あんじぇ(*・∀・)のボチボチ行こうっマイペース☆・・・☆

2007年07月12日
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すっごい珍しく、 acoちゃん のところでやっていたバトン、受け取ってみたくなりました。

では、勝手にいきま~す♪(^o^)/


■01■回してくれた人【emy & aco さん】の作品(絵、小説など)の印象

emyちゃんの小説は、淡々と綴られる都会的センスが素敵。男女の機微が大人の感覚で描かれていて、さくさくっと読めるのも魅力です。

そしてその魅力を「ブログ」という形で十分に表現しているのが、acoちゃん。特に行間の使い方は、emyちゃんの文章にマッチしてます。

二人は一膳のお箸なんですね♪


■02■創作を始めたのはいつ頃ですか?

創作自体は、ずっと小さい頃から。
漫画や詩、物語も描いていました。
どっちかいうと、文学少女だったです(笑)


いやあ、楽しかったです♪


■03■アイデアってどんな時に思い浮かびますか?

寝てるとき、お風呂に入ってるとき、歩いてるとき。


■04■どんな性格のキャラクターが好きですか?

性格的には、正義感のある、しかしどこか陰のあるタイプ。
視覚的には、男性は長身で肩幅が広い、長髪面長美青年タイプ。女性は笑顔の優しいお姉さんタイプ。


■05■自分にとって創作とは?

一言で言うと、「よろこび」。


■06■キャラ設定、どこまで決める?

面倒くさがりなので、設定は紙に書かず頭の中だけでしています。が、A型のせいか、結構細部まで決めていないと書けない。
年齢設定は特に気にします。

背格好、性格などは書いていると少しずつイメージが変ってくるものですからファジーにやってます。

どちらかというと、人物よりまわりの状況設定(時代的・地図的なこと)をしっかりやらないと、キャラを動かせなくなります。


■07■今までの創作の中でもっとも好きなキャラは?

現在書いているキャラが、やっぱり思い入れが強くて一番好きになります。
なのでやはり『陰陽伝』から、紫野と○○。



■08■書いていて楽しいシーンは?

やっぱり官能シーンでしょうv


■09■作品に必要なファクター(要素)とは?

小説では、エンターティメント性。あと、品性かな。
絵では、バランス感覚。


■10■スランプに陥った時の対処法は?

無理をしない。とりあえず他の事をする。とりあえずパソコンを立ち上げる。とりあえず文字を書いてみる。
寝る。


■11■創作に欠かせないものは何ですか?




■12■今後、描いていきたいジャンルは?

SF


■13■最近描いていて楽しいキャラは?

紫野ちゃん。


■14■大好きな創作家さん10人にバトンタッチ(絵、文章の印象付きで)

すいませぇん。これはパス★
ビビッときた方、ご自由にどうぞ♪
ご報告いただければ、お礼に伺います^o^

また、以下のような■ルール■があるそうです。
★次に回す時に2~13の質問のうち一つを削って自分がききたい質問を入れること。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


『風の ( こく ) -花の ( かげ ) -星の ( しずく ) 』 =陰陽伝昔語り=


第百四十八話 逢瀬(二)


 翌朝は大気が澄み、井蔵は昨夜の満たされた気分のまま外に出て、大きく伸びをした。
 夜露を含んだ草が井蔵の足を濡らす。
 井蔵は顔を洗おうと、裏手の林の中にある清水へ向かうつもりで行きかけて立ち止まった。

 百合だ。
 季節外れの山百合が一株、群れる萩の花陰で大輪の花を開いている。

「いおり……」
 思わずそうつぶやくと、井蔵は山百合の花をじっと見た。
 その凛としたそれでいて艶な姿に、生まれたままの姿のいおりを描き重ね、昨夜の熱い口づけを思う。
 急に体が火照ってきたようで、井蔵は激しく頭を振った。
「何てぇ夢を見させやがる――いかん、わしは」

 (だが昨夜、いおりは、来た。わしに会いに)

 井蔵は山百合の側へ寄ると、腰を落としてその花弁に触れた。
 しっとりとしたその感触。
 だがその刹那、井蔵の脳裏に甦ったのは、いおりの最後に言った言葉だった。


 ――むごいもなにも。いおりにはお役目がございます。そのお役目が終わるまで、いおりは井蔵さんのお側を離れませぬ。


 井蔵の目が鋭く細まり、その指は再び花弁をなぞった。
 (いおりよ。おめぇの言う役目ってのは、いってぇ、何だ?)

 百合は、井蔵に見つめられて恥らうように震えた。



 その夜からたびたび、いおりは井蔵の夢に現れるようになった。
 が、しかし、「これが夢か?」と思うほどにその逢瀬は生々しい。
 激しく求め合い、果てるまで抱き合い、その感触、疲労感は極度に現実的だ。

 ――何も考えないで。いおりを抱いて……。

 いおりがそう言うので井蔵は何も考えない。
 だがある朝、疾風の言葉に井蔵は心底ぎくりとした。

「親父、最近眠れないのか? よくうなされてるみたいだ」

 (わしは、うなされてるのか)

「それにさ、何だか誰かいるような気配がするんだ。親父は感じないか? ――そら、今ふっと違う匂いがした!」

 (ずいぶんと勘がよくなりやがった。……許せよ、疾風。おめぇはまだ子供だから、こんなことは話せねぇ。――わしとしたことが、初めて秘密なんぞ持っちまったなぁ)

 鼻を突き出してクンクンやっている疾風の側で、井蔵は頭をかきながら、言うべき言葉もなく苦笑していた。





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Last updated  2007年07月14日 02時22分02秒


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