あんじぇ(*・∀・)のボチボチ行こうっマイペース☆・・・☆

2009年02月08日
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『ライラの冒険 黄金の羅針盤』

ライラの住む世界では、誰もがペットを連れている。
それは、自分の分身――ダイモンといい、私たちの体に魂が宿るのと同じように、その人の魂は動物たちに宿っている。
そんな異世界の物語。

子供たちが次々と行方不明になる中で、少女ライラは黄金の羅針盤を授けられ、ジプシャン族や魔女、そしてヨロイグマのイオレクに助けられながら、北の果てへ子供たちを救出に向かう。
未来を託された少女、ライラの冒険の物語第一章。



映像はとても綺麗。
風景や構図が『ロード・オブ・ザ・リング』っぽい、と思ったら、スタッフがやっぱり一緒でした。
物語もこれで完結していないし、二部作か三部作なのでしょうか。


妹が面白くないと言ったから期待せずに見ましたが、まあまあ好みかも。
ヒロインのライラの気の強さは、あまり可愛げがないから評価が分かれるのもそのあたりかと思いました。

とにかく、CGが『ロード・オブ・ザ・リング』。
出てくるキャラも、何となく『ロード・オブ・ザ・リング』。
おっと、クリストファー・リーも出てたぞ。

そんな中にあって、やっぱり文句なく美しいのが、ニコール・キッドマンですな。

つい見とれてしまう。。。

しかしこの人は、本当に"悪役"が似合うんですね。
きりりときつい目がぴったりなんでしょうか。

(ネタバレすみません★)
コールター夫人は、本当にライラの母親なのか…

これは今回は、明確にはされませんでした。
一方ライラが素直に信じたとも言いがたく、彼女はコールター夫人のもとからまた逃げ出したのです。
それでも伯父を助けに行くのに、「お父さんを助けに行かなくちゃ」なんて言ってるし。
やっぱりコールター夫人の言うことを信じたのでしょうか。


私が書きたいのは、「ダイモン」という分身の動物のこと。


ライラのダイモン、パンくんは、普通はいたちなんだけど、蝶やかもめや猫などに変化します。
普通のペットではなくて分身だから、そのペットが痛めつけられると人間の方も痛いわけです。

コールター夫人のダイモンは黄金のヒヒで、彼女にはちょっと不釣合いな気もしましたが、あれは彼女の高慢さや悪賢さの反映なんでしょうか。

そのコールター夫人がヒヒを叩くシーンがありまして、そのあと「ごめんなさいね、もう二度としないわ」って言って、ヒヒを胸に抱き締めるのですが、その時のヒヒのしがみつく様子に胸キュンとなりました…

おもわず側にいたプーチンを、同じように抱き締めて頬ずりしちゃいましたよ☆

う~ん。。

ヒヒを叩けば自分も痛いはずなのです。
人はときどき自分自身を打ちたくなりますよね、そしてそのあと愛しくまたは悲しくなる…そういう気持ちの表れなんじゃないかと。
そのへんの演技、上手いなと思って見てたんですが。


また終わりの方で、パンくんがライラと切り離されそうになったとき、猫の姿をしたパンくんがライラにしがみつくんですが、その手がまた…プリティー♪

猫の手ですから。
壺なわけで。^^


この映画は、要するにペット大好き人間のあなたに見てもらいたい映画なのです。

ぴったりと側に付き従うペットに対する愛情が倍増すること間違いなしの映画なのでした^^

ペットを抱き締めつつ、見てください






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Last updated  2009年02月09日 00時57分29秒
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