磨子に胸がすく快感を感じた。


そうだ。口だけで批判ばかりするつまらないやつらは自分をこそ、呪え。




[○・`Д´・○]遅いんだよっ、おまいら★

でも結局、後味の悪い思いをしたのは彼らなのだ。ざまー見ろ。(現代の"いじめ"問題に似てるね)



人のことはとやかく言わず、自ら行動して、結果を出すのが最上。
人のことはとやかく言い、自らは行動せず、結果も出せないのが最低。


年老いてから後悔しない人生を送ろう。(*^-^*)





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Last updated  2007年01月23日 01時01分33秒
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