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11月からアパートに住み始めて、チビちゃんとの生活も1ヶ月を過ぎ、だいぶん慣れてきた
彼は一日おきに実家とアパートを行き来している
彼がいたり、いなかったりの生活は少し寂しくもあり、でも楽な部分もあり、複雑な感じだ
昨日は彼がいる日だったので、一緒に夕ご飯を食べ、夜遅くまでいろんな話をして幸せな気持ちで眠りに付いた
朝は6時半に起きてお弁当を作る
彼は自分でパンを焼いて食べている
チビちゃんを起こし、一緒にご飯を食べさせ、7時20分に出発する彼に頼んで一緒に保育園に送ってもらう
時計の針は7時半をさしている
外はまだ薄暗い
彼とチビちゃんがいなくなった部屋はがらんとしていて、なんだか淋しい
世の中の専業主婦の皆さんはいつもこんな気持ちになるのだろうか?
と、洗い物をしながら考えていた
夫と子供を送り出したら、あとは自分の時間
だけど、することはいろいろあるよ
洗い物に洗濯に、掃除に、ゴミ出し
あと、買い物にも行かなくっちゃ
でも、この寂しさはなんだろう?
私がいなくなっても、何も変わらないんじゃないだろうか?と思うような空虚感
久しぶりに「いなくなってもいいんじゃないか?」というダークな考えが頭をよぎった
どうして?
私って、幸せなんじゃないの?
お腹の中にはこんちゃんがいて、チビちゃんも元気よくいい子に育っていて、大好きな彼もいてくれている
なのに感じるこの虚無感は何?
急いで薬を飲む
死ぬことは考えていないし、死のうとも思っていないけど
私がいなくなってもいいんじゃないかなぁ~ とは思う
チビちゃんが悲しまなければ という前提付きだけれども
チビちゃんさえ悲しまなければ、私はいついなくなっても構わないし、いなくなることも怖くない
「死」に対する恐怖心はないのかもしれない
こんな気持ちになったのは久しぶりだ
このところ、ずーっと調子が良かったからなんでこんな気持ちになったのか自分でもわからない
わかっているのは、いまの思考はちょっと鬱っぽいということくらい
今日は診察だから、その辺のことを話そうかな
ダークな話をするのは久しぶりだな・・・
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