PR
Shopping List
出産一時金「全国一律42万円」に 来年10月から、厚労省方針
12月12日19時15分配信 産経新聞
厚生労働省は12日、出産時に公的医療保険から支給される出産育児一時金(1児につき35万円)について、来年1月に引き上げが決まっている38万円の水準から、さらに4万円上乗せして全国一律42万円とする方針を、社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の医療保険部会に提示した。政令改正で平成21年10月から23年3月までの暫定措置とし、この間に出産費用の保険適用など23年度以降の一時金の在り方を検討する。
出産一時金の4万円引き上げで年約450億円の追加負担が必要となるが、国庫から約200億円を、健康保険組合などに追加負担の状況に応じて補助する。
また、一時金の受け取り前に出産費用を立て替え払いしなくても済むよう、一時金を健保組合などから医療機関へ直接支払うことも徹底。直接支払いした健保組合などに限定して国庫補助する仕組みを導入する。
【関連記事】
・ 出産一時金さらに増額も 舛添厚労相が会合で方針表明
・ 出産一時金、額を地域別に 厚労省が変更方針
・ 問われるお産の質 分娩料値上げもまちまち
・ 出産一時金38万円 来年から、新補償制度で3万円増
・ すべての家庭に保育サービス提供 厚労省が3案提示
Calendar
Comments
Keyword Search