アカデミー・スタッフダイアリィ

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2009年08月24日
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カテゴリ: 生活
皆様、こんばんは。(ひ)でございます。

今日はコンピュータ最新情報みたいな話は止めまして、
(期待してくださってた方、"もしも"おられたらスミマセン)
珍しく映画の話をしようと思います。

ネタが尽きたんじゃあないか、とか、
もうはや疲れたんじゃあないか、とかいう囁きが聞こえそうでもないですが。

・・・そっちは追々頑張ります。

それより、もう人に話したくなるような映画だったので。
口から生まれたような(ひ)としては、もう誰かに話さずにはいられなくていられなくて。



見ましたのは「 南極料理人 」。
はっきり言って「超大作」とか「早くも話題沸騰」とかいう言葉とは縁がなさそうですが、
観終わった後、なんとも「 いい映画見たな~ 」としみじみ感じてしまう映画でした。

実際に南極越冬隊の料理担当として派遣されていた西村淳さんの「面白南極料理人」が原作(これも面白いです)で、主役は堺雅人さん。
いつも微笑みを絶やさない この人 です。
「新撰組!」では山南敬助、「篤姫」では将軍家定をやった人ですよ。

(や)先生は「知ってる!"官僚の夏"に出てる人でしょう!」と言うてはりましたが、

・・・すみません、前述の通り、私には「チョンマゲ」のイメージしかございません・・・


が、何もかもが凍る、気圧も低い南極での料理方法とか、
南極での研究生活(派遣されてる人たちは日本なら超エリート集団のはずなのですが、それが垣間見えるシーンは全くない)とか、
それ以外は何やってるんだってことがわかったりします。

もちろん実生活には役立ちそうにないですが。
あ、サバイバル生活には役立つかもしれません。


隊員たちの食べっぷりに笑えます。
観客は割と年代層高めで、私の隣はダンディなオジサマのようでしたが、
笑いをず~ぅぅと、必死でこらえてるのが苦しそうでした。

大笑いするような映画ではないですが、クスクスと笑えるシーンやセリフがたっぷりです。
特に、日を追うごとの 堺さんの静かな変貌ぶりが最高 です。

何となく、舞台を見ているような気にもなりました。

個人的には、研究者役の生瀬勝久さんが南極行きを家族に反対されてきたことを話す、
 「やりたい仕事がここ(南極)でしか出来ないってだけなんだけどな」
のセリフが、頭に残って離れませんでした。


最近の超大作映画に飽きちゃった方は、ぜひ。






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最終更新日  2009年08月24日 21時40分49秒
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