PR
Shopping List
最近、あまり眠れない日が続いている
彼と再婚して、チビちゃんと3人仲良く暮らしているというのに、この虚無感は何だろう?
いろいろあって、彼の子供たちとは一緒に住んでいない
彼は、実家と私たちの住んでいるアパートを1日おきに行ったり来たりしている
私は彼の子供たちが好きではない
特に上の子が・・・
はっきりと言ってしまえば「嫌い」なのだ
理由を挙げればきりがないが、生理的に受け付けないのだ
中2の割りに子供じみたところや、167cm、90kgという「デブ」と呼んでもいい体型など、見るだけで、側に寄られるだけで虫唾が走るのだ
それでも、彼にとっては大切な息子
なんだかんだといっても、気にかけているのがわかる
彼と結婚した以上、義理とはいえ彼らもまた私の子供なのだ
個人的な感情は抜きにして、いい関係を築こうと努力しなくてはいけないのだろう
だけど、そうしたくない私がいる
理想と現実の狭間で葛藤している私がいる
一緒に住んでいない分、まだ関わりが薄いのでこの程度のストレス?で済んでいるのかもしれない
それでも、一人でいると気になってしまう
子供のことだけではない
義両親との関係も良いとはいえない
あの、足の踏み場もないほどに散らかっている狭くて薄暗くて寒い部屋
いつ行っても開きっぱなしになっている箪笥の引き出し
そして、引き出しにぐちゃぐちゃに詰め込んである洗濯物
何度片付けても、30分で元に戻ってしまう汚い台所
あの家自体が、嫌いなのだ
それでも、付き合っていた頃は何とかしようと頑張ってみていた
でも今はそれをする気もない
だけど、気になるのだ
脳裏にあの汚い光景が浮かんで、気になってしょうがないのだ
手が出せない分、我慢しなければならない分、苦しい
子供たちに対してもそうだ
結局、私は何一つ手を出せないし、出したところで思い通りに行かないことがわかっているのだ
そのことが、嫌なのだ
チビちゃんという、私の理想の子供がすぐ側にいる分、余計に思い通りに行かないことが苦しいのだ
チビちゃんは本当にいい子だ
利発だし、優しいし、とても可愛く育ってくれた
そうなるように、一生懸命手を尽くしたという自負もある
でも、彼の子供たちはもう大きい
私が何を言っても聞く耳は持たないし、今までの習慣や生育暦があまりにも違いすぎる
私がどんなに手を尽くしても、チビちゃんのようには育たないだろう
それでもいいじゃない。彼らは彼らなんだから
と思えたらどんなにか楽だろう
でも、自分の着た服すらまともに畳めない
食事は立って食べる
学力も高校に進学できるかどうか怪しい・・・
そんな子が自分の子供になって、心配しない親はいるのだろうか?
それとも、私が多くを求めすぎなのだろうか?
きっと、私はおせっかいなのだ
そして、自分の理想を追い求めすぎて、現実とのギャップに傷ついて倒れてしまうのだ
そう。だから教員の道も諦めたんだった
私はもっと強くならなくてはならないのかもしれない
自分の理想と違っていても、それを受け入れるだけの優しさを持たなくてはいけないのかもしれない
強さとは優しさだと思う
強くありたければ、優しくならなければ・・・
彼の子供たちを受け入れられる日は来るのだろうか?
それは10年後か、20年後かもしれない
それでも、彼と共に人生を歩むと決めたからには進んでいかないといけないんだ
それが今の私に課せられた課題であり目標であるのだろう
優しくなりたい
そして、何事にも動じない強さが欲しい
優しく強い私でありたい・・・
Calendar
Comments
Keyword Search