隼Pのなくコロニー旧館

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2010.09.01
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カテゴリ: 日常生活
こんばんは。

隼Pです。

まずは、 先ほどのブログ から読んでください。

先ほど、学校の先輩が来客致しました。

明らかなるイケメン先輩。年は25。肌は黒め。

さぁ、俺のステルスを見破ることができるか…!?

そんなこんなでとりあえず部屋に上げってもらい、リップスライムのBGMの中談笑。

そして、私の想像を遥かに超えた、第一声。



…?え・・・?

ゲームをやる方だとは聞いていましたが、まさかそこを突かれるとは思いませんでした。

しかし、俺のステルスはこんな甘いもんじゃないぜ!

隼P『すみません、うちPS3のソフトばっかりで・・・』

先輩『ああ、俺もPS3でやりたいの探してるんだよね』

は、はひぃぃぃぃぃぃ!!

まずい、しかし、ここで下手な動きをするより話を進めるべき!

隼P『本当ですか!良いのあったら全然もってっちゃってください』

そう、ここで萌系の物を見られても、私の脳内予想図だと

引き気味の先輩『なにこの あいどるますたー とかってやつ?』

ポーカーフェイス隼P『いや、僕も解んないんですよ、友人が忘れてった物でw』



俺のステルスは万能型なのさ!

しかし、そこで私の想像を遥かに超えた第一声。


















先輩『あっ!アイマスとブラックロックシューターあんじゃん♪』






















ひ、ひぎぃぃぃぃぃぃ!

どゆこと?どういうことなの?



ピクリとも動かない俺の背後で鳴るリップスライム。

そこで放たれた一言。

先輩『あ、俺ガチオタなんだよね』

ぷ、ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………☆

初めから、勝負などなったのだ。

お互い仲間になるべくして生まれ、そして出会った仲だったのだ。

争いは何も生まない。憎しみは憎しみを生む。

私の後ろで鳴るリップスライムが恥ずかしい。

そうして、俺のステルスは完全に沈黙、見事なまでに暴かれたのであった…!

隼P『こんなことならリップスライムなんてかけなくて良かったんですね』

先輩『え?ってか俺このグループ知らない。アニソン以外わかんないし』

知らんのかい!有名だよ?日本人ならほとんど知ってるよ?

そういう紳士的な先輩の後輩になれて私は幸せです…!

さぁ、部屋を元通りにしますかな。

では、また。

しーゆーあげん!






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Last updated  2010.09.02 02:06:00
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