【スイング再生工場】◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

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2025年05月05日
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カテゴリ: ゴルフマメ知識


Rさん「手で振らない感じを教えて貰いたいのですが…。」

会田20210701_Moment


店長「そうですねー。
 手で振っても大丈夫なのは
 やっぱり 若い時だけですからね、
 私たちの年齢だと 腕立て伏せとか、懸垂とか
 出来ても 回数とか、長時間とか もちません。

 歩くこと に関連する脚力は
 腕力に比べると 耐久性もありますので
 出来るだけ そちらにシフトしたいですよね。」

Rさん「はい。
 中途半端な からだの回転 って
 ヘッドを返していない分、つかまりが悪く、
 スライスになって 飛ばないので 悩みます。
 手でヘッドを返せば 飛ぶのですが、
 持続性は乏しいですし…。」


店長「あと 最近のゴルフクラブ、

 ロフトも減ってしまう ヘッドターン は
 飛距離につながり難いですし、
 昔のスライスと同じように 大きなミスになります。」

Rさん バルブは開ける方向にお願いします_Moment


Rさん「ほんと…ソレ…。」

店長「悶絶クラブ使用者は 耳タコ かも知れませんが、
 まずは 基礎概念として
『ヘッドはグリップを追い越さない』 という
 意識はとても大切だと思います。」

Rさん「最近、分かり始めてきました。」

店長「スイング動作って
 当然、終わらなければなりません。
 回転するにしても 永遠にくるくる回る訳にはいかない、
 ですので スイングの終了に伴って
 動作の減速、停止、するんですが、
 その際に、速度の上がっていた クラブ、そしてヘッドには
 まだ 運動の慣性が付いていますから、
 結果、グリップ を追い越すコト になるんですが、
 そこは  『打った後』 の話し で
 それは  『打つコト』そのもの  ではないんですね。」

Rさん「はい…。」

店長「ですので 打った後、打った間際 で
 ヘッドが先にいく  のは構いません。
 無理に止めると 手首や肘を傷める可能性があるので
 そこは 自然に流してしまうべきでしょう。

 蛇足ですけど、硬いシャフトだったり
 軽いヘッドだったり すると
 フォローが出ない、フィニッシュに行き着かない、
 って言うのがありますけれど、
 悶絶クラブですと それは無い、
 良くても 悪くても 無理やり フィニッシュに行かされます。
 それを止めたら 痛めちゃいます。

 笑い話ですが、実際、過去に
 それをデモンストレーションしようとして
 痛めた方がいらっしゃいます。


 ですので  『ヘッドを走らせよう』
 なんて言葉に踊らされないようにしないとイケマセン。」





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最終更新日  2025年05月05日 22時18分34秒
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