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田んぼ作業が一段落したがやる事は山積 来週辺りから雪予報も出て来た!冬が来る前に♪を歌いながら(笑)セッセと冬支度冬支度 と~ちゃんは来年に向けて田んぼの藁を運び出し早速耕耘開始!以前は春になる迄乾燥!がと~ちゃんのモットーだった が、ここ最近色々試行錯誤!何が一番良いかなんて死ぬまで答えは出ないだろう それでいいのだ!人間、一生勉強と思考と試練の連続なのかもしれないな… 今はネットなどで自然栽培を上げている人もいるが参考にはなってもここ天栄の山中で適合するかどうかは定かではないし…一連の冬支度の合間に遅くなってしまったと焦る柿採り!熟しすぎると干し柿作りが大変になる 暖かい初冬になってしまえばヘタが落ちる そうなるとボトボト柿が落下してしまう そんな年もあった 日々落ちる柿を目の当たりにすると気が気じゃない!そして、合間に寄り道 冬枯れになる前に採っておきたいつるや葉茎種等手当たり次第に集めて歩く 山の小径はよく見れば本当に宝の山!どれもこれも今私の欲しい材料ばかり! 夕方、簡単にまとめてリースもどき!まだ本格的には冬場に取り掛かるつもり… ドライフラワーカフェにするか?と娘 ま、冬に成ったら考えましょう
2025年11月13日
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ドライアート!とでもいうのかな?もうすぐクリスマスもやって来る頃、町ではリース飾りが何時もの様に並んでいる 子供達が小学生の頃は良く学年行事でリース作りをやったっけ リースも興味深いが最近よくお洒落なお店に行くと目につくクラシカルチックなドライフラワーやつる?のインテリアが中々興味深い 良くキウイの剪定で出たつるをやたらとあちらのカフェに飾った事があったが、やはりそのままでは今一美しくない やはり一手間加えて丸や籠風にした方が良さげ(らしい) 私的にはそのままのつるの形でも良いんだけどな… と言う事で今年もドライフラワーとつるアートを飾ろうと材料調達に山へ 何故だか今年はやけに怖い!山の中はいつもと同じ木漏れ日が差し込むこの光景が美しく…なはずなのに何故だか今年は背中がザワザワする キョロキョロしながら山を登る クマの話題がこれだけ毎日流れると流石に怖い それでなくても2~3日前に営林署の人が水源辺りを管理方々歩いたら物凄い数の熊の跡があったとか!?「幡谷さん気を付けてくださいよ!」と忠告を受けたばかり!息子も「今年はここもかなり熊来てるみたい!」と… 山の上が松林、松ぼっくりは山の上の方に行かないとならない モグが山の下で吠える!え!?吠えるってのは何か居るって事!?それとも私に吠えてる?どっちにしてもモグ来てよ~!!等と半べそかきながらも松ぼっくりを拾う私 余り大きくないな、ま、仕方ない サッサと山を下りた 何だかんだと山を下りる時に相当てんぱってた?足早だったらしく何度も転びそうになった 疑心暗鬼って奴ですね
2025年11月12日
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今年もそんな時期?月日の流れが早過ぎる… 冬支度真っ只中ですが今度の日曜日は福島駅伝!いつの頃からか我が家の一大イベントになった!長男を初め長女次女次男三女と子供達全員が襷を繫いだ福島駅伝!元々はと~ちゃんはスポーツ万能タイプではあったが母の私自身運動音痴だし第一高校時代秋の長距離走と言うのが一番嫌いな行事だった だから興味等全く無かった「へ~こんなのやってるんだ~!こんなに走るの~!?大変だね~…」と他人事だった たまたま出かけた時に応援してと旗渡され頼まれた事もあった 「がんばれ~!」と言いながらも何て大変な競技なんだろう 選ばれる選手ってどんな人なんだろう…永遠にうちには多分無関係… 等と思っていた昔 まさかの我が子供達が全員次々に駅伝部に入るとは思わなかった 選手何てもまさか!の天然母でした 中学に入ったばかりの長男が朝早くから起きて来た「こんなに早くにどうしたの?」「今日から朝練!」『何部に入ったの?」「駅伝部!」「え!?え!?え~!?ほんと~!?」「全員なの?」「違う!友達に誘われた!」「え~!?そうなんだ~!」等と驚いた事も覚えている あれから3年後長男が選手に選ばれた時はビックリでもあったが息子よよく頑張ったな!と親乍ら感動もした その時かな?長女も選手に選ばれたっけ そう、長男の影響で次々と兄弟姉妹が駅伝部に!そうなるともう親も疑う事も無く協力体制になった 高校卒業と共に兄弟が駅伝から離れたが長男だけは続けていた 遠く離れた町に就職した時も故郷選手で天栄選手として走った まさかの母の私が長距離走に励むようになり、いつの間にか家族でマラソン大会に出る様になった その長男が結婚し天栄に戻って来た 走るのが大好きなお嫁さんを連れて!そしてその年から嫁さんも選手に! ここ3年は幡谷家では長男夫婦だけが大会で頑張ってくれていた しかし今年遂に恐れていたことが起こった「チームが組めない!?」女子が足りない!というのだ!天栄駅伝チームのコーチ兼選手の長男、悲痛な叫びで「今年、駅伝ダメかも!天栄選手が足りない!複合チームになるかも!」と…その叫びが兄弟姉妹にリレーされた!早速我が家のインフルエンサー長女が発揮する!全国に呼び掛けてくれた 「我が天栄村の駅伝チーム存続危機!」一気に拡散された!(らしい)そんな家族リレーもあり危機を脱した(らしい)良かった!今年も何とか全選手が揃った 天栄チーム赤ゼッケン44です!来週に迫りました!1区我が嫁さんアンカー16区長男が走ります!沿道からの応援、どうか宜しくお願いします!
2025年11月11日
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秋ふかし 今年の紅葉はどう? 配達先須賀川の銀杏並木は今年も黄色に染まって綺麗でした 先週あたりが一番綺麗な頃だったかな? 普通、街路樹には銀杏の男木が植えられますがここはと~ちゃんが数えた所、半分が女木でした 何故わかる?って勿論女木には銀杏のみが成ります 銀杏生った方が良いやん!と思う人もいるでしょう?娘達よく聞いて置くのよ!銀杏の実って言うのは種!種の回りには果肉が付いているのです これが臭い!物凄い臭いのです!銀杏拾いの後の靴!の匂いには要注意!車の中入れ物全てご注意!ね どんな匂い?それはもう〇!まず行って嗅いでみましょう!笑 その銀杏の実が生る女木が半分うえて ある街路樹は珍しく多分ここの道路沿いの香が気になるのは私だけ?ではなくと~ちゃんも同じ事を考えているので又面白い!似たもの夫婦?笑 ここの須賀川の黄色く染まった銀杏並木から1週間、昨日辺り天栄の国道の大きな銀杏が黄色く染まっていた!きれい!と車を止めた 毎年、この時期銀杏拾いのおじちゃんオバちゃん達の姿が見られる 天栄の山中の羽sが銀杏の木が未だ黄色くないのが不思議 普通、北の方から山の上の方から紅葉が始まると思っていたから…私の認識不足かもね… 紅葉がチラホラ山の上が色付き始めました秋が深まります
2025年11月10日
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うるち米の脱穀終了~!後残るもち米は後もう少し!モチ米は白く馳せるまでじっくりお日様で乾かします 真っ白に馳せたらOK!伸び~る弾力のあるお餅になります!手前味噌ですがお餅も甘味と風味とこしのある美味しいお餅と評判です!気は揉むが美味しさを追求するとじっと待つ!それが一番なのです さて朝の話「ピンクい小さい花が咲いてるけど…」とと~ちゃん 最近息子から教わったスマホの画像検索と言うのを活用して色々な植物を調べていると~ちゃん「え?今頃?何の花?」「それがビックリ!ノビルなんだよ!」「え?ノビルの花って今頃咲くの?」「だろ?咲いてるんだよ結構いっぱい」「狂い咲き?」調べてみても5~6月に開花とある 正に狂い咲きだろうが…?それにしてもノビルの花がピンク?白だと思っていた ここらではノビルはあまり採っている人はいない 畑でアサツキやラッキョウを育てている人が多いからかな?うちもそう 昔、かれこれ50年以上は昔、裏の家の子が重い障害を持っていて母親が何時も大変そうだった 覗いてみるとそこの母親と言うオバちゃんは何時も掃除洗濯料理何かをしていて休んでいる時を見た事が無かった 私が5歳位だったかな?小さかった私だけど、何かしてあげたかった その頃東京辺りでも道と言えば土で草が生えていた よく見ればノビル等も生えていて東京の土壌は肥えていたのか粒が大きかった それを沢山採った 「おばちゃんこれ!ノビルいる?」と差し出すと「わ~!美味しそう!」そう言って受け取ってくれた 次の日10円をくれた 初めてのバイト!だった 次の日も採ったっけ いらないと言われる迄採った 迷惑じゃなきゃいいんだけどなと思いながら… ある日オバちゃんがこう言った「ねえ、うちの子が喜ぶ様な蝶々捕ってくれる?」そう言って虫かごを渡された 「蝶々?」「どんなのでもいいんよ」と地面に止まっていた蝶を指さした 「え?あんなん?」蝶には悪いが余り綺麗じゃない茶色の蛾みたいな奴 そんなのでいいならと籠いっぱいに捕った 「おばちゃん?捕って来たヨ」おばちゃんは籠いっぱいの茶色の蝶を見てスッゴク嬉しそうに喜んだ 「有難う~!」そう言って20円くれたっけ… バイト料が又増えた でもお金欲しくて捕ったんじゃ人だけどな…でもま、嬉しかった おばちゃんも相当嬉しかったんだろうな… 娘さんがこれを見てきっと喜ぶのだろうな… ノビルの花から色々思い出した本日でした
2025年11月07日
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ゴ~ゴ~!山に響く脱穀機の音!今年も稲作作業終盤戦!連日の脱穀!有難い事にお陰様で雨は降りません 終わる迄どうか雨が降りません様にと祈る 今は何処の農家もコンバインなのでこの作業は無い ちなみに脱穀とは稲藁から籾の粒だけにする作業 農家30云年のうちですが代々の農家ではない この脱穀機も30云年前に中古で購入した物 何度も故障した 故障したら直すしか手はない 脱穀と言う過程を進めなければならない 何度も何度も修理を重ね何とか毎年脱穀が終わる 農業は本当に手動でやればお金はかからないが物凄く重労働!若い頃、本当にと~ちゃん人間ブルドーザー何て言われてた頃はいくらでも手動で出来た が、そんな事も有ったかと思うけど、もう無理… 米袋2袋3袋持てたあの頃が今は1袋だって結構重い 脱穀した籾は米袋に入ります それを全田んぼの全米袋を小屋に運ぶ訳ですがかなりしんどくなって来た様子 私は今年何度もギックリ腰を繰り返したのも有って重い物持つのが怖い パンの粉袋の出し入れもと~ちゃんを呼ぶ 「と~ちゃん~粉~!!」嗚呼、嫌になっちゃうなな… 秋の日は釣瓶落とし!あっという間に夕方!とっぷり日が暮れてしまう 目が見えるまでは電気は点けず米袋を軽トラに乗せる タイヤがパンクするのを恐れて一気には載せない つい3日程前私がパンクさせた… 「こんなに突然ペッちゃんこになる!?」と~ちゃんがポツリ… そんなこと言ったって突然ガタンガタン…って… 小時飯にはチーズケーキを焼いた!楽しみも無きゃね!柿を乗せればそれなりに高級ケーキに!秋空の下、脱穀続きます
2025年11月06日
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連休明け 朝、外はアイスプラント!自然の織り成す芸術だ!ちなみにアイスプラントとは凍った様に見える野菜で、昨今お店でも見かける様になりました そんなまるでアイスプラント状態の世界が広がっている朝 何とも神秘的… 秋の今頃にしか見られない光景かも!更にこの先秋が過ぎ駆け足で冬が来る 冷え込みが厳しくなると氷!そう氷の世界がやって来るのです 氷の世界は静寂!の伴う緊張した世界 氷の世界のその前に雪が降ると又それは違う銀世界でまったりとした空間が訪れる これは私の感覚なのか?皆それぞれに違う季節感が有るのだろうな… 今年はどんな冬になるのか…? 太陽の上昇と共に日の当たる西側辺りから凍った葉が解凍されて行く 秋は紅葉 昨年はここらは紅葉は今一だった 娘情報では今年は紅葉が綺麗 今頃は猪苗代湖辺りが紅葉シーズンらしい 毎年娘情報で行って見ても農作業などで1~2週間ズレて結局散っていました~って事ばかり… 我が家はず~っとそうでした たまたま福島駅伝の時に紅葉真っ盛り!って事が一度だけあったな~… 家族で出かける時は殆どが雨の日の我が家、雨で何も見えない有料道路程何か虚しい物は無い… 初めて家族で日光に行った時も雨、華厳の滝が全く見えず音だけが聞こえていました~何て事もあった ま、我が家は雨の日位しか出かけられないとと~ちゃんが明言しているのだから仕方ない… 家の周りも秋めいて来た そんな中、やっと脱穀開始! 先週脱穀だと意気込んだ日は予報には全くない大雨!その後雨が続き稲の乾きが今一だった 稲刈りが早かった今年気を揉む事も無いと思っていたがやはり之結果… 稲の湿度を計り早速脱穀開始!雨が降らなければこのまま脱穀の日々が続きます 祈る様です
2025年11月05日
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文化の日の月曜日、隣町須賀川の自然食レストラン銀河のほとりさんの27周年銀河祭りでした! 子供達の小さい頃からお世話に成っているお店です 確かうちの子の4番目と同じ子が産まれた頃からのお付き合いです その頃銀河さんの克子さんもバリバリ元気はつらつでお婆ちゃんもまだ若く元気でパンの配達に行くと「まあ一服してきや」と言ってくれて良くお茶を頂きました 5番目の子が産まれ5人連れての配達は結構大変!途中のこの一服が何よりでした 紙おむつでない我が家はおむつ交換もさせてもらえる場所があったのは有難い事でした 子供達も一服が楽しく銀河さんのお姉ちゃん達にはいっぱい遊んで貰いました 27周年と聞くと本当に長くもありあっという間の様な気もします 確かにあの小さかった子供達は間違いなく育ち大人になった だから私達も歳をとっているのは間違いないのだろうな… そんな思いが脳裏に過った銀河祭り 朝の雨でちょっと心配もあったが何のその!雲は切れ太陽が顔を出してくれて沢山のお客さんがお祭りに足を運んでくれました そして沢山の出展者さんと祭りを盛り上げる出演者の皆さん!飛び入り参加も続出!更に「銀河のほとりでチョちょいのチョイ」では皆が輪になって踊り祭りは大盛況となりました~!皆さま、お世話に成りました~!お疲れ様でした~!
2025年11月04日
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山は山菜の宝庫!栗あけびキノコ秋終盤!何故に熊が人里へ出て来る?熊の出没する辺りは山の実りがないのだろうか?と頭を捻る… ただ、ここにきて30云年、実体験で得た知識の中には狸キツネ鹿カモシカ等哺乳類が道路や人のいる辺りに出て来る奴は自分で餌が取れなくなった奴だと聞いた! 確かに何年か前も何度もカモシカを見かけたがどうも弱っていた 他のキツネも狸もそうだった 只、朝方田んぼで鳴きわめくキツネや鹿は縄張り宣言だと思うが… 熊はどうなのか?熊に聞いてみないと分からないが… 人の命のかかわる事だけに適当な事は言えない… ただ、そう奴もいると言う事… キノコは沢山出ていても私は採りません お腹壊したことが有るので… 今は花やキノコ等何でもスマホで画像を撮るとこれが何だか答えてくれるらしい 最近覚えたと~ちゃんがしきりに花の画像を撮って来る で「これは○○‼」等といかにも知っていたかの様に得意げに答える訳で… それはそれで便利な時代になったと言えるのかも… ま、うちからしてみれば又文明開化って奴ね 電気もガスもない時代を経て過ごしてきた我が家ですから… さて、そのと~ちゃんの採って来た画像の説明を受けて置くとやっぱりブログにあげなきゃならないという私の使命がある様で… この赤くボコボコしたちょっと気持ちの悪い植物は「マムシグサ」赤くて綺麗だとと~ちゃんは言う 私は逆! 「ウラシマソウ」とそっくりで花も似ている ただ違いは花の咲く高さと茎の模様 ウラシマソウは地表近く低い所に咲きマムシ草はぐ~んと50~60cm位伸ばした先で花を咲かせる 茎の模様がマムシみたいなのがマムシグサと覚えるのが一番頭に入りやすい このちょっと気色の悪い赤い物が今あちこちにある 秋になるまでは余り気にならないが今頃は枯草の中、紅一点!大いに目立つ訳で触らない様にもしている私 昔いじめっ子が言ってた「イボガエル触ったらボコボコになるんだぜ~!後ボコボコした草とか~お前も触ったんじゃね~?」ヤな奴!!この草にそう言う成分があるかどうかは知らないが毒だという事だけは知っている こんなの食べる人いる?気持ち悪いし… 「え?俺だったら綺麗だから食べられると思うけど?」「え!?」だから死ぬのよ!そう言う人がいるから!この意見の相違… 季節外れのアジサイが咲いた 狂い咲きと言うのかな… 寒くなるかと思いきや何だか又暑いけどね
2025年11月02日
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11月になりました!「霜月」正に先日霜が降りたばかり 昨日は10月の最終日「ハロウィン」 何の日?私の子供の頃は無かった 未だに何の日か分からずにいる我が家 「ハロウィンは何の日?」と子供達に聞くと一斉に「かぼちゃんを食べる日~!」と答える我が家でした そう、我が家は冬至とハロウィンはかぼちゃんを食べる日なのです 大きくなった今、子供達よ世間で言うんじゃないよ…笑 子供達も巣立った今ハロウィン何て…とは思うがやはりカボチャの何かを食べたい やっぱり作ってしまう かぼちゃパイ!パンプキンパイとも言う そう、さだまさしさんの「パンプキンパイとシナモンティー♪」を大きな声で歌いながらパンプキンパイを作る! 又これが私の醍醐味!ワクワクウキウキする瞬間!何だか嬉しい時間 今年は何処もカボチャが今一と聞く 暑かったからな~・・・うちも同じく!なので、カボチャランタンは作らなかった 一日遅れでハッピーハロウィン!
2025年11月01日
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目覚まし時計のベルが鳴る 既に真っ暗の朝 あの夏の明るい朝が恋しい 「ウ…サブ…」布団から出るのが辛い季節到来か~… これからが本番だもんな… 冬場も朝の早いパン屋さん新聞屋さん牛乳屋さん(他もね)辛く厳しい冬がやって来るのですね 励まし合いながら(誰と誰が?笑)頑張って行きましょう 朝は寒いはず!かなり冷え込んだ!外に出てみるとうっすらだけど霜が降りていた 初霜! 初霜が降りれば次は初氷、初雪と来る訳だ! 駆け足でやって来る冬 あっという間に冬到来だな…昔子供の頃は霜が降りると霜を踏んで歩くのが楽しみだった シャリシャリ!この音が好きだった 雪が降ると音さえならないが足跡が着くのが面白かった そんな日は早めに家を出て誰も踏んでいない所を歩くのが日課だった ある日、玄関を開けて雪を確認!早めに支度をと急いでいた 窓の外を見ると、突然見知らぬおじさんが外の門扉を開けた 「誰だろう?」庭を歩いて出て行った… 私が、私が最初にしようと楽しみにしていた事を!あのおじさん!がやってしまった!と、ビックリガッカリした思い出が急に蘇った しかし、あの人なんだったんだろう…只の子供心持ったおじさん…?しかも人の家まで入る?ま、くだらない事ですが… 今日は初霜が降りましたさて、昨日のミツバチの話題 朗報!「全滅してるけどハチミツとかどうなってるか見てみようかな」「又、虚しくなるからやめて置けば?」そんな会話の後 行ったらしいと~ちゃん 息せき切って帰って来た「まさかの!まさかの!」『何?」「まさかの生存!それもかなり大量に生存してるみたいなんだよ」「え?ウソ!」「まさかなんだけど箱の中からブンブン相当まだ群れで残っている感じするよ!」「え!それは良かった!今年、嫌な事ばかり起きたからもう諦めてた!」「同じく…」「でも良かったね、希望が持てるかもね」と明るい未来に希望の灯を灯したシニア夫婦二人でした… こんな時はちょっと凝った物を作って心にお祝い!野菜のキッシュ!今旬の柔らかい小松菜と天栄特産の掘り上げたばかりのヤーコンのキッシュ!焼き立てアツアツをいっただきま~す!
2025年10月30日
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今年又復活したミツバチの箱!以前は山だからと勧められたがハチミツの匂いで熊が来るという事で子供達に危険が及ぶことを恐れて頂いたミツバチの箱は閉まったままだった子供達も巣立った今、密かに温存していたミツバチの夢を実現させた!熊ニュースが飛び交う昨今少し躊躇もしたが3か所に設置した 昔養蜂家の方が「無知蜂が居なく成っちまった」と嘆いていた事もあって直ぐには来ない物と思っていた が、春先に箱に先発隊が視察に来ているのを目撃! 気持ちが膨らむ… 何日か後、ミツバチの群れが3か所の箱に群れていた そのまま居住を決断するかどうか日々の観察 どうも気に入ったらしくそのまま暑い夏を過ごし秋になった そろそろ箱の中を覗いてみたい気持ちが逸る その矢先の出来事だった…ん?ミツバチ?イヤ、スズメバチが…?箱の前で外で沢山寝てる?いや、死んでいる… や、やられた~!?スズメバチの襲撃だ!スズメバチはミツバチを襲います 幼虫の餌の為でキイロスズメバチはミツバチを肉団子にして幼虫のエサにしオオスズメバチは成虫だけでなく幼虫や蛹も襲って全滅させますしかし、ニホンミツバチだけは熱殺蜂球攻撃という攻撃手段を持っているはず! 全員で羽音で威嚇をし群でスズメバチを囲んで熱を発し巣の中のスズメバチを焼き殺す攻撃法!があるはず!なのに!?ええ~なんで~?!?よくミツバチ先発隊は殺されてしまと言うが・・・中は…?絶望的・・・
2025年10月30日
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遂に冬到来か?この秋一番の冷え込み!の今朝、パン工房からキッチンに戻るとパチッパチッ!オオ~!着けたんだ~?薪ストーブから薪から火の粉が弾ける音!と~ちゃん「今朝は冷えたからね」このパチパチ!が良いね… 忙しい朝の時間に心が和む さて、ここにきて30云年初めて柚子が生った! 天栄でも結構柚子は生っている様だが何回植えても育たなかった 「うちでは難しいな…」と~ちゃん一旦は諦めた様だった 直ぐ近くの家で(と言っても山の下の方の家)柚子が沢山生るので頂いたりしていた と~ちゃん諦めなかった! 柚子の苗木をここデモカここデモカと枯れる度に再度植えた 冬場に寒冷紗等をかけここ何年か枯れずに育っていた しかし、実が生る迄育つだろうか?と思っていた 「お父さんが生きてる間に柚子生るかな?」そんな言葉を漏らした今年!なな何と、ゆずが実をつけた!今年二つ実をつけていた!「やった~!」と~ちゃん勝鬨を上げる!良く見ると二つでは無く3つだった事に又ビックリ!今年は大事に柚子を使おう…
2025年10月29日
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虹の村天栄!と~ちゃん、そんな村自慢をした事があった! 「虹の里幡谷農園」我が農園のキャッチコピー!そんな季節になった 以前子供達がいる頃は稲刈りは今頃だった 稲刈りの時は虹が何時も見られた 「わ~い虹~虹~!」稲刈りと子供達と虹の写真が毎年撮れた 稲刈りの田んぼには虹と子供達の笑顔が何時もあった こうして虹を見ると子供達の声が聞こえる様だ… 5人の子供達、赤ちゃんがいた 乳母車があった それも普通の乳母車じゃ田んぼでは厳しい タイヤのごっつい何処に売っていたのだろうと言う様な大きくてごっつい乳母車!必ず子守係がいる 大体決まっている 稲刈りよりこっちの方が良いと言う子!その子は稲刈りが免除される我が家 その代わり泣かせてはならない 一生懸命乳母車を押す訳で… そして、だんだん大きくなると全員が戦力になった そうなると楽しくしたい子供達の中で競争が始まる 「誰が一番多く一輪車に乗せられるか!」の競争 もう全員必死!積んだらそれを押して運ばなきゃならない事に気が付くのが遅い 真っ赤な顔で一輪車を押す子供達 みんなお利巧さんだな…皆一生懸命だった… 昔はぬかっていた田んぼが多かった 長靴が膝まではまって抜けないともがく子 はざがけには背の低い子にはコンテナが用意された 農作業の合間の小時飯が楽しみだった ほぼ私の手作り之おやつ それを見た瞬間全員が大喜びしてくれる!それが母の一番の喜びだったかも… 「おいしい~!」頬張って食べる子供達を見るのが好きだった みんな素直で一生懸命で辛いけど楽しい稲刈りだった… 虹が昔の画像を蘇らせてくれる… その頃、我が家は山の中と言う事もあって世間とはズレていた と~ちゃん流稲作でマイペースで進んでいた 今となっては世間と同じ頃に稲刈りを行う様になった為に忘れかけていた虹の里天栄!虹の里幡谷農園か…
2025年10月28日
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雨の土日 天栄村はイベントめじろ押し 朝から鉛色の雲の雨の中、文化祭2日目 雨のイベントは主催者初め出展者出場者も暗雲立ち込める心境だろうに… 自分が何時もそう… 氷雨の中でも走り回る子供達に元気をもらう 雨の我が家、脱穀先延ばし状態でもやる事は山程有る そう、冬支度!ハウスの中でも作業はできる訳で晴耕雨読と言う言葉は無いと~ちゃん そんな雨の中「あったよ!」と籠を出す 『何?」「あけび!欲しいって言ってたじゃん!」「あったんだ?今年は見かけないなと思ってた!」道の駅季の里天栄で話題になっていたアケビ!以前はこの時期良く子供達が採って来て食べるだけ食べて食卓に置いておいてくれたっけ ここ近年うちの道沿いでは見かけなくなっていた と~ちゃんがつるが厄介だから草刈りの時全部切った!とか そうか…ある時は何でも無いが無いとなると欲しくなるのが人間 やたらとアケビの話題が上る昨今 アケビの皮のレシピが気になる 早速中身を食べて皮を水に晒し中に野菜の炒めた具を入れ焼いてみた!さあ、お味は?ネットでは相当川のあく抜きをした方が良いとあった 頂きま~す!オオ~!!オオ~!?これは行ける!!雨の日は家の中で一人まったりとスィーツを焼くのが私の楽しみだった 子供達も巣立った今、余り喜んでくれる人いないけどサツマイモとカボチャのタルト等焼いてみました 雨でも見ながら頂きましょう…
2025年10月27日
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天気予報大外れの小雨の降る土曜日、天栄村の恒例イベント「羽鳥湖ウォーク」でした と~ちゃんも本当は脱穀日になるはずだった 「え~?雨降ってる…」の朝一言 「参ったな~…」「息子達夕方脱穀していたけど正解だったな~…」と~ちゃんの呟きが聞こえる 色々呟いたって雨降っちゃったんだから仕方ないよ… 又、晴れが続くのを待つしかない… 急がば回れ!ってのも有る!ちょっと違うか… ま、もう少しじっと我慢の子だね 良い事有るよ… 羽鳥湖ウォークが終わったと娘が来た! 「ただいま~!」「お!?ちゃんと来たんだ?」『何?」「カボチャタルト作って置いたよ~!」「え!?ちゃんと覚えてたんだ~!やった~!嬉しい~!」久々に娘の黄色い声が響く 何だかんだと言っても美味しい~!等と喜んでくれる娘達がいるとケーキの作り甲斐がある 「わ~いわ~い!」とトッピングにも熱が入る娘 「いっただっきま~す!ワ~!美味しい~!」娘満面の笑み それを見る私も満面の笑み これで少しの幸せを感じる母私でした 所が又少しの悲しみ… 昨日、と~ちゃんの見回りで見つけた 池の横の小屋の側でカワセミさんが倒れていた 「え?どうして?」手のひらに乗せる 目をつぶっている カワセミさん? 既に息はしていなかった 山の上のララの横に埋めてあげた 幸せの青い鳥…何だか悲しい…
2025年10月26日
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秋晴れ!気温は大した事無いが太陽が眩しい!この夏の異常な高温もそうだが太陽が以前よりギラギラ眩しい様な気がするのは私だけか?「歳だよ!白内障だってさ!」と、と~ちゃん… 「そうなん…」車の運転もサングラスが外せない 昔「こんなにメガネの似合わない人見たことない‼」と言われた事が記憶に蘇る 中学生の時は「ジョンデンバー‼」と言われたっけ…もうかれこれ50年も前の事…根に持つ?蛇女みたいな私… ま、覚えてるんだから仕方ない… さて、と~ちゃんは?下の田んぼで何か収穫中!? マコモ!そんな時期か!マコモの葉を今から採って置く しめ縄の材料です 以前は稲藁でしたが水の豊富な我が家、マコモも栽培!マコモになるマコモ竹は食材に毎年炒め物や汁物に入れます が、何故か今年はマコモ竹が成らなかった これも初めての事!暑さの所為?柿も今年は何とも巨大!こんな大玉も初?もうそろそろ干し柿用柿の収穫期「冬が来る前に」が合図の東北山間部!そろそろ良い頃合い?乾いたかな?と水分測定機を持ってと~ちゃん田んぼに下りる 脱穀が始まる頃です 又、体中稲藁と稲粉にまみれチクチクする日々 薪風呂の窯と煙突を掃除し薪を調達して脱穀に備えます
2025年10月25日
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急激に秋突入!霜注意報も発令! 冷え込んだ今朝、と~ちゃんが窓の外を見る「霜降りなかったな…」何時もの様に見回り隊と~ちゃん、今朝はカメラ持参!「霜降りてる所あるかも」と… 山間部の我が家は場所によって霜の降りる所と降りない所がある キウイ畑は西に山を背負っている所為か霜が降りずらい キウイの葉が2回目の霜でチョリチョリになる前にキウイを収穫と言うのが我が家流キウイ収穫期 だが、今年は難しい!日中のこの何時までも続くのか?という暑さ!と朝晩の急激な冷え込み!うかうかしていたら気が付けば雪!?何て事にもなりうる 富士山に初冠雪と言う話題で盛り上がっているが東北北部の山にも雪が降ったとか! のんびりしてられない!昨日も上げた「冬が来る前に」が合言葉の今日この頃 さて昨日、日中はやっぱり太陽の日差しガンガンだったが、夕方辺りから急激に冷え込んだ 早速、部屋のサツマイモが危険と言う口実に薪ストーブに火を入れた 丁度昨日と~ちゃんが煙突掃除をしてくれたので良かった 火の着きが良い! この温もりが良い… 秋、薪と言えば、そう、焼き芋!が連想される 今年初めて作ったサツマイモ「かぐや姫」だっけ?違うか「栗かぐや」無肥料なのに物凄い巨大サイズが掘り上げられた!ビックリ!巨大な物に限って裏切られることが多い 中が黒かったり味が大味で美味しく無かったりと…どうだろう… 早速栗かぐやを焼き芋に かなりビッグサイズなので時間掛かりそう…しっかり焼いてさて割ってみる!オオオ~!中は真っ黄色で美味しそう!さてお味は?「うん!甘い!サイコー!」と~ちゃんと焼き芋食べて満面の笑顔の私… 焼き芋ってホント美味しい~!更に秋が深まります
2025年10月24日
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ラジオから「冬が来る前に♪」が聞こえて来る そんな季節か…冬支度真っ只中!昨日、死にかけたジョロキア!は全部収穫落花生も収穫終わり インゲン、鷹の爪も全部収穫終了!全部ハウスへ収納!ブルーシートの上に広げ暫く乾燥 サツマイモは低温に弱いのでハウスの中では無く部屋の中!今年は相当量作ったので何時もの4倍はある 薪ストーブを炊くのはキッチン兼居間、ここだけなので一番暖かい部屋のここに置く事になる が、昨年も一昨年も部屋の中に置いてしまうと… 所狭しとなったキッチン兼居間で寛げない!と私 と言う事でと~ちゃんサツマイモ棚を設置 昨年の倍に広げた キッチン兼居間の天井壁四方はサツマイモに覆われている状態!地震が来たらどうするんだ!?と言えば大喧嘩になるだろうから言わない 地震が来ない事を祈るしかない 落花生、これも何時もの何倍も作った! 豆好きなと~ちゃんは大鍋で茹でる これが又美味しい!市場では大体が炒りピーナツ!申し訳ないが余り好きでは無かった 近年豆撒きの時に落花生を買って来る様になったと~ちゃん、拾って殻を取れば食べられるから!と… 私は落花生より大豆の方が好きだな~…と… 後は落花生と言う名のピーナッツ(何が違う?って殻が付いてるかどうからしい)は柿の種に入っていると言うイメージ 農家になって知った採りたて茹で落花生の美味しさ!余り知られていない茹でピーナッツが連日食卓に上る季節 酒の肴にピッタリ!秋の夜長、と~ちゃんの酒のお供に茹で落花生は一役かっております
2025年10月23日
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嗚呼、ピーマン採って置いてって言うの忘れてた!配達に出てから気が付いた 家に帰ってから自分で採ろう 家に帰ると玄関の前にピーマンが置いてあった オオ?以心伝心だわ…と ボールに個程入れ料理に取り掛かる トマト料理だから赤いピーマンよりやっぱり緑の通常のピーマンが良い 洗って半分に切り種を取り…玄関にはもう一つ大きな笊にキュウリ!最後のキュウリを収穫したらしい これも一緒に洗ってパンパンパンと大雑把に切って行く ポンと切れ端を口に投げ込む 何かいつもと違うな… と思いつつもパッパと料理を続ける キュウリの後は洗ったピーマンをザクザク切り… 横に作業を終えてを洗う家族「ん?ん?ん?それもしかして外に置いといた奴?」「そうだよ!」「ええええ~~!?」「何?」「大丈夫?」「何が?」「それブートジョロキア!」「何それ?」「ハバネロの10倍の辛さの唐辛子!死ぬよ!」「エエエエ~~!?」そう言えばさっき口に入れたキュウリがやけに辛かった様な!手が急にヒリヒリし始めた!さっき口に入れた時に多分触れた唇がヒリヒリし始めた!エエエエ~~!まさかのジョロキア!?でも、今、知ったから良かった!食べてからじゃ遅かった!と~ちゃんと2人ニュースになる所だった…それにしても触ったんだろうな…鼻もホッペも顔中ヒリヒリ…!目擦らなかったから良かった… それにしてもピーマンそっくりじゃない?絶対そばに置いておかないでね 死なずに済んだ キノコも沢山出ていますが食べません 生きている事に感謝してこれからも生きていきましょう 変な蝶!まるで悪魔!ハロウィン間近
2025年10月22日
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世間ではレモン彗星だのアトラスだのと盛り上がっているらしい 我が家も娘情報からと~ちゃんが落ち着かない様子 「今日だよね」「わからない~…調べてみれば?」パソコンに向かいと~ちゃん「何千年も前とか全然人類が出くわした事無いらしいよ」「私余り興味ない…」「この前、2時頃起きて写真撮ってたのに?」「たまたまよ…」 結局一日中ソワソワしていたが、夕暮れ頃からカメラと双眼鏡を持って西の山の上に向かう 「え!?まさかの本当に行ったの~!?」直ぐに真っ暗!帰らないと~ちゃん… え!?何かあったん?まさかの熊!?熊鈴付けてった?付けてないじゃん… 暫くして黒いベールに包まれた山の中腹に光… と~ちゃんのヘッドライトの光が見えた! 帰って来た!安堵… 家に入るなり笑顔のと~ちゃん「いっぱい見えるんだけどいっぱい見えすぎてどれがそれ何だか全く分からなかった…」と 画像見ても真っ黒の画像が3枚、点の様な何だかな…って写真が2枚… かつての昆虫少年は天体少年でもあり子供心男心に又ロマンが芽生えた様です
2025年10月21日
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暑くもなく寒くもない絶好のマラソン日和の日曜日、須賀川市では「円谷幸吉メモリアルマラソン大会」でした パンの配達を早め応援に! 毎年、あの坂ノ途中! 自分が出場した時に一番つらかった所!あの坂が良い! と言っても私が走った時とはコースが違う この坂は私の出た時は倍あった 今は半分で左に曲がる その先で又上り坂らしいが前半の上り坂で応援!以前は家族全員で出場していたマラソン大会だが今では長男夫婦が毎年出場している カメラを持って応援に行ったがこの大勢の選手の中で家族を探し出すのは難しい まず嫁さんの走る5kmがスタート!トップの一般男子が見え次々と通り過ぎる選手達 お!?女子のトップが見えた!え!?嫁さん!?凄い!凄い!間違いない!「ガンバ~!!」笑顔で手を振る嫁様! 折り返し坂は下りに!物凄い勢いで選手が降りて来る!オッ女子!オ~!?嫁さん?凄い!女子トップ!?に見えたけど! (後から報告に来てくれた嫁様一位でした!凄い!おめでとう~!)長男も!オ~!!かなり上位で走って来た!!「イケ~!ガンバ~!」応援に熱が入る母!カメラは殆ど機能しなかったが… 応援しながらシャッター押すのは無理だ…ごめんなさい… と言う事で写真ボケボケですがお疲れ~!
2025年10月20日
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♪コスモスの花は今でも咲いていますか♪お馴染みコスモス街道!この時期コスモスを見ると頭の中には百恵ちゃんの「秋桜」の次に掛る私のワンパターン!調子のよい時は続いて「あずさ2号」が掛るのです 母に連れられて行った長野県 佐久市にコスモス街道があると言う 東京駅にはあずさ何号の表記があったっけ… 母と長野県に行ったのは寒い真冬だった 雪がしんしん降っていた 「ここで待っててね」そう言った母の後ろ姿を見た後何時間も母の姿は戻って来なかった… その記憶が寒さと共に蘇って来る そう、あれは長野県のどこかの小さな裁判所だった様な…私は5歳位だった…初めて買ってもらったダッフルコート!これを着て何処かに行くのが待ち遠しかった 寒い寒い雪の日、母が突然朝「行く?」と聞いた どこに行くモ分からないまま、ただ「行く」と言った様な…おニューのダッフルコートを着られるのがただ嬉しかった 電車に乗って遠い遠い長野県に向かった 寒かった記憶しか残っていない…その後何十年も経って私が一人で長野県に足を運んだのは春だったか梅雨頃だったか?畑にはまだ何も緑が無かった様な気がするから初春かな?コスモスの記憶はない しかし、何故かコスモス街道を聞くと私の心にはあの佐久市が蘇る 手袋の中の手が冷たくて何度も息を吹きかけた…手をこすっても暖かく葉ならなかった まるで映画の回想シーン、しかも白黒の暗い回想録が回り続ける…暗い記憶しか残っていないんだけどな~… 満開のコスモスは不思議と子供の記憶が蘇る 一人でコスモス畑の中で寝転がって家に帰らなかったあの日の事 何時までもコスモスの中で空を見つめていたっけ… そんな記憶ばかりが蘇るけどもしかして私って子供時代相当暗かったのかな…50年以上たった今そんな風に思ったコスモスの季節…
2025年10月18日
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一日雨だった昨日、今朝は朝から快晴!たった一日見無かったお日様がまるで久々の様に眩しい 昨日たった一日寒かっただけなのに今日は暖かくなるのが楽しみだったり… どうせ又午後辺り「何でこんな暑いんだ~…」と言う癖に 人間なんて勝手な物だ…朝から洗濯物を思いっきり干す!そろそろ夏物を片付けても大丈夫だろう… 「俺のはまだいいよ!」とと~ちゃん「夏物シーツとカモ?」「全然!まだ暑い!」「あ、そう…」じゃあ無理して頑張って洗わないよ… 聞いて置いて良かった わざわざ洗って仕舞ってから使われるとムッと… 配達先の後ろでは良くこんな会話が盛り上がる訳で「爺ちゃんたらジャンパーやっと洗ったのにちゃんと着てるしな~…」オバちゃん達の井戸端会議の永遠の議題ね さて、居間兼キッチンと言う台所にうちには滅多に見ない花束が飾ってある 真っ赤な花の束 グラジオラス! さてクイズです!この花束は何故ここにあるのか?「①と~ちゃんから日頃の感謝を込めて私が貰った ②と~ちゃんのファンの方から頂いた ③先日のイベントで最後に頂いた」チチチチ‥‥答え、どれでもありません! 実はと~ちゃんがホームセンターで季節外れのグラジオラスの球根が超破格値!それを買って来て植えた まさか花が咲くとは思わなかった しかし来年の為にこのままにしておいては球根が育たない!(という事らしい!植物の事は分からないが…)それで花を切って来た!という事らしい へ~… 球根ってそうなんだ…知らなんだ… スイセンとかは刈るなって言われるのに…ま、そのお陰で百万本のバラらしかぬグラジオラスが拝める訳ね そう言えば余談だが「百万本バラ」私が好きでよく歌ってた 子供達が言う「え~?そんな家まで売ってバラ買っちゃってホームレス~?ありえない~!」って良く言ってったっけな~… それだけ愛を込めてって詩よね、情緒ないな~…
2025年10月17日
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蓮の実は固くなりすぎる前に頂くのが良い!これ、昨日の蓮の実ブログに書き忘れたので付け足し! と~ちゃんはチョリチョリに乾かして炒って食べるのだと思っていたらしい 乾き過ぎを炒ってみたらとても歯が立たない 早めに柔らかい内に食べるのがコツ 今日は雨 と~ちゃんと一緒に配達兼所用で須賀川へ 一時詐欺に引っかかったと思われた節に疑念を抱き一般世間が信じられないと思った と~ちゃんと2人で再度出向! 謝罪もなくあっさり終わった本日 と~ちゃんと目を合わせる… 大人になった以上ここで穴を捲る訳にもいかない… 理不尽無常…そんな雨の木曜日でした マ、世の中なんてそんな物… 意味が分からなくてスイマセン 本日はレーズンパンの生地でアップルパン作りました~!良かったらどうぞ~!
2025年10月16日
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我が家に続く一本道のビオトープ 見事な白ピンク黄色の蓮の花を咲かせていた 花が終わると実をつける これが蜂巣と言われる花托(かたく)ができ緑色のどんぐりの様な種ができます これが蓮の実 栄養豊富パワーフード!漢方食材!蓮の実の食べ方は未熟で柔らかい実は皮を剥いて生で食べたり茹でるか炒るとまるで落花生!実を採った蜂巣は乾燥させドライフラワーに添える お花屋さんのドライフラワーを見るとこの蜂巣が入るといきなり値段が上がる 貴重で縁起があるらしい 我が家も実を食べ終えた後は蜂巣を乾燥!芸術の秋、何を作ろう何に飾ろう…色々頭に浮かぶ芸術の秋だ…
2025年10月15日
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食欲の秋!秋は美味しい物がいっぱい!太りやすい我が女子達のちょっと危険な季節 世間では既に新米を食べたと言う話題沸騰中!新米!と聞いただけであのお米の炊ける匂い!お釜の蓋を開けた時のあの香りが浮かんで来る ピカピカの新米!口に入れた瞬間のあのご飯の旨味甘味香り!良いね~!しかし、我が家は天日干し真っ最中!新米を味わうにはじっくりお日様に抱かれ温もりの中美味しく育まれるのを待つのです その間、秋の味覚の一つサツマイモを掘り続けるのです 「わ~大きい!」のが出現すれば早速その日のうちに掘りたてを食べたい所!しかし、このサツマイモ!掘りたてよりも暫く寝かせた方が美味しいのです これもじっと待つ事数日… やっと、サツマイモが家に運ばれてきた!早速、昨日蒸かし芋、本日は焼き芋にて食卓に登場!サツマイモと一緒に運ばれてきたカボチャ!これも昨日はカボチャの甘煮カボチャサラダになり本日はカボチャのタルトとなり登場!早速娘から「残して置いて!」メール!「いつ来るんだ?早く来ないとなくなっちゃうよ~!」と返信 夕方、田圃の下、畑が何気に紅い?見上げれば「オオ~!」何とも綺麗な… 茜雲… 見ている間に赤からオレンジ、そして黄色… あの後は、夕闇のベールが降りて来る… 秋の日は釣瓶落とし あっという間に一日が終わるのです… コロコロコロ…コオロギ…秋の虫の音が寂しく鳴いているのでした
2025年10月14日
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快晴の日曜日、「第15回森宿区民祭」でした 鉛色の雲は今にも泣き出しそうだった朝から一転!太陽が雲を蹴散らし真っ青な空に 気温グングン上昇!朝のジャンパー姿からお昼頃には全員半袖姿に! その空の下、テントの中では豚汁黄な粉もちが配られ、焼き鳥綿あめフランク新米等などは破格値!カラオケ大会、音楽演奏、松明太鼓、パン食競争等など沢山の人が参加して楽しいお祭りでした 子供神輿や子供カラオケ等などその可愛さに思わず目を細めてしまうオバちゃんでした 皆さん大変お疲れ様でした~!
2025年10月13日
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夕方、「ケコーケコー!」鶏の警戒警報!と~ちゃんは?下の畑だ!どうする?どうするって行くしかないだろ!?エ~何か凄い奴に巻き付かれてたらどうする~???等と頭の中で問答していても仕方ない!呼びに行っても間に合わない!覚悟を決めろ!そうだ!運動靴を履き、走る!待てよ!行って何か居たとして素手で戦えるか!?踵を返し倉庫へ!見回す!鍬か?イヤ長い物の方が良い!鋤だ!これなら勝てる!鋤を持って走る!ン?「コケコッコ~!」足を止める オスの声!これは無事を告げる声…って事は何でも無かった?でも、メスの首絞められた様な声もするではないか!?行って見る… ソォ~と近づいてみる…すると!バサバサっ!大きな羽の音!ワ~!鷹?鷲?鳶?の様な猛禽類が飛び出す!下で一羽うずくまるメス 卵を小屋の下で温めていた?何故?産卵箱に入らないの?と言う事で一件落着! 大物が居なくて良かったとホッと胸を撫で下ろした…
2025年10月11日
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あの、中が真っ黄色で甘みもある美味しいさつま芋が?今迄ベニアズマから紅はるかになったが中が白いので甘味はあるが今一加工にむかないねとうちでは今一だった!まさか!の大きさ!うちはサツマイモジャガイモは無肥料なので世間の様な大きいサイズは滅多に採れない 自称ネズミ芋と呼ぶ小さい芋が多いはずだった 驚き桃の木だねこれは特ダネだわ!それにしてもこんなに大きくなったら味は大味だろうね… さて、世間では味覚の秋の話題 キノコの話題も出る頃 となると食中毒も話題も上る 山には歩けば当たるキノコ、今年も豊作!栗もどんぐりもキノコも歩けば当たる!熊も今年は山にいた方がお腹いっぱいになるのにな~… 何故に人里に下りて来るんや?きのこ、うちは食べない!子供が小さい頃沢山いただいた 塩に漬けといたから大丈夫!と全員お腹を壊した それ以来、分からないキノコは食べない 塩漬けOK!は迷信に間違いない… 人生、経験… 死なずに良かった… 山にはキノコがニョキニョキあちこちで顔を出している 可愛い ファンタジーの世界だ 今日も栗ご飯!おかず少なくてよいから手抜きできていいかも?笑
2025年10月10日
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何時もの様に大きな栗の木の栗を拾いに行った バケツに少し「もう終わりかな~…」家に帰って早速茹でる 「最後の栗だよ~!」そう言うと「上の池の栗の実が落ちてるよ!」「え?もう?」行って見た 上の池の横にある一番の大きな古い栗の木! かなりの老木 ここの前のオーナーの爺ちゃんがが言う程古い栗の木らしい!ここに行くのも何だか久々 鬱蒼としていて怖い 昔は子供達とここの道を登って鶏小屋に行ったり山でよく遊んだ!基地を作ったり… そうそう、「お母さん来て~早く早く~!」ニヤニヤする顔が怪しい これは何か企んでるぞ?「ここ~!」「ん?落とし穴だな…」と見破って何気に横の方を歩く…「もう~!」私が教えた落とし穴だ、そんな物見破れない母ではないぞ!フフフ… 結局、後から一番下の末娘が引っ掛かっておっこちたらしい・・・大泣きしながら山から下りて来たっけ…可哀そうにな 何とも悪戯な兄姉だ… 回想録が蘇る「お?早い!もう殆どが落ちているではないか!?ここの栗は池モ有り坂もあり栗拾いは重労働 子供達と一気に拾えばあっという間なのにな… 池に落ちたのはもう諦める 大きな栗に限って池に落ちている 様に見える 急な坂の斜面は一気に降りてしまうと又登って来なくてはいけないので横ばいに拾って進んでいく 少しづつ下って行く大きなバケツ一杯になった もう持てない 後でと~ちゃんに持って来てもらおう 「結構大きいね」とと~ちゃん「大きいけど虫食いが多い」浮いた物と小さい穴がある物は思い切って捨てる 栗は洗って超大鍋で茹でる 栗ご飯も飽きたと言われそう…越してマロンペーストにしよう今日はレーズンとリンゴもパン焼きました~!良かったらどうぞ~!
2025年10月09日
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今にも降りそうな空の朝 一転 雲の切れ目から眩しい太陽が顔を覗かせたと思うと急激に夏空と化した「なんだ!今日もかなり暑くなりそう…」目を細め空を見上げる と~ちゃん黒い服も長袖も脱ぎ捨て白の半そでTシャツ姿に 今年もリンゴの季節 配達先の店内、見た事も無い品種がぞろりと並ぶ お客さんも様々「酸っぱいのが好き!」「パリッと系が好き!」「やっぱりフジだよね」好みは皆違う!どす黒い色の新品種を持ち「珍しいね、食べてみよう」のお客さんも多い 前からリンゴのパン待ってるよ!と言われていた「リンゴが出たらね!」お!アップルパン向きの紅玉がお目見え!早速、アップルパンを焼いた!アップルパイのパンバージョン!ハード系のカンパーニュ生地です 良かったらどうぞ~!
2025年10月08日
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昨夜は中秋の名月、十五夜でした 満月は今夜らしい ほぼ満月だったが「写真撮っておいてね~!」とと~ちゃんに言った7時頃がベストタイミングだった 直ぐその後から雲が湧き小雨が降り出した 丁度グッドタイミングで言ったらしい ま、と~ちゃんにすれば3つのカメラどれもこれもピンボケでダメ!もっと時間が経てば良い画像が撮れると思っていたらしい 撮って置いて良かったじゃん!後回しにすれば結局画像無し!だった訳で… 例年の様にと~ちゃんはお月様飾りを採りに山へ 飾り物が昔から好きな我が家の男子 お雛様も昔から女の子は全く興味なかったが男子は手伝ってくれた 七夕も女子は興味なかったな~… 私は嫌いな方じゃないがと~ちゃんの楽しみ奪ってはいけないと思ってヤラナイ だから毎年十五夜飾りもと~ちゃんに任せている 夕方になってふと「あ!月見団子作ってないや!」と私 そうだ!月見団子だけは作っていた!どうせ食べる人もいなからと近年は行事食は省いていたな~… 秋のお彼岸のお萩ももち米の精米がないからやめようかと思っていた!その矢先にと~ちゃんが精米してきた 昼過ぎから小豆の選別して結局できたのは夕方! 夕飯にお萩は重いな~…等とチョと後悔した… 今回の月見団子は気が付いたのが夕方だったからアウト!だね 画像を見れば団子が写っている?「買って来たの?」「嗚呼、夜に買って来た…」「そうなんだ…」何故か少しばかり後ろめたい気分の十五夜… 写真に写る団子と月?何だか不思議な画像一枚…
2025年10月07日
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ビャンビャン~!ギャンギャン?文字では表せないな…ネコに濁音付けた様な鳴き声!キツネかな?家の直ぐ前辺りから聞こえる… まだ明けない薄暗い時間 家の周りを鳴きながら歩きそして鳴きながら田んぼへ下りて行った 何故に鳴きながら家の周りをウロツク?モグは聞こえないふり ララもいなくなった今、モグ一匹で余所者に挑む気合はもう無いのだろう 知らぬ存ぜぬが一番…昨日は鹿が家の横で鳴いていた 何故鳴きながら?何か警鐘を鳴らしているのか?モグよ、通訳だけでもしておくれ…今朝は雨 後、晴れ 湿度が高いのか今日は又暑い!10月だってのにな… 稲刈りが終わったのでと~ちゃん早速耕耘開始!「なんだ暑いな~」と戻って来ては水を飲み飲みトラクターに戻る このトラクター、かなりの年季物 ここの元オーナーの爺ちゃんが乗っていた物を譲ってもらった このトラクターが足代わりだった爺ちゃん トラクターで良く孫を送り迎えしていたっけな~その爺ちゃんも90何ぼかで何年も前に亡くなったと聞いた このトラクターもボロボロ 何度も動かなくなりその都度修理に時間が掛る もう遂に終わったと思った一昨年、あちこちに聞いて安いトラクターを探してもらった 今時安いトラクター等何処にも無いと諦めていた 所が突然息を吹き返した!「オオ~!掛った!」ゴ~~! 愛着ある音が響く まだ頑張ってくれ!とトラクターを撫でると~ちゃん これもわが家の歴史に刻まれている
2025年10月06日
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家の直ぐ横で鳴く鹿!何故にこんな近くまで来る?暫く見ないふりしていたモグが吠える 君の縄張りだよ!モグの縄張り等まるで関係ない?という程近くで鳴かれたらモグも吠えざるを得ないだろうに… 鹿が鳴くとどうしてもこの百人一首が思い出される「奥山に 紅葉踏みわけ鳴く鹿の声きく時ぞ 秋は悲しき」中学生の時に百人一首部でした(余談)連日の稲刈りで栗拾いが中々できなかった 終わったので早速栗拾い!落ちてる落ちてる!でも、何者かに食べられている… 何かが出没しているのは間違いない 連日熊のニュースが流れる パッパと採ってしまおう 池の向こうが気になる 疑心暗鬼… 辺りをキョロキョロしながら栗拾い もち米より栗の方が多い栗ご飯!栗がゴロゴロし過ぎてこれはもうご飯と言うよりスィーツと言った方がいいかも!さて余り書きたくない話題 カメムシ! 今年は夏中アブに悩まされアブの季節が終わったと思った瞬間、網戸を解放する間もなくカメムシの季節になってしまった!参ったな~… 昔なら春と秋は網戸を全開にしてしていたはず… ここ近年網戸が開けられない… 何とも山の中の生活が一変してしまった… カメムシ対策を毎年思案しているが中々画期的な方法が無い!今年こそ明暗が出て来るかな… カメムシ取リ機は次々発明するのだけど…
2025年10月05日
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稲刈り終了~!モグの手も借りたい位だ!と言ったら手伝ってくれた(笑)稲刈り機の横を付いて歩き、稲を運ぶ一輪車の横を付いて歩く 稲を踏んずけているので稲が抜ける 一輪車の前で止まる「もう!モグ邪魔!」と言うとと~ちゃん「なあ、モグ可哀そうに!手伝ってるんだよな~」と… モグを見る モグ、ちらっと見て横目で笑う 最後の稲刈りは上から2番目の田んぼ 毎年一番上の田んぼがぬかるんでいた が、今年は一番上の田んぼは運動靴でも歩ける位乾いていた 2枚目の田圃が最後になった理由が乾いていなかった為 長靴を履いて来て良かった が、それでも奥の方はかなりぬかるんでいる マズイ!長靴が抜けない!無理やり抜いて又更に腰が不調に… 参ったな… 水が溜まっていたので稲も長くて濡れている バリバリの稲、重い!一輪車に沢山乗せようものなら動かない!最後のこの田んぼは試練の多い稲刈りとなった 最後の重い青い稲をかけた「終わった~!」「終了~!」万歳~!思わず声が出る 稲刈り機バインダーが調子悪くていつ終わるか等とも思った 何だかんだと言っても我が家始まって以来の超速稲刈り! 山合の我が家の稲刈りはいつもなら10月の半ばに始まるのだから この夏の暑さで稲刈りが早まったのは間違いない 我が家の歴史に残るだろう
2025年10月04日
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未だ暑い10月 しかし、朝方はちゃんと涼しくなって来た 家の中は17℃ 外は13℃ 朝も日に日に遅くなってきている 既に5時は暗い パン工房の窓から見える一日の始まり 東の山が白々した後、赤く染まっていく 時間と共に空が変化して行く様子が面白い 見ていたいがパンの成型が忙しい 窓に目をやる度に赤く染まった空の移り変わっていく… 今日も暑くなりそうな予感… 今年は何故かコオロギが多い 田んぼでこんなにコオロギの姿を見かけるのも多分初めて 何が原因か?暑さなのか?コオロギにはこの暑さが丁度快適なのか? イナゴも多い! 一時イナゴ少ないね…等と会話したことを思い出す バッタも多いな ここにいないのがトノサマバッタ!山の下には居るがここには居ない 後見かけないのが良く子供の頃キチキチバッタと言ったショウリョウバッタ?キチキチ飛ぶあのバッタは見かけなそれらのバッタには山の暮らしが嫌いらしい…
2025年10月04日
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10月と言うのに未だ暑い 何時に無く青より蒼い空にギラギラの太陽の下稲刈り続行中!こんなに暑い稲刈りも経験上初めてかも?人生何があるか分からない 汗ビッショリの稲刈り この先もこんな事を体験するのだろうか… 等と考えながら稲を掛ける 3時も過ぎると西の山に太陽がお隠れ そうなると急激に冷え込んでくる!さっきの汗が一気に冷え寒気さえも… と~ちゃんが稲を刈っている時は黙々と稲を運び稲を掛ける 足元にはモグ しきりにイナゴを食べる たまにカエルを追いかける姿が目に映る モグに話しかけても返事はない ちらりとこちらを見る「何か言った?」モグしかもういない我が家 何処かの山で鹿が鳴く「ピーーーー」オス鹿か… そんな季節か… 嗚呼、昨年はララが鹿の声に吠えていた そして、ミ~ちゃんがいた 黙々と稲かけする中で様々な思い出が蘇る時間 これも良いかも… 普段過去を忍ぶ何て事はしない秋の夜長は疲れ切った体で一気に熟睡だしね(笑)家の前のコルチカムが一気に開花!稲刈り後半戦、老体にムチ売って?イヤ体を労わりながら残りガンバだね
2025年10月03日
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予報通りの雨の一日 稲刈りで疲労気味の体を休めるには丁度良い 先日のギックリ腰が未だ完治していない状態の稲運び 腰ベルトを固めに巻いての作業 又何時ギクッとなるか分からない… 恐怖の稲運び 若い頃に比べたらねこ一輪車に乗せる稲の量は半分以下 かつてはこれでもか!?という程乗せていた!子供達も競争だった!「僕が一番!」「私が一番!」「いやお母さんじゃない?」何て・・・もう、絶対できない!やらない!何と無謀な事をやっていた… 懐かしいかつての稲刈りがよぎる この一輪車を猫車と呼ぶのは何故?昔から思っていた 猫に似てる訳では無いだろうに… 逆さにすると猫だからとかゴロゴロする音説等これも諸説あるらしい 今は2輪にも一輪にもなる画期的な猫車がうちにもある やっぱり田んぼでは一輪が一番! さて、「ナス」の話 秋ナスは美味しいと言う人と夏のナスのが良いと言う人に分かれます うちもナスは絶対夏だよね派 でも、畑にはまだナスが「早く採ってくれよ!」と見ている 毎日籠に一つ20個程が採れる 夏のナスの様な柔らかさは無いので同じ様な料理はヤラナイ 結婚以来料理に対して「美味しい」と絶対言わないと~ちゃん 箸が行き成り止まる こんなにハッキリわかる人も中々いない「ナス美味しくないの?」「ン?…」この料理はもう作らない!里芋料理もそうだった… 「秋ナスは嫁に食わすな」?美味しいからだとか冷えるからだとかこれも又諸説ある言葉だな~…
2025年10月02日
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10月神無月 神様がいない月?神様は皆出雲へ行ってしまうから説と神の月説 諸説あるが10月は何処もお祭りの月 ここの部落も八幡様のお祭り!男衆が先日旗立てに集まった が、しかし、年々年齢が上がる部落の男衆達も旗を立てるのがかなり困難になって来たらしい 神社の旗はかなり長くて大きく重い!それを太い棒に着けて皆で上げる訳だが中々上がらないとか!「下の方切っちまうしかねえな…」というジョークも出たらしいが皆頷いたとか?農村地帯の一番の課題かもしれない高齢化!お神酒飲み飲みそんな話題で盛り上がったとか… 我が家では甘い香りが部屋に充満している 金木犀の香では無い この匂いはポポ!今年も落ち始めたのか!毎年書いているがポポはここ何十年も我が家では食べていない 我が家にまつわる「ポポの呪い」 生でいつも食べていたポポ、沢山落ちた年、私が沢山お菓子に入れて焼いた クッキーマフィンパウンドケーキ等など… オーブンに入れて暫くして私が不調になり寝込んだ 学校から帰った子供達「わ~い美味しそうなの焼いて有る~!」と食べた子供達、次々に不調になり寝込んだ そんな「ポポ」生では何でもない 加工すると何か別の何かが発生するのか!?その時不在だった長男はその話を信じない 「こんなに美味しそうなのに…」と昨年自分でケーキを焼いた ポポ入りの!「何でも無かったよ」とうちにもお裾分け!だが… 夜になって不調になったとメールが入った… そんな「ポポ」が家の中に置いてあった 何十年かぶりに剝いて食べてみた 美味しかった 勿論加工はしない そう、ポポは生で食べるに限る 生食用果実なのだ!我が家の鶏の卵はチャボ系なので小さいです この卵は自家用です 採りたては生卵が美味しい!沢山溜まったので昨日、茹で卵にした と~ちゃんに聞いておけばよかった 何処にあった卵?2個ヒヨコになりかけてた… 卵も一回ごと割って食べる生食用が良いかモ…
2025年10月01日
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9月最終日、相変わらず朝から眩しい日差し 暑い秋晴れの下、稲刈り日和 稲刈りにはちと暑いな… 我が家は相変わらず一歩一歩大地を踏みしめ刈る方式 そして、棒を立てる為に人力で田んぼに穴をあける 鉄製の昔ながらの穴あけ機で思いっきり突き刺し全体重をかけながら押し込む それを今度は抜く!これが又大変!全力をかけ腰を使って抜く 腰を痛める原因の一つ… そこに集めた稲束を90℃づつずらして重ねていく これが我が家流はざかけ 「故郷納税伝票置いて来るね」 「さっき稲刈りしてたよ」と言う事で田んぼへ 稲刈り真っ最中の息子夫婦達 「お?」何やら新兵器?穴あけ機だそうだ!ブぃ~ん!わずか数秒で穴が開いた!「すすす凄い!!」文明の利器だ!こんなに文明は発達していた!?と~ちゃんに知らせなくては!踵を返す!走って戻る 「凄いの見て来た!穴開け機!」「あ!見た見た!」なんだ知ってたのか… 凄い!世間は間違いなく発展している!「何言ってんだ!?世間はコンバインだ!」そうか…
2025年10月01日
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ふと甘い香り… 「この匂いは…」振り返ると金木犀の花 今年もそんな季節か… 毎年この香で蘇る東京の実家の思い出 まるで「時をかける少女」あれはラベンダーの香だった…猫の額程の庭にこんなにも大きくなってしまった金木犀の木 あんな東京の風も通らない様な壁の中で良くもこんなに成長してしまった!そう思う程の大木 それが、これでもか‼と言う位花を咲かせた 通りすがりの人々が足を止め愛でる姿をよく見かけた 母が何時に無く忙しい その観客の為かどうか?それは分からないが花が咲くと母は箒をもって外に出た 「良い香りですね~」「あ、有難うございます」「見事な金木犀ですな」「有難うございます」そんな光景をよく見た その木も実家も今はもう無い金木犀の香はその昔の母と金木犀の大木、散った花でオレンジ色に染まった庭と道が蘇る 私の心のアルバムが開く瞬間 金木犀の香と彼岸花と稲のはざかけと… この画像も多分我が家族全員が心のアルバムに刻まれている画像 見てるかい?娘達よ!この光景を見て子供の頃が蘇ったかな?稲刈りの手伝いは良いから…あ、そうそう栗が沢山落ちて来たんよ 栗のパウンドケーキも焼いたでな…
2025年09月30日
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9月の最終日曜日 と~ちゃんは部落の中山間作業最後の草刈り!稲刈りは一旦休憩と言う事で奥さんは音楽活動へ!フォークソング協会県南支部の須賀川コンサート!10組の出演者がフォークソングを中心に素敵な歌声が須賀川分化センターに響きました 年々レベルの上がるF協事フォークソング協会!ギターの音色も美しくハモリも素晴らしくうっとり聞きほれる秋の一日… 色んなアクシデントもありましたが、終わってしまえば祭りの後の寂しさ…春からずっと計画を立てていたスタッフ一員として無事成功した事に喜び感動、涙、切なさ寂しさ 色々な思いが交差している翌日月曜日 秋の夜長に思い返すコンサートでした…
2025年09月29日
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稲刈りの季節 世間では大型コンバインが走り回る 昨日まで黄金色だった田んぼが次の日には何もない田んぼに早変わり!文明の利器コンバインは本当にあっという間!あれよあれよという間に大きな田んぼが丸刈り!切り株だけが残っています 今は藁も粉砕されて綺麗にまんべんなくまかれてしまいます それを横目に我が家は我が家なりに自身の足で大地を踏みしめながらの作業!地道に進みます 毎年ですが調子の悪いバインダー!毎年だましだまし?(何をだます?)何とか稲刈りができています 結束ミスが多いのが難題… 稲刈り後に農機具屋さんに持って行ったが問題が見つからないと返されたのが2回 しかし、やっぱり結束ミスが繰り返し出る!縛り直す手作業の時間と労力が勿体ない!しかし、バインダーをバラして直す時間もない!やるしかないのだ!そしてこだわりの我が家の米は今年も同じ様にお日様の力を借りて天日干し!手間が掛るがお日様の力で美味しいお米になる!と信じているのです!歳と共にはざかけもキツイはキツイ… 腰も痛いが腕も脚も痛い これもだましだまし体をいたわりながらの作業です 今日も続きます
2025年09月29日
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只今、彼岸花満開!我が家迄の一本道は今、彼岸花の赤い道が繋がっています 春はここが黄色の小径でした 秋は赤い小径 冬はただひたすら銀世界… 朝のラジオでは専門家が彼岸花を開設していた 蜂が蜜を吸えるような花の仕組みになっている が、彼岸花は種子系ではない 球根です かつて大昔は種子を残す為に彼岸花自体が蜂に最も適した形になったとか!へ~… さて、秋!まずは食欲の秋!梨ぶどう等もお店に並ぶがうちでは栗!サツマイモも少しづつ収穫しながら小時飯には焼き芋!しかし、私は栗かな… 昨日剥いた栗を早速栗ご飯に!先日のお萩に多めに精米した餅米が丁度残っていた!餅米の方が間違いなく美味しい!栗ゴロゴロ入った栗おこわ!できた!栗を剥くのに時間かかったが我ながら美味しそう!早速息子の家にお裾分け!お嫁さんも喜んでくれた!何か嬉しい帰り道 ニヤケ乍ら山の我が家の坂道を上る さっきまで青い空に白い雲だった 茜色の空が笑っていた
2025年09月27日
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朝が急に遅くなりました 朝5時前頃東の空が白々してくる そして朝焼け 雲の形が面白い!まるで漫画の様に雲の形が変わっていく 見ていたいがそうはいかない 朝は忙しい 今朝は朝から気温が高い 又、今日は暑くなりそうな予感 連日の栗拾い 昨日は出荷で出せないと思っていた栗を出荷!届いた先で黒くなっていたらスイマセン ただ、今年は大きくて本当に豊作!皆さんに食べて頂きたい!というと~ちゃんの思いです 直ぐに茹でてください そう、栗は直ぐに茹でるのがコツ 栗ご飯や正月用栗きんとん用は生のままの皮むき これが大変! 今は皮むき簡単編でネットに沢山出ている やってみてが・・・ 丹波栗では無理みたい… 天津甘栗用の栗等はツルんと剥けるようですが… 今ではつるんと剥ける品種の栗も出回っているらしい ポンタ栗?とか言ったかな?今から植えれば桃栗3年だから3年後には栗が採れる?ほんと!?と~ちゃん、植えようよ!「そうだな…」ま、どうなっても孫子の代には何かしら採れるよ 「そうか~…」ここの丹波栗も年代物 前の地主の爺ちゃんが植えたものだからカナリ老木 山の上の栗の木も枯れた 池の横の栗の木も相当の老木 後2本残る栗の木 この木が健在なうちに若い苗木を植えた方が良さそう…栗の皮むき、ほんの少しやって昨日はめげた 又明日
2025年09月26日
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「暑さ寒さも彼岸まで」文字通り 急激に気温の下がった朝晩 日毎秋色に染まる山々 コスモスが咲き出した コスモス、文字的に秋桜の方が好きだ さだまさしさんの秋桜を口ずさむ あの百恵さんの有名な曲 お嫁に行く前日の歌 女心親心を歌った歌さだまさしさんの詩には心が震える詩が多いから好きだな… 情景が浮かんで涙が溢れる こんな詩が書けたらな… 暑かった今年の夏、お陰様で今年の栗は大きい!果実は小さめ等と言われるが栗は大きい! 黄緑色の蝶の幼虫が沢山いた様なので栗の実は諦めていた が、その蝶は栗には影響はなかった様 我が家は全て無農薬なので何時も虫対策が悩み 栗はクリタマバチ! 栗が豊作でも大きくても出荷はできない 送った先で栗が真っ黒!等と言う事が多く苦情が… スイマセン、そんな訳で全て自家用にすること… 大鍋で茹でた栗、と~ちゃんと食べても限度がある セッセセッセと皮からほじくり中身を冷凍!マロンモンブランんが作れる!まずは栗と小豆のタルト!
2025年09月25日
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秋のお彼岸でした! 春はぼた餅、秋はお萩、間違わない様に これは私自分への戒め!以前間違えて書いてしまった(汗)直売所辺りではパン置き場の下のお萩を購入する人の姿が繋がる 「僕はこし餡~!」子供連れのお客さんは大体こし餡派! 私もそうだった うちの子供達もそうだった 何故だろう?今は粒餡派!年配の方は「粒餡は無いのですか?」とパンを並べていると聞かれる事が多い と言う事は私もその歳になったと言う事か…配達から帰ると早速お萩作りに取り掛かる と~ちゃんは既に稲刈り4日目!ギックリ腰の私は関知するまで無理しない様にお休みお萩作りはまず我が家の場合、小豆の選別から始まる 結構かかる そして、もち米の精米! 選別した小豆を炊いて餡子に!こし餡派結構手間が掛るが粒餡なので楽 甘さ控えめにしてグツグツ煮込む ゆるいとベト~っとするのでなるべく水分を飛ばす訳で この段階で焦げる事が多いので着きっきり 出来上がったら冷ます その合間にもち米を蒸す 後は丸めて塗りたくるだけ 今年も沢山のお萩が出来た! 子供達も巣立ったのにこの量!どうするの…? 息子の家にお裾分け
2025年09月24日
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「結構来てるよ」今年何十年かぶりに復活させたミツバチ箱 ちょっと前にうちに訪ねて来た養蜂家の御夫婦が「もう日本じゃハチミツは厳しいな 日本中かけて回ってるけど蜂が居なく成っちまってな…」という話をしていた ミツバチが減少しているらしい 我が家でやめた理由は熊!子供達が小さいのにわざわざハチミツ出熊おびき寄せてもしょうがない!と、箱を頂いたけどやめた!そのころも熊出没の話題沸騰していた 私達が天栄村に来る前頃から熊騒動が起きていたらしい 子供達は皆熊鈴をつけて登校していた ここは熊が普通に住んでいると思いながら移住を決めた 鶏小屋の中の糠をやられた!網に大穴開けられ中に積んだ糠袋20袋程律儀にも全部破いて外に頬り出されていた事があった!何て奴だ!糠だよ!?何で一袋づつ破いて出す?相当美味しそうな匂いだったんだろう…呆れるより感心した記憶がある… 栗も人が拾う前に毎日夜なのか熊さんに食べつくされたり… 犬が毎晩吠える!毎晩毎晩… すぐそこまで来ているのは間違いないな…そんな訳でミツバチはやめた!子供達に危険が及ばない様に! しかし、自然派の我が家、自然甘味ハチミツは喉から手が出るほど魅力満点! 子供達が巣立った今、又復活! 中々入らないなと春頃気を揉んでいたが4つ掛けた箱全部入居が決まったらしい どの箱からもブンブン 結構可愛い!よく話題に上る「みなしごハッチ」大好きだった!欲しくてやっと買ってもらったハッチのハンカチをトイレに落としてしまった事に未だ後悔… と~ちゃん、ハッチは王子様?オスはね、巣立ったらすぐ死ぬんだよ!だからお母さん探して旅に出てもダメなんだけどね…って… 何て夢の無い… まあ余談が長い!パン屋の屋号も「レンゲ畑のハニーハウス」になっているハニー、はちみつ 本当は私が埴輪に似てるってと~ちゃんが「はにはに」呼んでいたのが始まりだけどね。誰もがと~ちゃんのかつてのバイクチームの名の「レーシングチームハニービー」から来てると思っているだろうけどね。全部間違い!これから、ハニー入りパンが生まれるかも?
2025年09月23日
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「彼岸だよ!」と一気に咲き出した彼岸花 ラジオから「曼殊沙華」が流れる季節 マンジュシャカと歌う百恵さん引退間近の頃だった様な… マンジュシャゲ本当らしい別名彼岸花が有名だが「幽霊花」とか「地獄花」とも呼ぶらしい ここに来た当初は火事になるからとか墓に生えてる花だから植えるな!と言われた 縁起が悪いとか?迷信とも思える言い伝えもかなり多い様な気も…? 「天界の花」というのも間違いない 人それぞれ 我が家は秋の花として田んぼを囲む 白色もあるとか?しかし、この花はやっぱり赤が良い 赤い彼岸花が「お墓参りに行こうよ」と促しています 又と~ちゃんの「千の風」が聞こえそうです笑
2025年09月22日
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