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土曜日の1時~2時まで、チビちゃんの保育園でサッカー教室があります
去年から習い始めているのですが、だいぶん上手になりました
今日からは新しい生徒さんが入るということで、チビちゃんは大張り切り!
「お母さん、試合で絶対勝つけん、見に来てね!」とのこと・・・
「今日はしんどいけん、少しの時間しか見に行けらんかもしれんけど、それでもいい?」と聞くと
「それでもいいけん、見に来て!」
とのことだったので、頑張って見に行きました
保育園に着いたら1時45分
試合も後半、終わりかけていました
それでも私を見つけると嬉しそうに手を振って、「頑張るけんね!」と叫んでいます
チビちゃんたちの試合を見ていると、一陣の風が吹き桜が舞い始めました
桜の花びらが、雪のようにチビちゃんたちを包みます
私はその光景を目にしながら、なぜかとても切ない気持ちになっていました
桜吹雪の中、懸命にボールを追いかけるチビちゃん
視線を上げると、青い空に白い雲 そして淡いピンクの桜の花びら
桜は儚く、それでいて強く咲き乱れています
風が吹くたびに枝が揺れ、花びらは散り、辺り一面をピンクに染めていきます
桜並木の下を通ると、ピンクの絨毯が敷かれているようです
暖かくなると一気に花を咲かせ、春の風と共に散ってしまう桜
私も、桜のように散ってしまいたいと、心のどこかで思ったのかもしれません
桜は満開の時よりも、5分咲きくらいの時が好き
そして、それを過ぎてしまったらあとは散っていく姿を見るのが好き
満開の桜は、散っていくのを待っているようで、儚く切ない
来年もまた、桜吹雪を見れるだろうか?
来年もまた、チビちゃんのそばにいてやれるだろうか?
そんなことを考えていました
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