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2005年10月30日

◇昨日の、「文章の書き方講座」のあと、

例の、三越向かいの路地にある一杯飲み屋横丁
　　･･･この三越向かい側にあるのが、スゴイですね（^^;
で小一時間ほど、ひっかけていこうと、馴染みの店へ。

そしたら、土曜なので、休み。

それでは、あのお店は・・・
あぁー、ここも休み、、、

「（どう、しよう）」

せっかく、飲めるチャンスだしー、

三筋ある横丁を、１周半して、
結局、目的の店だった隣の赤ちょうちんにしました。

理由は、
目的の店だったところと隣だし、スタイル・雰囲気は
似てるだろう―という推察なんですが・・・

入ってみました。

しかし、失敗でした（＞o＜）

雰囲気×、会話のやり取りにムッときたり、
やきとりのお皿をテーブルに出すときに、
すでにあるお皿をやきとりのお皿で押しながら置くんです(-_-#

お年のいったおばちゃんなので、

ここでも、フラワーレメディの効果が発揮（えへん）

大人のボクでした（^^;;;

◇ボツ

地元新聞で、
「ペット考」についての投稿募集がありました。

一生懸命書いたので、発表したいんです（エヘッ）

読んでみていただけますでしょうか。
タイトルは「ペットショップの視座」

　　どうぶつとて、安全な食べ物を給餌するのは、
　　飼い主としての務めです。
　　また感情の純粋などうぶつ達だからこそ、
　　その関係づくりに、人が歩み寄らなければなりません。
　　ペットショップはこうした視座を持ち、
　　ペットフードやしつけにアドバイスをおくれることを
　　ミッションと思っています。
　　その実践に「良いペットフードの選び方」店内講座を
　　行っています。
　　今後はしつけ相談需要を見越してどうぶつ専門学校との
　　コラボレーションを試行。
　　さらには町内会にペットの相談役を置くことが
　　望まれるようになると考え、
　　ペットショップの垣根を越えた働きが求められていると
　　思っています。
　　そのためには販売者、飼養者、不飼養者、
　　ましてやどうぶつの苦手な方、
　　そして行政、町内会単位や地域社会など
　　広範な取り組みの枠ははずせません。
　　その枠組みで、これから求められることは、
　　良い飼い方への底上げです。
　　しつけの前段階である基本的服従訓練を施し、
　　そして糞尿へのマナーや安全な食餌への配慮です。
　　それを町内会単位で試行・改善・励行のサイクルに
　　つなげられるよう、動物管理センターなどが
　　町内会から選出された方に"地域どうぶつアドバイザー"
　　養成を行い、どうぶつコンシェルジュを努めてもらうのも
　　方策と考えました。

シッター＆カウンセラーとして「ペット・ケアーズ」を
立ち上げ中ですが、
↓ 　
http://plaza.rakuten.co.jp/havanaday/diary/200503200000/　
http://plaza.rakuten.co.jp/havanaday/diary/200503210000　

投稿したようなシステムも、
あれば、いいかな、と思うんです。

いろんな人が、いろんなどうぶつと人とのよい関係づくりに
ついて考えています。

進歩、してますよネ。

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