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2012.06.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
本当は別のタイトルで別の話題を長々と


また、ドッカ~ン(゜д゜)消えた!

でも今回自分の操作ミスもあったので
諦めがついたわ(ノ∀`)

ま、これも何か意味あることなのでしょう
なので、話題を変えていこう

☆

この前の同窓会・・・


 どんだけ日々平凡な暮らしなんだか(´Д⊂シクシク

順番は前後するけど思い出した時に
綴っておきましょ

今回の同窓会、参加メンバーは事前にネットで把握することが
できた。(今どきは凄いのねぇヽ〔゚Д゚〕丿スゴイヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ)

それで私はある名前を見つけて、ちょっと驚いたし
密かに喜んでもいた。

(もちろんこの前のBも名前を見つけて喜んだ1人だ。)

それは同じ町内に住んでいたI男ちゃん。

>へえ、I男ちゃん、来るんだ、来られるんだ
>よかった、よかったねぇI男ちゃん(´▽`)


はっきりと彼の家を知っていたわけではない。

が、彼の家の事情は漏れ聞こえてきたし
同じ町内でなくても、ほぼみんな知っていたと思う。

I男ちゃんはいわゆる継子だった。
当時子供の私には詳しい事情はわからないけれど


今思うに、何故あんなにわかり易く虐げられていたのか?
それが成り立っちゃうって、どんなだ?
むしろ陰で酷いことされるよりいいのか・・・

いやだけど、実際に私たちに見えていた以上に
見えない部分ではもっと酷いことがあったのか
それとも、実際には酷いことなんて(実の親子と同じ程度にしか)
されてはいなかったのか・・・

それはわからない。真実はわからんよね。

でもI男ちゃんはいつも着ている服がボロボロだった。
持ち物もボロボロだった。そして冬でも真夏の格好だった。

参観日で見かけるお継母さんは、いつも着物姿で
派手ではないものの、I男ちゃんよりはずっとずっと
小奇麗にしていた。

I男ちゃんはかなりひねくれていた。
ひねくれていたから、お継母さんと喧嘩になって
ボロボロの服を着ることになったのか(着せられたのか)
ひねくれていたから、自らすすんでボロの服を着ていたのか

継母さんに意地悪され過ぎてひねくれた性格になったのか
元々ひねくれた性格だったので、継母さんに虐められたのか

それに継母さんが実際本当に意地悪なオバサンだったのか?も
これまた、本当のところはわからない。

オバサンがI男ちゃんを怒鳴りつけているところを何度か
見たことはあるが、

私も母親から何度も怒鳴りつけられたし、私も子育て中、わが娘を
怒鳴りつけたことは多々あるし、私のは母は実の母親だが、髪の毛を持って
引きずられることさえあったので

たかが数回I男ちゃんのお継母さんがI男ちゃんを怒鳴りつけた姿を
見たからって、I男ちゃんのお継母さんを意地悪オバサンと
決め付けてしまうには、可哀想な気もする。

実の親子で普通なこと(まぁ暴言や暴力が普通じゃないとしても)
日常のちょっとした親子のトラブルを継母だというだけで
斜めに見てしまっては、可哀想だよね・・・

でも実際斜めに見ちゃっていたんだろうな・・・当時の私も、我が母も
世間様も・・・。

だけど当時のI男ちゃんは、とにかくひねくれていてボロボロで・・・
私にはI男ちゃんがとても可哀想に見えた。

ボロボロだし、臭いし(お風呂にあまり入ってない?)
ひねくれた性格だったから
友達にも凄く虐められていた。

それに気がついた先生も何度も救いの手を差し伸べるのだが
ひねくれたI男ちゃんは
先生にさえ、すがることも甘えることもなく
先生の手を払い除けてしまい
むしろ先生に暴言を吐いてしまう始末。

なんでも学校の様子を話すおしゃべり娘だった私から
I男ちゃんのそんな事情を聞いた母

(実際母親同士の井戸端会議などからもI男ちゃんの事情は
 すでに我が母の耳に入っていたと思うが)

>I男ちゃんを守りなさい!

母も継母育ちだからね・・・
(当時それを母は私に隠していたけれど)

言われなくても、気になって気になって仕方がなかった私
と言って何ができるわけじゃないのだけど
陰になり日向になり、自分なりに心を配っていた(つもり)

庇ったって、庇ったってひねくれ坊主のI男ちゃんは
先生と同じで、私にだって悪たれをつく。

(実際、ひねくれ坊主なんて可愛いもんでなく、
 私自身も我が儘でいじけたりひねくれたりしたことはあるが
 本当にひねくれるっていうのはこういう事なんだーとつくづく
 思うほど筋金入りもひねくれ方だった。)

そう母にも言ったが

>寂しいんだから、それでも庇ってやりなさい!

そうか、寂しいのか
と本当に可哀想になった。

ひねくれI男ちゃんをなだめたりすかしたり
する場面が何度かあったのだが

おせっかいな女の子に心を開いてくれることは
なかった。

だいたい、私だって人のこと更生するようにと
お節介焼くほど、出来た人間ではなく

そんな暇あったら、自分が更生せんか~い!という
ほど、頼りない小学生だったのだ。
(不良じゃないよ・・念のため(*^▽^*))

今どきの言葉で言えば
ウザイ!
と思われていたに違いない。

や、でもしかし、いつからか
いつもひねくれて鋭い眼光を向ける
もしくは怯えた目をしたI男ちゃんだったけど

私に向ける眼差しが少し柔らかく
感じるようになった気がするのは
私の思い上がりか勘違いか

少しは私の話に耳を傾けてくれるように
なってきた気もしてた。

ま、そんな関係だったけれど
やはり中学になってほとんど口をきかなくなって・・・

どんだけお高くとまった中学生だったんだろ、私(笑)
いや、そんなことなかったんだけどな

人数の多い学校だったからね・・・
クラスも部活も違っちゃうと、会わないってのもあるし
自分のことで精一杯だったのかな

でもね・・・
口出しも手出しもしなくなったけど
本当に陰ながら気にはしていたのよ


そのI男ちゃんが、出席名簿にあるんだもの!
本当に嬉しかったわ


同窓会も終盤
チラチラ視線を感じてそちらを見ると
そこにはスーツ姿のI男ちゃん(´∀`*)

何か言いたげだけど、目をそらす
あぁ、I男ちゃんだ!!

思わずそのまま周りも気にせず

>I男ちゃん!?

と大きな声で・・・

彼もそのまま体が反応しちゃったかのように
かつてのひねくれ坊主はどこいった?というほど
素直に

>うん!

と、可愛く頷く50代!!(笑)
ホント思わず頷いちゃったって感じ

幼稚園児の頷きのように、深くコックリ!笑

>わぁ~

と感激する私に、照れてるのか

>ええ?誰だかわかんないなぁ

とか言ってる

わかってるくせに、わかってるくせに
さっきから私を見てたじゃないの?
わからないと言いながら私の家のすぐ近所の男の子の名前

>Wは来なかったなぁ

なんて言ってる。
ま、いいや、格好つけていなさい

>よかったねぇ、よかったねぇI男ちゃん!!(´∀`*)

私も思わず言ってしまったが
ある意味ちょっと失礼な発言

ちょっと恥ずかしそうなI男ちゃん
本当に母親目線でI男ちゃんを見ちゃったよ

お腹も出っ張ってないし
立派なスーツ姿のI男ちゃん
格好良かったよ!!

それしにても、もっと嬉しかったのが
I男ちゃんの目がすっかり変わっていたこと!

あの鋭くでも怯えた目が消えていた。
瞳の奥にちょっと寂しさは湛えていたけれど
ある程度憂いってもんも、必要よね50代のオヤジには(´∀`*)

いやいや、50代には見えないほど
若くて本当に格好良かったよ!(しつこいか)
幸せなんだねI男ちゃん

バンザーイヽ(*´∀`)ノ



(小学生時代のI男ちゃんが幸せじゃなかったか
 本当のところはわからないし、今のI男ちゃんもしかり。
 でも今に関しては私は確信しているのだけど・・・
 でもあくまでもすべて私目線での感想です。当たり前だけど)





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Last updated  2012.06.04 19:21:27
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