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[2003/01/21(火)](再々転院15日目)<手術後11日目>夜中に目が覚めた・・・時計を見たらまた3時だった・・・その後は昨日と同じようにすぐに眠れたのだが2日続けて同じ時間に目が覚めるとは・・・6:50検温(36.1)・血圧(150/80)血中酸素濃度7:00体重測定(55.00kg)今日もまた体重が減った・・・外は少し雪が降っていた・・・7:40朝食(トースト・ウィンナー)ラシックスアルダクトンレニベースリスモダンフェロ・グラデュメットマーズレン服用8:30吸入9:00検温(36.9)・血圧血中酸素濃度9:20病室担当医の回診右足付け根の傷が赤く膨らんできていたのでそのことを話したら膨らみは血腫だけど吸収されるから心配ないとの事9:30主治医の回診ジゴキシンの影響はなさそうだということでハーフジゴキシンの服用を再開するそうであるまたワーファリンの量が落ち着いたら家に帰れるそうで来週中には退院日が決まるとの事どうやら元の病院に戻らずに退院できそうである♪そこで前から気になっていたことを主治医に聞いてみた人工弁の周りがほつれていたとはどういうことなのか?主治医の説明では人工弁を縫い付けていた部分の2ヶ所が外れていたことで全体の約1/3が外れていたそうである・・・時間がなくてそれ以上詳しく聞くことはできなかったが今ひとつ納得できない・・・どうして縫い付けていた部分が外れたんだろう・・・?退院するまでにもっと詳しい話を聞かなければ!10:20教授回診心臓外科教授以下約15人10:30主治医と病室担当医の来室ペースメーカーのワイヤーが抜かれた前回の手術の時にとても変な感じがしたのでちょっと心配したがゆっくりと抜いてくれたため変な感じも痛みもなかった次に腹の左右のドレーン痕と胸の傷口上部の抜糸をされた12:30昼食(お粥・銀だら)13:30吸入15:00胸部レントゲン15:30ワーファリン(1錠)パラミジン服用15:40検温(36.9)・血中酸素濃度(96)16:30主治医の来室18:10夕食(お粥・シュウマイ・煮魚)ラシックスアルダクトンリスモダンマーズレン服用19:00フロモックス服用右足付け根の傷の化膿止めである19:10吸入19:20病室担当医の来室19:30検温(37.1)・血圧(123/?)24:30就寝今日の水分摂取量は0.93リットル教授回診の時には事前にカルテやレントゲン等がそれぞれのベッドに配られて回診時にそれを見ながら話をされたりするのだがいつもはすぐに回診がはじまってしまうのでカルテを見たりできないが今日はちょっと時間があったのでこっそりとカルテを見てみた手術日のところを見てみたら手術のスタッフが書いてあった人数は4人で心臓外科教授主治医心臓外科医師病室担当医となっていたこれを見てはじめて病室担当医が心臓外科の研修医だったということを知った確かに勉強するにはもってこいの患者だったのかもしれない・・・そういえば私についていた看護学生さんも別室から手術を見ていたと言っていたことを思い出したさすがは大学病院である・・・また手術の時間も書いてあった8:55~17:45 8時間50分 GENERAL9:55~17:15 7時間20分 OPEさらに人工弁の型番?も書いてあった大動脈弁 AVR SJM23僧帽弁 MVR SJM29後ろの数字は直径(mm)らしくその大きさに驚いた・・・カルテを見ているとアルファベットの略語や専門用語が多くて理解しずらいが知らされていないことが書いてあるかもと思うとどうしても内容が知りたくなってしまう医師との会話などからある程度内容が想像できる略語や用語もあるがやはりパソコンを使ってインターネットで調べたいものである・・・でも患者がカルテを見てもいいのだろうか?
Aug 29, 2005
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[2003/01/20(月)](再々転院14日目)<手術後10日目>夜中に目が覚めた・・・時計を見たら3時だった・・・その後、すぐにまた眠ったようだ6:30起床7:10採血検温(36.1)・血圧(142/68)血中酸素濃度(99)7:20体重測定(55.25kg)手術後に体重を測りだしてからずっと減り続けている・・・8:00朝食(トースト)ラシックスアルダクトンレニベースリスモダンフェロ・グラデュメットマーズレン服用8:30吸入8:40主治医の回診9:20検温(36.9)左腕のヘパロックが汚くなっていたので針を刺し直すために抗生剤点滴を保留9:40教授の来室10:00血圧10:00~10:40右腕に針を刺し直して抗生剤点滴11:40リハビリの医師がやってきて右腕と肺のリハビリが今日で終了になると告げられた12:00昼食(お粥・クリームシチュー・卵豆腐)酸化マグネシウム服用12:30吸入13:20主治医の来室13:30体拭き14:00肺のリハビリ15:00検温(36.8)・血圧(130/70)血中酸素濃度(98)親戚の伯父さんと伯母さんが見舞いにきてくれた18:00夕食(お粥・魚の照焼)ラシックスアルダクトンワーファリン(1錠)パラミジンリスモダンマーズレン服用19:20吸入19:40検温(36.9)・血圧血中酸素濃度(97)19:50~20:30抗生剤点滴これで抗生剤の点滴が終了になった24:00就寝今日の水分摂取量は1.0リットル旧館の地下にある郵便局まで2往復したらけっこう疲れた・・・午前の主治医の回診時にあと7~10日で退院できると言われその後、元の病院に戻るかどうかを聞かれた・・・戻りたくなかったので返事をためらっていたら私の好きにして良いとの事でここに2週間いても良いと言ってくれたはっきりとした返事はしなかったがおそらく私の気持は伝わったと思う・・・午後の主治医の来室時に今朝の採血の結果を聞いたヘモグロビン(8.5)8.5→8.0→7.8と下がってきていたが今回は前回よりも良くなったので輸血しないで様子をみるとのこと輸血という言葉を聞いて私が思っていたよりも貧血がひどいことを知った・・・その後、看護婦さんからプルーンは鉄分を多く含んでいるから貧血には良いということを聞いたので売店で買ってきて食べてみようと思った就寝前のことである昨日、個室から転室してこられた人のところに医師や看護婦がやってきて急に騒がしくなった突然のことに驚いたがカーテンを閉めているのではっきりしたことがわからずカーテン越しに聞き耳をたてていたおそらく病室の他の2人も同じように聞き耳を立てていたことだろう話を聞いているとどうやら貧血が進んでいるために輸血をすることになったようだったでも手から取ることができず何箇所も試した後でようやく足の甲から輸血することになりやっと輸血がはじまった輸血は長い時間かけてゆっくりと入れるらしいので医師たちもいなくなりようやく病室が静かになった私も貧血のため他人事とは思えなくて妙にドキドキしてしまったがやっと落ち着くことができたそれにしても私のヘモグロビンの値が上がってくれて本当に良かった♪
Aug 28, 2005
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[2003/01/19(日)](再々転院13日目)<手術後9日目>6:50検温(36.5)・血圧(148/86)血中酸素濃度(97)7:00体重測定(55.50kg)またまた最低記録更新!7:40朝食(パン)ラシックスアルダクトンハーフジゴキシン(2錠)レニベースリスモダンフェロ・グラデュメットマーズレン服用8:10吸入吸入の薬がなかったので看護婦さんに確認したら術後1週間までだと言われたのでしばらく継続して貰うように頼んだ一昨日にも同じことを別の看護婦さんに頼んだのに伝わっていなかったようだ・・・9:30当番医の回診9:40検温(37.0)・血圧(142/80)・検脈血中酸素濃度(97)9:40~10:45抗生剤点滴12:10昼食(お粥・炒り卵・もやし)リスモダン酸化マグネシウム服用12:30吸入13:40手術後初めて売店へ行ってそば茶、ヨーグルト、お菓子などを購入した14:30検温(36.8)・血圧(133/52)・検脈15:00伯母さんと従兄弟が見舞いにきてくれた15:30ワーファリン(2錠)パラミジン服用16:30看護婦さんがやってきて不整脈がでていると言われた脈が遅くなっているらしいそういえば頭がフーッとする感じが何度かあったことを思い出したハーフジゴキシンとリスモダンが中止になった16:50心電図をとられる17:00ロキソニンマーズレン服用17:40検温(36.9)・血圧(144/80)血中酸素濃度(98)脈は元に戻っているとのこと18:10夕食(お粥・魚・肉じゃが)ラシックスアルダクトン服用18:30吸入20:00~20:40抗生剤点滴22:30就寝今日の水分摂取量は0.88リットル16日から今日までの4日間でティッシュを2箱使った平均すると1日に半箱使用したことになり以前と変わっていなかった全身麻酔をすると痰が出やすくなるそうなのでまだまだ痰は出そうである人工心肺を使用する手術では背中への痛み止めのチューブは入れないという話を聞いたそういえば麻酔の説明を受けたときに説明用紙のその記述部分に×印がついていたことを思い出した背中に痛み止めのチューブを入れなかった理由がやっと判ったドレーンがなくなったので歩かなければと思い病室前の廊下を歩いてみた端から端まで歩いたら243歩だったので距離は約200mである廊下側左のベッドに新しい人が入られた手術前にいた病室で向かいのベッドだった人である私の5日後に手術され術後回復室から戻ってこられたのだとても明るい人なのでこれから楽しくなりそうだ♪
Aug 20, 2005
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[2003/01/18(土)](再々転院12日目)<手術後8日目>夜中の3時ごろに突然、看護婦さんに起こされた・・・どうやら不整脈が出ているらしい・・・看護婦さんは慌てていたが自覚症状がまったくないのでなんのことやらといった感じであるまもなく病室担当医がやってきて右手首から動脈採血し心電図もとられたまわりが騒ぐのでさすがに心配になってきたがしばらくして主治医がやってきて大丈夫だろうと言ってくれたなんとか安心することができたのでまた眠ろうとするのだが何故だが眠ることが出来なくて以後、朝まで起きていた・・・6:30採血(左腕)検温(36.7)・血圧(147/?)7:00体重測定(56.60kg)また最低記録更新!吸入7:40朝食(トースト)ラシックスアルダクトンハーフジゴキシン(2錠)アダラートフェロ・グラデュメット服用8:30主治医の回診前夜の不整脈は心房細動ではなかったので心配はないとのこと不整脈の薬であるリスモダンが増えてアダラートが終了になりレニベースが増えた不整脈がジゴキシンのせいかもしれないので月曜日に調べるとのことさらに鉄剤であるフェロ・グラデュメットが胃に影響するということで胃薬であるマーズレンを一緒に服用することになった毎日、薬が変わるので何を飲んでいるのかがわからなくなりそうである・・・でも人任せにはできないので自分でしっかりと管理しなければ!9:40~?抗生剤点滴9:45病室担当医の回診9:50リスモダン服用12:00昼食(お粥)レニベース酸化マグネシウム服用12:45吸入14:30検温(36.8度)・血圧(137/69)血中酸素濃度(98)[酸素吸入なし]酸素吸入が停止になるといっても最近はほとんど酸素吸入はしていなかったのだが・・・14:40ワーファリン(2錠)パラミジン服用15:30何度か見たことのある2人組の医師がやってきたいよいよ腹のドレーンが抜かれるようである何度経験しても腹のドレーンを抜かれるのは嫌なものでついつい体に力が入ってしまうが以前の苦い経験を思い出して無理な姿勢をとらないようにしてできるだけ全身の力を抜くようにつとめたまもなくドレーンが抜かれたのだが経験の少ない医師だったからだろうかゆっくりと抜いてくれたおかげで今までで一番楽だったように感じたガーゼが交換され吸引器が終了になったやっと身軽になることができて点滴棒ともおさらばであるこれで残っているのはポータブル心電図とペースメーカー用の線だけとなった17:00伯父さんが見舞いに来てくれた18:00夕食(お粥・中華炒め)ラシックスアルダクトンリスモダンロキソニンマーズレン服用18:50検温(37.0)・血圧(140/?)血中酸素濃度(97)19:00吸入夕食後から息苦しさを感じていたが痰がつまっていたことが原因らしくて吸入して痰を出したら楽になった20:00~?抗生剤点滴20:30~22:00うたた寝をしてしまった・・・人工弁の音がはっきりと聞こえた二弁置換したために音が2つ聞こえるかと思ったがよくわからない・・・0:30就寝今日の水分摂取量は1.03リットル今日も水分制限量を余裕でクリア♪どす黒かった尿の色が通常に戻った♪少なかった尿の量がだいぶ出るようになった♪巨大化していた秘部の腫れが引いてきたようである♪少しずつではあるが術後の状態から回復しているようで嬉しい♪
Aug 17, 2005
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[2003/01/17(金)](再々転院11日目)<手術後7日目>一般病棟に戻ったことでぐっすりと眠れると思ったが5時に目が覚めてしまった・・・周りの人が気になるのかまだ腹にドレーンが入っていることが影響しているのだろうか・・・6:30採血(右腕)6:50検温(36.2度)・血圧(140/?)血中酸素濃度(96)[酸素吸入なし]7:00体重測定(56.70kg)最低記録更新!吸入看護婦さんから吸入は今日までだと言われたがまだ夜間に咳き込んだり軽く痰が絡むので延長できないかとお願いしたらOKとのこと8:00朝食(トースト)ラシックスアルダクトン酸化マグネシウムハーフジゴキシン(2錠)アダラート服用8:30手術後初めての髭剃り9:20看護学生さんによる検温・血圧さらに背中に湿布を張ってもらう9:40抗生剤点滴9:45病衣の着替えが配られる9:50教授来室10:00胸部レントゲン看護学生さんに車イスで連れて行ってもらう11:00右腕のリハビリ11:30看護婦さんと看護学生さんによる体拭き着替え12:00昼食(お粥・オムレツ)酸化マグネシウム服用12:30看護学生さん実習終了いろいろとお世話になった看護学生さんとのお別れである毛剃りのときだけでなく手術中も見学していたということで私の体の表面だけでなく中まで見られたということでなんとなく変な親近感がわいてしまう・・・彼女の就職先が決まったら教えてくれるように頼んで私の携帯のメルアドを教えた今回の看護実習が彼女の役に立っていれば良いのだが・・・13:00吸入14:30肺のリハビリ14:40点滴のヘパロック15:30検温(37.0度)・血圧(147/?)血中酸素濃度(100)16:20洗髪術後初めての洗髪は最高に気持が良かった♪17:30検温(37.2度)・血圧(150/?)血中酸素濃度(97)[酸素吸入なし]17:50看護婦さんがやって来て明日から鉄剤を飲むことになったと告げられた採血の結果ヘモグロビンの値が前回の8.6から8.0に下がったそうでどうやら貧血になっているらしい・・・鉄剤服用の前後1時間にお茶やコーヒーや紅茶を飲むと薬が効かなくなるので飲んではいけないとのこと薬をお茶で飲んでいたので水で飲まようにしなければ・・・18:00夕食(お粥・肉の味噌炒め・イカの煮物)ラシックスアルダクトン酸化マグネシウムアダラートワーファリン(3錠)パラミジンロキソニンマーズレン服用18:30吸入18:40主治医来室19:00背中の湿布交換19:40抗生剤点滴21:00病室担当医の回診0:00就寝今日の水分摂取量は1.0リットル水分制限量を余裕でクリア♪明日から看護学生さんが来ないのでちょっと寂しくなるが慣れ親しんだ一般病棟に戻ったことで看護婦さんたちは皆顔見知りなのでむしろにぎやかになったかもしれない病室では新入りのため居心地があまり良くはないが今日、廊下側右のベッドの人が手術のために出て行かれたのでじきに新入りではなくなるのでそのうちに慣れるだろうと言っても術後2週間ぐらいで皆さん転院されていくので後しばらくの事なのだが・・・
Aug 14, 2005
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[2003/01/16(木)](再々転院10日目)<手術後6日目>昨晩、痛みで起きてから眠ることができなくてついに朝を迎えた・・・5:00検温・血圧・血中酸素濃度採血(右腕)とんでもなく早い時間に看護婦さんがやってきたベテランの看護婦さんは行動が早いのだろうか・・・5:30便意をもよおしたのでトイレに入ったのだがお腹に力が入らずいくら頑張っても大便が出ない・・・お腹が痛いのに大便が出ないのはかなり苦しい・・・出ないからといってトイレを出ることもできないそのうちに貧血のせいだろうか頭がクラクラしてきて気が遠くなりそうになってきたトイレの中のナースコールで看護婦さんを呼ぼうとも考えたがこの状況で呼ぶと後が大変そうだったので呼ばずに我慢して力み続けた・・・40分以上経ったころ苦労のかいあってようやく大便が出た♪大便が出たことでこんなに嬉しく感じたことは初めてのことだった・・・心臓はバクバクで手術後初めて人工弁の音も聞こえた力を使い果たしたことで苦労してベッドまでもどりその後はぐったりとしてしまった・・・ところでここのトイレはちょっと狭いために右手で点滴棒を引っ張りながら中に入ろうとすると病衣の左袖が手を洗った後に使用する自動乾燥機に入ってしまって勝手に反応してしまい突然ドライヤーの轟音が響きわたってしまいます。トイレに行くことはけっこう大変なことなのでトイレに行くたびにそのことを忘れてしまいドライヤーの音に驚いている自分が可笑しくてつい笑ってしまいます・・・7:40朝食(トースト・チーズ・ミカン)ラシックスアダラートハーフジゴシン(2錠)ロキソニンマーズレンアルダクトン服用8:00婦長さんがやってきて今日、一般病棟へ戻るということを告げられた8:20体重測定(57.4kg)何故だか手術前よりも体重が増えていたそれも2kg以上も・・・9:00教授と主治医が来室今日から水分制限がなくなった♪でもしばらくは1.5リットルぐらいで様子をみるようにとのこと大便が出なかったことを主治医に話したら便秘薬を飲むことになった9:10呼吸器外科の助教授による教授回診看護学生による検温(36.8度)・血圧血中酸素濃度(100)血中酸素濃度で100が出たことがとても嬉しかった♪9:40リハビリ課の医師が来室10:00看護学生による体拭き12:00昼食(お粥)12:30右腕のリハビリ13:00酸化マグネシウム(便秘薬)服用13:30一般病棟へ移動担当の看護婦さんは個室に移動したときと同じ人だった看護婦さんが荷物をまとめてくれて台車に掛け布団と枕と荷物を載せて運んでくれ私は点滴棒に輸液ポンプと吸引機胸にポータブル心電図鼻に酸素吸入を付けて点滴棒を引きずりながらの徒歩での移動であるエレベーターで6Fに上がり懐かしい病棟に到着したさらに点滴棒を引きずって病室まで歩いていたら顔なじみの看護婦さんが私を見つけて「あっ!歩いてる♪」と喜んでくれた新しい病室は670号室でベッドは廊下側の左だった14:30リハビリ(屈伸20回)14:40検温・血圧・血中酸素濃度15:30胸部レントゲン車イスでレントゲン室へつれていってもらった17:00吸入18:00夕食(お粥・金目鯛)ラシックスアルダクトン酸化マグネシウムワーファリン(3錠)アダラートロキソニンマーズレンパラミジン服用19:00検温・血圧・血中酸素濃度20:00吸入21:30吸入の後で眠ってしまったが1時間ぐらいで目が覚めた24:00就寝一般病棟に来てから胸の痛みなどが和らいだように感じるし痰もからみにくくなった日々良くなっているとはいってもこんなに急に良くなるとも思えないのでやはり気分的なものが影響しているのだろうか?とにかく一般病棟に戻ることができて本当に良かった♪次は退院だ!
Aug 12, 2005
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[2003/01/15(水)](再々転院9日目)<手術後5日目>夜中に痛みで目が覚めた・・・そしてまた痛み止めの注射をしてもらった夜勤の看護婦さんは昨日の日勤だった看護婦さんだった看護婦さんという仕事は本当に大変そうである注射のおかげでなんとか眠れたようでやっと朝を迎えた今日の水分許可量は800mlまでで昨日から増えていなかったどうやらしばらくはこの量が続くようである・・・病室の入り口にある洗面所で洗顔する体力がないので立ったままの洗顔や歯磨きが難しくイスに座っての洗顔である前回の入院時の手術後に鏡で見た自分の顔は目が飛び出した別人のような苦しそうな顔だったが今回はすっきりとした顔をしていた昨日休みだった看護学生さんが今日は午前中いてくれる予定なのでとても助かりそうである7:30朝食(トースト)パンが出たのだがトーストが食べたかったので同じ階にある食堂のトースターでパンを焼いてきてもらうように看護婦さんにお願いしてみたらちゃんと焼いてきてくれた優しい看護婦さんで良かった♪ラシックスガスターアダラートロキソニン服用9:0024時間点滴終了まだしばらくは点滴が続くので針は抜かずにヘパロックされた12:00昼食(お粥)13:00点滴(フラグミン)13:30消化器内科を受診し腹部エコー血液検査の結果に異常値があったので内臓を調べたらしい・・・14:00肺のリハビリ14:30胸部レントゲン車イスでレントゲン室へ15:00右腕のリハビリ15:30ワーファリン(1.5錠)パラミジン服用16:00主治医来室16:30ロキソニン服用個室のドアが開いていたのでなにげなく廊下を見ていたら手術後の患者さんを乗せたストレッチャーが通っていったその後ろについて歩いていた女性は見覚えのある顔で手術前にいた病室の向かいのベッドの人の奥さんだったということでその患者さんはお向いさんだったようで今日が手術日だったということも思い出したどうやら無事に手術が終わって手術回復室に入られたようであるその後しばらくしてから手術着の女性が個室の前を通り過ぎようとしたときに私に気付いて部屋に入ってきて声をかけてくれたしかしキャップとマスクのせいで顔がわからないうえに女医さんなのか看護婦さんなのかさえもわからない・・・おそらくは麻酔の先生だったのではないだろうか覚えていてくれたことがちょっと嬉しい♪見舞いに来てくれた妹から聞いて初めて知ったのだが外は雪が降っているそうだ窓から外が見えず室温も一定に保たれているため雪が降っていることにまったく気付かなかったそういえば手術後まだ外の景色を見ていない・・・18:00夕食(お粥・グラタン・炒り卵・オレンジ)アダラート服用18:30教授来室22:10就寝23:30痛みで目が覚めロキソニンマーズレン服用痰の出る量が増えてきている・・・痰をためておくと良くないということで頻繁に痰を吐いているのだが開胸手術後の身で痰を吐くのは非常に大変なことで何分も苦労してやっと吐くことができるのだがすぐにまた痰がでてきてまた苦しむということを1日中繰り返している・・・前回の手術で上手く痰を吐くコツを習得したはずだったのだがやはり苦しい・・・水でウガイをしたり看護婦さんや看護学生さんに胸を押さえてもらったり自分で胸に枕をかかえたりしてなんとか痰を吐き出しているちなみに手術後から今日までの5日間でティッシュを2箱半使っている平均すると1日に半箱使用したことになる・・・1度に2組ずつ使ったとして1箱に200組入っているので1日に50回は痰を吐いたことになるでもこれはあくまで平均で手術直後にはあまり痰はでなかったのでもしかすると今日は100回ぐらい痰を吐いているのかもしれない・・・こんなに痰を吐き続けていると別の病気になりそうで怖い・・・ところでこの個室にはテレビカメラが設置されていてナースステーションから監視できるようになっている天井につけられたカメラはベッドに寝た状態でちょうど正面に位置し普通に目に入ってしまう1日経つとさすがに気にならなくなったが昨晩はカメラが気になってしょうがなかった一部始終を見られていると思うとちょっと恥ずかしくて深夜にカメラを見て変に緊張したりしていたと言いつつもカメラに向かってピースをしたりしていたのだが・・・
Aug 9, 2005
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[2003/01/14(火)](再々転院8日目)<手術後4日目>夜になると胸の痛みがひどくなりまた痛み止めの注射をしてもらった・・・どうして夜になると痛みが強くなるのだろう・・・相変わらず痰の量も多くて頻繁に痰を出すためその度に痛い目にあうことになる・・・長く苦しい夜が明けやっと朝がきた・・・今日の水分許可量は800mlまで看護学生さんは今日は休みである教授回診の時に個室に移動することが決定した♪看護婦さんがベッドを移動するための準備をはじめた術後1日目の夜勤だった同じ県の出身の看護婦さんである酸素マスクが外されて鼻からのものに変えられ車イスについている酸素ボンベにつながれ首の点滴の管が抜かれて腕からの点滴に変えられ腹から出ているドレーンにつけられている装置が小型の装置に変えられたそして尿管が抜かれたのだが何度経験してもこれは痛い・・・その後で看護婦さんが私の秘部を見ながら奇妙なことを言った・・・「いつもこうなんですか?」と・・・突然の言葉にかなり動揺しながらも「そうです・・・」と答えるしかなかった・・・いったい何が違うというのだろう・・・他人様の物と比べてそんなに違っているとは思えないのだが・・・その答えはすぐにわかった下着をつけるように言われて何気なく秘部を見て驚いた!私の秘部が紫色になって膨れ上がっていたのだ・・・すぐに看護婦さんに普段は違うということを伝えた・・・いつもこうだとは思われたくはないから・・・さてそんな恐ろしい出来事があったが11時半に無事個室に移ることができた腕の点滴と腹のドレーンにつながった装置と一緒に車イスで連れて行かれたのは455号室の個室だったやっと個室に移ったことで気分的に楽になり肉体的にも楽に・・・なるはずもなく痛みは相変わらずである・・・ 尿管を外したのでオシッコをするには部屋の入り口横のトイレまで行かなければならないのだがまだ管などがあるので簡単にはいけない・・・まず鼻からの酸素の管を外し腹のドレーンがつながっている装置の電源を切ってから装置の一部をとりはずして点滴棒に固定してやっとトイレに立てるのだ・・・それも点滴棒を引っ張りながらゆっくりとした重い足取りなのでかなり時間がかかってしまう・・・おまけに貧血なので頭がクラクラで今にも倒れてしまいそうである・・・さらには利尿剤も飲んでいるので早めにトイレに行かないと我慢が限界に達してしまいそうで怖い・・・12:30昼食(お粥)お粥しか食べれず13:00右腕のリハビリ先生が個室まで来てくれた16:00ワーファリン再開1錠を服用18:00夕食(お粥、月見蒸し、ヨーグルト)ガスターロキソニン(痛み止め)アダラートを服用手術後初めて便意をもよおした我慢しながら必死に歩いてなんとかトイレにたどりついたが大便は少ししかでなかった・・・といってもたいした物を食べていないのでたくさん出なくて当たり前なのだが・・・とりあえず便通があって良かった22:00就寝個室にもどるという目標がやっとかなった♪次の目標は一般病棟へもどることだ!
Aug 8, 2005
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[2003/01/13(月)](再々転院7日目)<手術後3日目>胸の痛みがひどくて眠れないのでまた痛み止めの注射をしてもらう・・・痰を吐く頻度が増えてずっと痰を吐き続けているような感じがする・・・大きなごみ箱がベッドの左横に置いてあり痰を吐いたティッシュをベッドに寝た状態で投げ入れるのだがけっこう入らずに床に落ちてしまう・・・見かねた看護婦さんがごみ袋を持ってきてベッドの左柵に貼り付けてくれたこれでティッシュがごみ箱を外れることはなくなったので安心して痰を吐ける・・・同じ姿勢で寝ているために体が痛くなっていたのでベッドを少し起こして欲しいと看護婦さんに頼んだらベッドのリモコンを渡されて自分で調整してと言われたそういえばこの病院のベッドは全て電動ベッドなのでリモコンを使えば簡単に上げ下げができるんだった・・・今までは必要なかったので使っていなかったがこれからは重宝しそうである。長く苦しい夜が明け朝を迎えた手術後の予定表では今日は室内歩行ができると書いてあったのでおそらく個室に移れるのだろうと思う朝、お腹に入っている3本のドレーンの内左右の2本が抜かれたいよいよ個室へ移動かと喜んでいたが一向にその気配はなくお昼になってしまった・・・看護婦さんに確認したところ本当ならば個室に移動するのだが個室がいっぱいで空いている部屋がないので明日になってみないとわからないそうだ・・・まだこの状態が続くと知りガッカリしてしまった・・・はたして明日まで我慢できるだろうか・・・今日の水分許可量は600mlまで喉がイガイガするので吸入をした昼から食事が全粥になった親戚の叔母さんといとこが見舞いに来てくれた右腕の動脈針が刺さっている所がパンパンに腫れていたので動脈針が抜かれた一般病棟の看護婦さんが顔を見にきてくれた担当の看護婦さんと副長さん私についてくれている看護学生さんに手術後初めて会った午前中だけのはずなのに明日休むということで16時ぐらいまでいてくれた尿管が入っているのに尿意を感じるので看護婦さんに聞いたら尿が尿管の中で止まっていて外に出ていなかったそうで手で尿管を動かして外に排出してくれたおかげで尿意はおさまって楽になったのだが尿の出が良くなっているのでそれが頻繁に起こるようになり何度も看護婦さんを呼ぶことになってしまったおまけに尿管を動かされるとお腹に鈍痛が走るためオシッコを出すのも必死である・・・妹が面会に来てくれていたときに遠くのほうに見覚えのある顔が見えたその顔は昨日の無神経な男性医師だった・・・急に腹が立ってきて気持が押さえきれなくなりその医師に聞こえるような大声であいつに酷い事を言われたと妹に説明をしたその医師は気付かなかったようだが口に出したことですっきりしてやっと怒りは収まった明日は個室に移動できるだろうか・・・
Aug 6, 2005
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[2003/01/12(日)](再々転院6日目)<手術後2日目>コンタクトレンズを外しているので時計の針が何時をさしているのかわからない・・・窓も見えず昼なのか夜なのかさえわからないのだが部屋の明りが消えていて室内が暗いので今はまだ夜のようだ・・・胸の痛みがひどくて眠れない・・・夜勤の看護婦さんに痛み止めの薬をお願いするが前回の服用からまだそんなに時間が経っていないのでダメだと言われた6時間以上経たないと痛み止めの服用はできないそうなのだが痛みがひどくてとても我慢できない・・・見かねた看護婦さんが痛み止めの注射をするかと聞いてくれた前回の入院時にできるだけ注射はしないほうが良いと言われていたので大丈夫なのかということを再確認したら1日に1回だったら大丈夫とのこと痛み止め対策として私に与えられたアイテムは6時間以上毎の飲み薬と1日に1回の注射この2つのアイテムを上手く使って痛みに立ち向かうのだ!私の選択はもちろん注射である肩に打って貰った注射のおかげで痛みは薄れてまもなく眠りにつくことができた気が付いたら室内に明りがついていて朝になっていた今日の水分許可量は400mlまでベッドが90度まで起こされ昼から食事が5分粥になったやっと尿が出るようになった日中に初顔の若い男性医師がやってきて言った「痛いからと着替えを嫌がっているそうだがせっかく手術したんだからもっと頑張らないと手術した意味がないだろう」とその言葉にカチンときたが何も言い返さなかったたまたまその時に痛みがひどかったのでやめてくれとは言ったが別に着替えをしたくないと言ったわけではない!それに私なりに頑張っているのでオマエにそんなことを言われる筋合いはない!何様のつもりだ!その無神経な医師のおかげで不快感と怒りが治まりそうにないと思ったがすぐに忘れてしまった・・・痛み止めが切れると胸の痛みがひどくて他のことは考えられない・・・さらに痰が出始めて 痰を吐くたびにさらに強烈な痛みに襲われるのだ・・・そしてまた長くて苦しい夜が始まった・・・
Aug 4, 2005
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[2003/01/11(土)](再々転院5日目)<術後1日目>胸の痛みで目が覚めた看護婦さんに痛みを訴え痛み止めを服用さらに腰や肩も痛くなるだろうと予想し湿布を貼ってもらいエアーマットの空気を抜いてもらった前回の手術での経験を十分に生かすことができた看護婦さんに何時か聞いたら深夜の1時だと教えてくれさらに同じ県の出身だということも教えてくれたその後、眠ったり起きたりを繰り返す・・・朝になって痛み止めを服用7:40妹が面会に来た付き添いは不用なので三度の食事時に妹が面会に来てくれるらしいベッドが45度に起こされていてわりとしっかりと話をしたらしい痰が出ないので痛みが少なくて楽だと話していたそうだ妹が帰った後で 昨晩の女医さんが来ていろいろと身の回りの世話をしてくれるのを見ていてようやく看護婦さんだということに気付いた・・・昨晩は彼女の雰囲気から女医さんだと勘違いしてしまったがどうやら今日の日中の担当の看護婦さんらしい午前中に3本の管が抜かれた首から入っていた2本のうちの1本の管と鼻から胃へ入っていた管と左足の付け根に入っていたものその後、看護婦さんにお湯で体を拭かれたのだが最後にお尻の下にお湯が入った洗面器らしき物を差し込まれ秘部をお湯をかけながら手で洗われてしまった・・・こんな情けない経験は初めてのことで恥ずかしかったのだがどうすることもできずただ赤面するだけだった・・・でもこの痛みのおかげで起つ心配がないことだけがせめてもの救いだった・・・床擦れのせいなのかお尻が赤くなっていたとのこと洗い終わってから上下がつながっている病衣に着替えることになり体を横向きに倒されたときに胸に強烈な痛みが走った・・・必死で痛みを訴えて着替えることを止めてもらったその結果しばらくは全裸のままの状態でタオルケットに包まれて過ごすことになってしまった・・・12:00食事が運ばれてきた・・・メニューはおもゆと飲むヨーグルトこんなに早く食事が出るとは驚きだ!前回の手術の時は2日目の昼だったのに・・・12:30妹が面会に来たまだ食事中だった・・・流動食なのだがなかなか入っていかない・・・13:00検温・血圧血圧がちょっと高め18:00夕食メニューはおもゆとコーンスープとリンゴジュース少し飲んだのだがお腹が一杯になってしまった19:40妹が面会に来た今日の水分許可量は200mlまでこの量には食事に出たものは含まれずさらに水分を取れるのだがお茶を飲もうとしてもお腹が苦しくて飲めない・・・尿の量が少ないらしく尿の出を良くする薬を点滴される・・・血圧が高く180近くあるとのこと・・・胸の痛みは相変わらずで腰も痛くなってきた・・・せめてもの救いは準夜勤の看護婦さんが見覚えのある看護婦さんだったこと先日の右腕手術の時にお世話になった美人の看護婦さんだったのだでもいくら美人の看護婦さんだからといって苦痛が和らぐわけではない・・・手術後1日目のツラクて長い夜が始まった・・・
Aug 3, 2005
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